もっとも出世した1989年生まれ有名人は?

昭和から平成へと元号が変わったのは1989年のこと。1989年1月7日に昭和天皇が崩御され、翌1月8日から平成がスタートしました。この激動ともいえる1989年には、どのような人が誕生したのでしょうか?

今回は、10代から40代の男女を対象としたインターネット調査で「1989年生まれの有名人でもっとも出世した人」を聞いてみました。「ゆとり世代」ともいわれる1989年生まれには、世界的に活躍する人がいることがわかりますよ。

 

■質問内容

1989年生まれでもっとも出世した有名人はだれですか?

 

■調査結果

1位:錦織圭 41.0%

2位:内村航平 21.0%

3位:香川真司 11.0%

4位:岡田将生 10.0%

5位:桐谷美玲 7.0%

 

●1位:錦織圭

日本テニス界の常識を覆したといわれる男、錦織圭選手は1989年12月29日生まれです。5歳からテニスを始め、17歳でプロデビュー。その翌年には四大大会のひとつである『全米オープン』でベスト16に入ったほどの才能の持ち主です。2014年の『全米オープン』では、日本人として初めて“男子シングル・グランドスラムファイナリスト”に登りつめています。
このように日本テニス界の記録を塗り替え続け、世界を股にかけるトップクラスのテニスプレイヤーとなりました。

 

●2位:内村航平

体操の内村航平選手が誕生したのは1989年1月3日ですから、貴重な存在ともいえる“昭和64年生まれ”のひとり。両親共に体操選手という体操一家に生まれ、3歳から体操を始めています。2008年から8年もの間、無敗の王者として日本体操界を引っ張ってきました。現在は、日本体操界で初となるプロ選手として活躍しています。
すべての種目において完璧なまでに美しい演技を見せてくれる内村航平選手。今後もさらなる活躍を期待できそうですね。

 

●3位:香川真司 

類いまれな運動神経の持ち主で、攻撃的なサッカーを見せてくれる香川真司選手は1989年3月17日生まれです。平成生まれのサッカー選手のなかで最初にオリンピックに出場しており、好成績を残しています。また、国際サッカー連盟(FIFA)が発表した『2011年期待の若手13人』にも選ばれるほどの実力の持ち主です。人一倍向上心の強い努力家でもあるので、これからのプレーにも注目したいですね。

 

■1989年ってどんな年だった?

このように世界的に活躍をしているスポーツ選手たちが誕生した1989年は、中国では「天安門事件」、ドイツでは「ベルリンの壁崩壊」が起こるなど日本以外でも大きな転換期となった年。
日本ではちょうどこの年に日経平均株価の最高額をつけるなど、バブル経済が絶頂を迎えています。そして、「イカ天」と呼ばれる音楽番組が開始されたのも1989年。数多くのロックバンドが誕生した年でもありますね。プリンセス・プリンセスの『Diamonds』が大ヒットしたのもこの年です。

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