インパクトが最強だった一発屋芸人ランキング

一発当てては消えていく、そんな芸人を世間は一発屋芸人と呼び、勢いやインパクトが強烈な程にそのキャラクターから方向転換することが出来ずにメディアから姿を消していきました。
そこで今回はそんな一発屋芸人の中で、インパクトが最強だった芸人は誰か、ランキングにしてご紹介いたします。

■質問内容

インパクトが最強だった一発屋芸人はどれですか。3つ以内でお選びください。

■調査結果

1位:日本エレキテル連合 19.0%
2位:8.6秒バズーカー 17.0%
2位:小島よしお 17.0%
4位:テツandトモ 14.0%
5位:ヒロシ 12.0%
6位:波田陽区 11.0%
7位:ムーディー勝山 10.0%
8位:鼠先輩 9.0%
8位:エド・はるみ 9.0%
8位:つぶやきシロー 9.0% 

●インパクトこそ、ブレイクの切っ掛け。第1位は・・・

第1位は日本エレキテル連合が選ばれました。
2014年に新語・流行語大賞となった「ダメよ〜、ダメダメ」で一躍世間を賑わせたこのコンビ。
女性のコンビで結成しており、白塗りの顔面の女性と、不思議なおじさんキャラにそれぞれが扮して行うコントが話題となりました。
このキャラは深夜にファミレスでネタ作りをしていた際に見かけた男女をモデルにしており、芸人さんの着眼点には流石と驚かされるエピソードです。
1度見たら忘れることないその見た目が第1位を獲得したのも、実際に彼女たちはトークに自信がなく、キャラに扮して頑張ろうと意気込んだことがランキングに影響したと言えるかもしれません。

2位には赤い衣装とサングラスの8.6秒バズーカーがランクイン。
「ラッスンゴレライ」のノリの良い曲調にあわせて披露するネタと、彼らの派手なファッションは1度見たら忘れられないと言う人が続出しました。
そんな彼らはビートたけしさんや明石家さんまさんなど、大物芸人にネタを酷評されてしまいます。
その理由の1つにあまりのインパクトから本業である漫才に戻りにくくなると助言を受けたほど。
同じ業界の、しかも笑いのトップに立つ面々がそう思うのですからそのインパクトの強さは折り紙つきと言えそうです。

同率で小島よしおさんは上半身裸で海パン姿、リズムと共に表れて「そんなの関係ねぇ!」「おっぱっぴー」といい人気となりました。
裸になる芸人が服を着ることに対して中々ハードルが高いと言われている中、早稲田大学卒業の頭の良さを生かして「一発屋芸人」という立ち位置で、今も多方面での活躍を見せてくれていますよね。

■破壊力は人々の記憶から消えることなく・・・

今回の調査から、その見た目により中々次のネタに行きにくいというマイナス面はあるものの破壊力は人々の記憶から消えることなく残っていますよね。
一発屋という言葉から、いつかは消えてしまうイメージはあるものの、それを売りにしてこれからも私たちの前に現れて欲しいと思わず願ってしまうランキングとなりました。

2018年4月
調査対象:10~40代の男女

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