エヴァ超え1位は?後世に残したい名アニメTOP3

1963年に日本で最初の連続テレビアニメ『鉄腕アトム』が放送されてから早50年以上。
2012年までで3000本以上のアニメが制作されていたそうですから、2017年には4000本を超えてしまうかも? そんな、数あるアニメの中には時代を問わず「名作」と呼ばれる作品が存在します。今回は、10~40代の男女を対象に「後世に残したいアニメ」を聞いてみました!

■質問内容

後世に残したいと思う名作アニメはどれですか。

■調査結果

1位: 機動戦士ガンダム 23.0%
2位: ドラえもん 22.0%
3位: ドラゴンボール 15.0%
4位: 新世紀エヴァンゲリオン 14.0%
4位: ONE PIECE 14.0%
4位: となりのトトロ 14.0%
4位: サザエさん 14.0%
8位: ルパン三世 11.0%
9位: アルプスの少女ハイジ 10.0%
9位: SLAM DUNK 10.0%

●1位は、、不動の名作『機動戦士ガンダム』!

1979年放送開始の名作『機動戦士ガンダム』が見事1位に輝きました!!
『ガンダム』シリーズといえば「サンライズ」が手掛けた今や世界的に人気の高い名作。
ですが放送当時は視聴率が振るわず全52話の予定が全43話に短縮され打ち切りとなりました。

しかし打ち切り決定後人気が上昇。

主人公「アムロ」は最終回死ぬ予定だったそうですが、再放送やその後の展開を考え急遽取りやめたのだとか!!
そして驚きなのが放送当時ファンの6割ほどは女子だったと言う事。
これについて現在は「アニプレックス」の会長であり、「サンライズ」で長年働いていた経験を持つ「植田益朗」氏は『ガンダム』のキャラクターデザインや作画を手掛けた「安彦良和」氏の絵が好きで見ていた女子が多かったためではと語っています。

そして再放送を重ね、その人気を不動のものにしていった『ガンダム』は新たなアニメブームを巻き起こし、その後のアニメに多大な影響を与えました。
今でこそ日本を代表するアニメとして君臨している『ガンダム』シリーズですが、「名作」と呼ばれるまでに紆余曲折あったことが分かりますね!

●国民的人気アニメ『ドラえもん』が2位に!

1973年にアニメ放送開始以来、40年以上愛され続けてきた国民的アニメ『ドラえもん』が2位にランクイン。
日本のみならず世界中で愛される『ドラえもん』の人気は留まることを知らず、誕生から約半世紀経った今でもアニメ、映画、CMが盛んに制作されるほど。
基本的に1話完結で分かりやすいストーリーと子供でも安心して見れる内容から「親子三世代」で楽しめる数少ない番組として親しまれています。

原作では「ドラえもん」の「ひみつ道具」は使い方次第でいい結果にも悪い結果にもなりえ、人間の愚かさや汚さが強調されるシーンもあり、なにかしらの問題提起がなされることがありました。

しかし2005年にアニメ版『ドラえもん』の声優、制作陣が一新し『新ドラえもん』として生まれ変わるとともにそういった部分が徐々に薄れていき絆や友情といったところがよりクローズアップされていき、それまでよりさらに「見やすい作品」へと変化していきました。
そういったよく見なければ分からない変化をし続けていることが名作と呼ばれる所以の一つの理由かも知れませんね。
後世に伝えていきたいアニメであることは間違いありません!

●海外でも大人気!『ドラゴンボール』が3位!

3位には1986年放送開始の『ドラゴンボール』が入りました。
1位の『機動戦士ガンダム』、2位の『ドラえもん』同様、だれでも1度は耳にしたことがあるタイトルではないでしょうか。
そんな抜群の知名度と人気を誇る『ドラゴンボール』ですが、無数にあるアニメの中で1.2位を争うほど海外での人気が高く、その人気は現在放送中の『ドラゴンボール超』が1話終わる度に海外の掲示板でスレが上がるほど。

海外のコスプレのイベントなどでも必ずと言っていいほど「ドラゴンボール」のコスプレをした人がいますね。

これまで数多くの人に夢と希望を与えてきた「ドラゴンボール」。
そんな夢と希望の詰まった「名作」は今後も語り継がれていくことでしょう。

■語り継ぎたい名作!

ほとんどの人が一度は耳にした事のある超有名タイトルばかりがランクインした今回のランキング。
現在の「王道」と言われるものを作り上げた作品が多く見られました。

こういった「名作」に影響を受け様々な作品が作られ、アニメ文化は発達してきたといっても過言では無さそうです。

そんなアニメ文化を支えてきた「名作」たちは子供、孫、その先まで愛され語り継がれていって欲しいですよね!
そしてアニメで何を見るか迷ったら今回のランキングを参考にすれば間違いないと思います! この機会に時代を築いてきた「名作」に触れてみてはいかがでしょうか?

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