こっちまで気が滅入りそうなネガティブキャラランキング

アニメの中には、見ているうちに気が滅入る作品があります。たいていの場合学園モノのアニメや、サスペンス系のアニメに多いジャンルと言っていいでしょう。そんな中でも特に気が重くなるアニメはどんなものがあるのかピックアップしてみました。

■質問内容

こっちまで気が滅入りそうなネガティブキャラはどれですか。3つ以内でお選びください。

■調査結果

1位:碇シンジ(新世紀エヴァンゲリオン) 37.0%

2位:比企谷八幡(やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。) 18.0%

2位:黒木智子(私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!) 18.0%

4位:糸色望(さよなら絶望先生シリーズ) 16.0%

4位:野比のび太(ドラえもん) 16.0%

6位:長谷川泰三(銀魂) 15.0%

7位:半田清舟(ばらかもん) 12.0%

7位:藤木茂(ちびまる子ちゃん) 12.0%

9位:オモイ(NARUTO) 11.0%

10位:松野一松(おそ松さん) 10.0%

 

■社会現象を起こしたアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」

今回の気が滅入りそうなネガティブキャラクター第一に選ばれたのは、「新世紀エヴァンゲリオン」の碇シンジでした。1990年代に放送された新世紀エヴァンゲリオンは、当時のアニメの中では珍しい演出やキャラクターなどで視聴者を虜にしました。

その中でも特に印象的だったのが主人公の碇シンジです。かなり内向的な性格で思ったことを口に出して発現することが少なく、いつも自分の世界に籠ってしまうネガティブなキャラクターでした。見ている側もイライラしたり、気が滅入ったりした人も多いキャラクターと言っていいでしょう。

そんな碇シンジですが、自分の意見をはっきりと言ったり、自分の意思で行動したりする姿が時々あります。元々が内向的なキャラクターだったのでアクティブな面が描かれているときは際立って見えるのです。新世紀エヴァンゲリオン全体に言えることですが、当時は主人公がネガティブトップでしたが、他のキャラクターもネガティブな面を持っていました。

自分が抱えるコンプレックスや、醜い部分などキャラクターそれぞれに負の部分があり、特にエヴァンゲリオンという作品の中ではその面が強く描かれていました。見終わった後に残るもやもやした気持ちが残り、再度見る人やキャラクターの考察をする人が多かった作品ともいえます。

今でも話題性のある新世紀エヴァンゲリオンですが、最近は以前放送されたテレビ版を再編し、映画化したものが公開されています。こちらの方では、主人公を含め周りのキャラクターもかなり変更されており、ウジウジしていた碇シンジもかなり行動力のあるキャラクターになっています。

イケメンになった碇シンジ君を見てみたい方は新劇場版、昔の新世紀エヴァンゲリオンを楽しみたい方はテレビ版をチェックしてみるといいかもしれません。

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