まじで!?衝撃だったジャニーズのトリビア13選

ベールに包まれた部分が多い芸能界。中でも、ジャニーズは隠れたトリビアが多く存在することでも知られています。世間がもっとも衝撃を受けたジャニーズのトリビアとは!?

 

■質問内容

衝撃だったジャニーズのトリビアはどれですか。3つ以内でお選びください。

■調査結果

1位:ジャニーズには昔女性タレントもいた 33.0%
2位:V6の坂本はジャニーズを辞めて一時サラリーマンをしていた 16.0%
2位:ジャニーズには演歌歌手もいた 16.0%
4位:嵐のリーダーはじゃんけんで決めた 14.0%
5位:ジャニーズにはスカウトで入ったメンバーもいる 10.0%
6位:嵐の「ハダシの未来」を作詞作曲したのは志尊淳の叔父 9.0%
6位:TOKIOの城嶋はオーディションを受けずにジャニーズ入りした 9.0%
8位:NEWSの増田貴久はKis-My-Ft2のMを担当していたことがある 8.0%
8位:KinKi Kidsは、結成当初は「KANZAIBOYA」(カンサイボーヤ)という名前だった 8.0%
10位:関ジャニ∞の横山裕は芸名 7.0%
10位:嵐の相葉雅紀の実家は中華料理屋 7.0%
10位:昔「SMAP学園」というグループがありTOKIOの国分・松岡・長瀬やV6の坂本・井ノ原らが所属していた 7.0%
10位:嵐の松本潤はオーディションを受けずにジャニーズ入りした 7.0%

 

●ジャニーズに女性タレントが存在した!?

イケメンの園、として知られるジャニーズですが、実はひと昔前は男性タレントだけでなく女性タレントも所属していたことをご存知でしょうか。ソロ女性タレント、コンビ女性タレント、トリオ女性タレントなど、今のジャニーズタレントと同じような売り方で女性タレントも所属させていたんですね。そのひとりは、ジャニーズ事務所の現代表取締役副社長である藤島ジュリー景子氏。藤島ジュリー景子さんは3年B組金八先生の生徒役としてTV出演もしていました。なぜ、女性タレントが事務所から消えていってしまったかは、はっきりとは公表されていません。

 

●V6・坂本は一度ジャニーズを辞めていた

V6の最年長である坂本昌行さんが一度ジャニーズを辞めていたことは、実はファンの間では有名な話。下積み時代が長かった坂本さんは、ジュニア時代に一度ジャニーズを辞め、旅行代理店勤務をしてたそう。しかし、TVで活躍する後輩たちを見て「自分もあの場に立ちたい!」とジャニーズ復帰を決意したのだとか。本当に、戻ってくれてよかったです!

 

●ジャニーズは演歌歌手も生み出していた!

えっジャニーズに演歌歌手?とお思いですよね。実はあの関ジャニ∞はオリコンでも演歌グループとしてカウントされているんですね。デビュー曲である「浪速いろは節」は演歌・歌謡曲部門で首位も獲得しています。俳優、アイドル、演歌歌手と実に多彩なジャンルでジャニーズタレントたちが活躍していることがわかりますね。

 

■探せば出てくるジャニーズトリビア

一般公開している情報でも、意外と知らない人が多い情報もあるものです。過去のジャニーズの出演番組や所属タレントを調べると、あなたの知らなかったトリビアもきっと見つかるでしょう。

 

HORANE調べ
2019年3月
調査対象:10~40代の男女

 

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