後付けの設定がひどいアニメランキング

アニメには、物語が長くなればなるほど設定が矛盾してくる作品があります。それはキャラクターの能力だったり、生い立ちだったりとさまざまですが、物語の整合性をとるためにやむなく追加した後付けなどもこの一つです。そんな後付け設定がぶっ飛んでいたアニメをピックアップしてみました。

■質問内容

後付けの設定がひどいアニメはどれですか。3つ以内でお選びください。

■調査結果

1位:キン肉マン 18.0%

2位:ドラゴンボール 17.0%

3位:ガンダムシリーズ 14.0%

3位:BLEACH 14.0%

3位:ONE PIECE 14.0%

6位:コードギアス 13.0%

7位:ジョジョの奇妙な冒険 11.0%

7位:HUNTER×HUNTER 11.0%

7位:七つの大罪 11.0%

10位:NARUTO-ナルト- 10.0%

10位:幽☆遊☆白書 10.0%

 

■後付け設定で超展開が多い「キン肉マン」

今回注目したのは「キン肉マン」です。キン肉マンは人間を超越した存在である超人を中心に正義の超人と悪の超人の戦いをした描いた作品です。お互いが使う技はプロレスをベースにしたものが多く登場します。

例えば、戦うときはひし形のリングの上で戦ったり、正義超人と悪魔超人の2対2のタッグマッチをしたりなどさまざまなプロレス要素が入ってきます。この作品は、その場の盛り上がりを重視したエンターティンメント作品であり、面白ければ何でもいいというのが強く反映されています。

そのため矛盾や後付け設定などで追加された要素が多く、突っ込んでいたらキリがありません。例えば、敵として登場するアシュラマンという悪魔超人がいます。最初登場した時は悪魔将軍の配下という設定だったが、話が進むにつれて魔界のプリンスというものに格上げされておりいつのまにか強くなっていました。

他にもフェニックスの超人の母親が物語の最初で死んでいました。しかし物語の公判では生き返っていました。

さらにキン肉マンの世界では、物理の法則や時間さえもとんでもない設定になっています。地球を逆回転させると時間が戻ったり、落下速度は重いものの方が速かったりなどこれらの設定はキン肉マンで出てくる一部ですが、他にもかなりあります。

しかし話の展開が面白くなるのであれば問題ないと考えるファンが多いようです。むしろぶっ飛んだ設定の方が逆にすがすがしい気持ちで見ることができます。最初と設定が違うと指摘しても「作者はゆでたまごだから」という返答がくるほどです。キン肉マンでは、それくらいの後付け設定や超展開する方が面白くなるのです。気になる方はぜひチェックしてみてください。

2018年3月

調査対象:10~40代の男女

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