子ども時代の面影がない子役出身芸能人1位とは!?

芸能人のなかには小さいころから子役として活躍していた人も少なくありません。でも、いくらなんでも面影なさすぎ!と思わずにはいられない人もいますよね?

そこで今回は10〜40代の男女を対象に「今では子ども時代の面影がないと思う子役出身芸能人はどれですか」というアンケート調査を行い、結果をもとにランキングにしてみました!

■質問内容

今では子ども時代の面影がないと思う子役出身芸能人はどれですか。3つ以内でお選びください。

■調査結果

1位:大島優子   25.0%
2位:三浦春馬   12.0%
2位:市原隼人   12.0%
2位:柳楽優弥   12.0%
2位:戸田恵梨香  12.0%
2位:蒼井優    12.0%
7位:濱田岳    11.0%
7位:井上真央   11.0%
9位:えなりかずき 10.0%
9位:ウエンツ瑛士 10.0%

 

●子役時代もアイドルだった「大島優子」

元AKB48の中心メンバーにして、ソロ曲を持つほどでもあった「大島優子」ですが、彼女は子ども時代から芸能界で活動していました。

初めは母の勧めで子ども劇団に所属し、しばらくしてからジュニアアイドルに転身、そしてAKB48の第二期追加メンバーとして活動という経歴です。

そんな彼女の子役時代は、チャームポイントのえくぼが可愛らしいキュートな女の子でした。

人によっては今よりも可愛いという声もあったりするようです。

●イケメン俳優の子役時代!「三浦春馬」

「三浦春馬」は、すらっとした身長178センチの長身と男らしくもイケメンな顔立ちが人気の俳優です。実は彼は4歳の頃から子役として活動していました。

当時から整った顔立ちはしていましたが、どちらかというとイケメン・男らしいというよりは、かわいい・愛らしいというイメージです。

イケメン度はそのままに、面影がなくなるほどいい方向へ変わった芸能人もなかなかいないのではないでしょうか。

●子役時代から目力が育った「柳楽優弥」

映画「誰も知らない」でデビュー。一躍、話題になった子役の「柳楽優弥」はキリッとした眉毛と鋭い目つきが特徴でした。

一度芸能界から離れ、再び俳優として活動することになった際、彼の眉毛と目つきはより鋭くなり、より角度を上げてきました。

子役時代からの面影はそこそこあるものの、ちょっとチャラチャラしている兄ちゃんのような存在に変化していましたね。

その変貌ぶりに驚いた人もいるのではないでしょうか?

■成長してイメージも全く変わってしまうのは不思議じゃない

人は常に成長して変化していくものです。それが子ども時代と比べたならなおさら変化は大きいでしょう。面影がなくなるのもわかりますよね。

むしろ子ども時代から面影を残しすぎている「えなりかずき」のような芸能人の方が珍しいかもしれません。

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