恋人からの携帯チェックを防ぐ方法とは?

パートナーからの「携帯チェック」。予期せぬ時にやられた時の精神的ダメージときたら……。「それって犯罪やろ!」と叫びたくなくなります。しかし見られてからでは、後の祭り。では実際に、「携帯チェック」の経験を持つ人はどれくらいいるのでしょうか。10代〜50代の男女を対象にインターネットで調査してみました。

■質問内容

恋人や結婚相手の携帯をチェックしたことはありますか?

■調査結果

<全体>
ある:21%
ない:79%

<男性>
ある:15.2%
ない:84.8%

<女性>
ある:26.8%
ない:73.2%

■「経験あり」は4人に1人

全体では、21%が「ある」と回答しています。単なる好奇心?それとも疑念・邪推の気持ちから?パートナー同士での話ですから、今日はチェックを受ける側が、明日はチェックを行う側に回るかもしれないという「どっちもどっち」っぷりは否めないものの、チェックを受ける側からすると無視できない数値といえます。

●男女別では女性に「経験多数」

男女別では、男性で「ある」と答えた人が15%ほどにとどまる一方、女性は「ある」が約27%。女性の方が、パートナーの携帯に格納されている情報に対し、興味津々であるという傾向が現れました。まさかのチェックを受けてしまう可能性は、男性の方が高いといえるでしょう。

■「携帯チェック」はやはり、避けたいところ

携帯電話で主流のスマホは、もはや「もう一人の自分」といっていい存在。ヘビーユーザーになればなるほどダメージは大きく、携帯チェックが「命取り」につながります。

●指紋認証は、意外に危険

「自分の指紋は世界に一つ」というメリットを最大限に生かしたのが指紋認証機能。ついつい自分以外がセキュリティーを破ることは不可能だと考えがちですが、盲点は、大切な指紋がフリーの状態になる睡眠時。パートナーが、スマホを寝ている自分の指紋に近づけてしまえば、即座に認証してしまうことに注意が必要です。普及しつつある「顔面認証」にも同じことがいえそうですね。

●でも「外したくはない」のが実情

とはいえ指紋認証は便利ですから、外したくはないところ。今さら管理が大変なパスワード(パスコード)の世界に戻りたくはないですね。対策としては、スマホ全体の認証はこのまま指紋認証に任せるとしても、個々のアプリが持つ指紋認証は、使用頻度の多少に関わらず外しておくと安心です。また指紋認証とパスワードの二重セキュリティーをかけられる専用アプリもありますから、導入してもいいでしょう。

■未然に防ぐ=パートナーへの思いやり!

たとえパートナーとはいえ、自分のスマホを断りなく見る権利はありません。やましい情報のあるなしにかかわらず、「携帯チェック」という行為にパートナーが手を染める機会を作ってあげない心配りも必要でしょう。すなわち携帯チェックを未然に防ぐセキュリティーの強化は、パートナーへの「思いやり」とも言えるでしょう。

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