結局原作を超えられなかったアニメ…1位は?

長く続く原作ほどファンも多いです。特に人気作品を映像化した時は期待値も高いため厳しい意見が出ることがあります。今回はそんな原作をアニメ化してみたけど超えられなかったと感じたアニメをピックアップしてみました。どんな作品がノミネートしているのか見てみましょう。

■質問内容

結局原作を超えられなかったと思う漫画原作アニメはどれですか。3つ以内でお選びください。

■調査結果

1位: 東京喰種  10.0%

2位: 東京喰種:re  8.0%

2位: からかい上手の高木さん  8.0%

2位: 七つの大罪  8.0%

2位: 進撃の巨人  8.0%

6位: ピアノの森  7.0%

7位: 恋は雨上がりのように  6.0%

7位: 聲の形  6.0%

7位: 黒子のバスケ  6.0%

7位: クズの本懐  6.0%

7位: 僕だけがいない街  6.0%

7位: 覆面系ノイズ  6.0%

 

■原作のクオリティが高くアニメへの期待値が大きすぎた「東京喰種:re」

今回ピックアップした作品は「東京喰種:re」です。この作品は石田スイ原作による漫画で週刊ヤングジャンプに連載されていた作品です。この作品はシリーズ化されており、一期が2014年に放送され、二期が2015年に放送されました。三期が2018年に放送されました。原作漫画の方は最近連載が終了し無事に完結しました。

アニメの方はまだ途中までしか映像化されていないため今後も映像化される可能性が高いです。そんなアニメシリーズの中でも期待値と乖離したのがこの「東京喰種:re」です。一期終盤でグール捜査官である有馬貴将に倒されて、一度死んでしまった金木研がグール捜査官として記憶を封印され、グールたちを狩るところから物語は始まります。

グールたちと戦う中で昔の仲間や戦闘シーンがフラッシュバックし、徐々に記憶を取り戻していくのが「東京喰種:re」です。ストーリー展開も面白く戦闘シーンも派手なのですが、アニメの方は戦闘シーンに迫力がなく、戦っている最中の動きは単調でした。戦闘シーンのイメージとしては、ページの少ないパラパラ漫画を魅せられているような感じです。

またかなり凝縮してアニメ化されていたため場面の切り替わりが激しく話がグイグイ進んでしまい盛り上がりに欠けていました。原作の激しい戦闘シーンや昔の仲間と再会する感動的なシーンなど印象の強いところがサラっと流されており原作ファンの評価はあまり高くありませんでした。原作のクオリティが高かっただけに非常に残念な作品と言えるでしょう。原作はすでに終わっていますが、まだ映像化されていない原作部分が残っているので次のアニメ化に期待している人も多いようです。

2018年7月

調査対象:10~40代の男女

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