2位エヴァ!度肝抜かれる衝撃的ラストのアニメランキング

日本が誇るエンターテインメント、アニメはかつてジャパニメーションという言葉を生み出したほど、国内外から評価されています。王道な展開ではなく、衝撃の問題作や名作も多数存在し、ファンを魅了し続けています。10~40代の男女に「ラストが衝撃的だったアニメ」について調査しました。ラストについての調査ですので、これから作品を見たいという人はネタバレにご注意ください。

■質問内容

とにかくラストが衝撃的だったアニメはどれですか。3つ以内でお選びください。

■調査結果

1位:コードギアス 反逆のルルーシュR2 21.0%

2位:新世紀エヴァンゲリオン 20.0%

3位:School Days 15.0%

3位:革命機ヴァルヴレイヴ 15.0%

5位:伝説巨神イデオン 13.0%

5位:ひぐらしのなく頃に解 13.0%

7位:東京喰種 12.0%

7位:コードギアス 反逆のルルーシュ 12.0%

9位:あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 10.0%

9位:魔法少女まどか☆マギカ 10.0%

9位:新世界より 10.0%

9位:剣風伝奇ベルセルク-BERSERK- 10.0%

異色作にさらなる衝撃を与えたラスト

物語は何かしらの結論を出すものが一般的です。1位を獲得した『コードギアス 反逆のルルーシュ R2』は白黒をつけなかった「主人公の生死不明」というラストでした。もともと『コードギアス』という作品は近未来のファンタジーですが、同時に政治的な面と軍事的な面が絡み、さらに学園物としての要素もあるという異色な設定です。その複雑な設定がラストまで観客を引き込み続け、「主人公の生死不明」というラストがとても衝撃的でインパクトは計り知れません。

2位は社会現象にもなったあのアニメのラスト

『シン・ゴジラ』のヒットも記憶に新しい庵野監督の出世作でもあるのが、2位に輝いた『新世紀エヴァンゲリオン』です。14歳の少年少女しか操縦できないエヴァと、謎の生命体『使徒』との戦いを描いた物語。開発者の父との複雑な関係やパイロットの少年少女達の心情を描く一方、人間という生き物の精神を描いたアニメです。人の内面をクローズアップしながら進んだ物語のラストは、「主人公が内面との向き合いから結論を出していく」というラスト。これまでのアニメでは考えられないほど斬新で、意味がわからないとも評された複雑なエンドは、放送後大きな反響がありました。

3位のアニメは最終回が放送休止の事態に

3位にランクインした『School Days』は元はR18のPCゲームが原作です。学園恋愛物の様相を呈していながら、主人公である男子高校生と二人の少女との三角関係など、じわじわとアンモラルな展開へと進んでいき、最終回は一旦地上波での放送を見送りという事態に陥りました。後にスカイパーフェクトTVで放送されましたが、その衝撃すぎるラストに、放送休止も納得という声が上がるほどの衝撃を視聴者に与えました。 同じく3位の『革命機ヴァルヴレイヴ』は少年少女のバトルものであると同時にそれぞれの葛藤が描かれています。2期は多くの主要人物が不幸な結末を迎える中、最終回の主人公が辿り着いた結末は衝撃とともに多くの議論が巻き起こりました。

衝撃的ラストは鬱エンドが多数

ランキングに並ぶアニメは設定、ストーリー、キャラクターと本筋も異色作が多い点が特徴です。『伝説巨神イデオン』1980年代の作品で、勧善懲悪モノが多かった時代に、2つの種族が出会う対立と戦いの物語で、ラストに向けて登場人物の多くが死亡という衝撃な結末を迎えています。 『ひぐらしのなく頃に』はサウンドノベルを原作としたアニメ。この作品も『School Days』と同様、ある事件を受けて放送打ち切りからの最終回を限定配信という形で幕を迎えます。 『東京喰種』も人喰いをテーマにした異色作。衝撃の最終回として記憶に残っている作品というのは、本筋そのものもインパクトがあり、なおかつ、それに遜色ない視聴者を翻弄するラストと言えるでしょう。

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