つい面白さを期待してしまう脚本家ランキング

別に好きな俳優さんが出ているわけでもないのに、面白くて最後まで見てしまった。…そんな作品は「すばらしい脚本」から生まれたのです。今回は、10~40代の男女を対象に「つい面白さを期待してしまう脚本家」を聞いてみました。

■質問内容

つい面白さを期待してしまう脚本家はどれですか。

■調査結果

1位:宮藤官九郎(池袋ウエストゲートパーク、あまちゃんなど) 19.0%
2位:古沢良太(リーガルハイ、鈴木先生など) 18.0%
3位:三谷幸喜(古畑任三郎、王様のレストランなど) 17.0%
5位:その他 17.0%
6位:野島伸司(高校教師、ひとつ屋根の下など) 10.0%
7位:遊川和彦(過保護のカホコ、家政婦のミタなど) 7.0%
8位:坂元裕二(Mother、カルテットなど) 5.0%
8位:中園ミホ(Doctor-X 外科医・大門未知子、花子とアンなど) 5.0%
10位:橋田壽賀子(渡る世間は鬼ばかりなど) 2.0%
 

●「クドカン」の愛称で知られる!宮藤官九郎

『木更津キャッツアイ』『池袋ウエストゲートパーク』『タイガー&ドラゴン』など、話題のドラマ脚本を数々手掛た「宮藤官九郎」さん。。近年では、NHK連続テレビドラマ『あまちゃん』の脚本を担当し、まさに「国内トップクラスの知名度を誇る脚本家」となりました。

実は宮藤さん、劇団やバンド、俳優などのマルチな活動も有名で、1人のタレントとしても大変人気があります。一般の人からコアなファンまで、単なる「脚本家」の枠を超えて「つい面白いこと」を期待したくなる人ですね!

●人気のドラマ&映画を多数手がける!古沢良太

某脚本家別満足度ランキングで1位にも輝いた「古沢良太」さん。具体的な作品には、あの有名作品が目白押しです。映画では『ALWAYS 三丁目の夕日』や『探偵はBARにいる』のシリーズなど。特に「密室劇」という限定されたシチュエーションにも関わらず、観客を釘付けにした映画『キサラギ』は、古沢さんの才能を世に知らしめた傑作と言えるでしょう。

さらにドラマでは『相棒』シリーズ(*一部)ほか、『鈴木先生』『リーガル・ハイ』など話題作の脚本を担当しました。次はどんな面白い映画・ドラマのストーリーを私たちに届けてくれるのか…要注目です!

●喜劇と言えばこの人!三谷幸喜

日本を代表する脚本家・演出家の「三谷幸喜」さん。喜劇、ミステリーの脚本を書かせれば、おそらく日本では右に出る人がいないでしょう。手がけたドラマは『古畑任三郎』シリーズほか、『王様のレストラン』『総理と呼ばないで』など。2016年にはNHK大河ドラマ『真田丸』の脚本を手がけた事でも話題となりました。

また『THE 有頂天ホテル』『ザ・マジックアワー』『ステキな金縛り』『清須会議』のように、映画については脚本とともに自身が監督することもあります。さらに映画やドラマ以上に多数の「舞台の脚本」を手がけています。「次はどんな脚本で、私たちを笑わせてくれるのだろう」とついつい期待したくなりますね。

■作品に魂を与えるすごい人たち

脚本は、ドラマや映画、演劇の骨組みとなります。すでに原作が存在する場合もありますが、脚本1つで原作以上に面白くなる場合もあるのです。今回ランクインした脚本家の皆さんは、いずれも脚本で作品に魂を与えるすごい人たち。今後の活躍がますます期待されます。

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