部下からのLINEで「こいつナメてんな!?」と思った瞬間

2014年10月9日(木)12:00

LINEを利用して連絡をする人が多くなっている中で、LINEを使用する場面も幅広くなってきました。最近では既読スルーやLINEならではの問題も多くなっています。

そのような中で、上司と部下という関係でLINEを使用する場合、スタンプを使用するのはあり?なし?と迷う方も多いのではないでしょうか。

今回はそのような上司、部下のリアルな意見を聞いてみましょう。

【質問】

LINEで部下から上司へのスタンプ許せる?許せない?

【回答】

■わずかに多かった「許せない派」は礼儀を重視する声

許せないと答えた人の意見としては、

「失礼すぎると思います。自分が部下にされても嫌な感じがします。」

「公私混同をしがちなシチュエーションでも忘れてはならないことがあるはずだと思っています。」

「上下関係があるので、スタンプを送ることはあまりいいとは思えないから。」

「自分の気持ちを表現する語彙能力や文章能力もないのかと感じてしまうから。」

「ラインは、親しい物同士のコミュニケーションツールではあるがビジネスが絡む上司部下間で使うのは礼儀としておかしいと思うから。」

というような、上司に対しての礼儀を重視する声が多くありました。
このように、スタンプを使用することは失礼である、と考える人が多いようです。

■「許せる」と答えつつも、関係性を重視する人が多い?

許せる、と回答した人の中にも以下のような意見がありました。

「その関係にもよると思いますが、LINEをやっている時点で許容範囲でいいと思います。」

「上司との間柄が親しく、お互いの信頼関係が築けているのであれば許せると思う。」

「LINE でやり取りしている時点で、ある程度理解しあえる関係かと思うので、スタンプはアリだと思います。」

といったような関係性を重視する答えが多くありました。中には許せるを選択したものの「スタンプより一言だけ!の方が許せない。」という意見もありました。
このように重要なことは、これまでのやりとりの内容や、上司や部下の信頼関係がスタンプの使用を許せるか、許せないか、という問題に大きくつながっているようです。

■部下と上司の信頼関係、部下の礼儀

スタンプの使用を許せると回答した人、許せないと回答した人に共通することは、礼儀という部分が大きく関係しているように思いました。スタンプは気軽に気持ちを伝えられる反面、そのために、相手にどのように受け取られているのかを重視する声もありました。誤解を招かないためにも、スタンプの使用を避けたい、と考える人も多いです。

このようなことから、上司との信頼関係、公私を分けて使用することがスタンプを許せるか、許せないかを分けるカギとなっているようです。

【インターネット調査】
2014年9月9日~9月12日
調査対象:全国の男女100名

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