取材力に脱帽する芸能ゴシップ誌1位は!?

しばしば芸能界を震撼させるような大スクープを発掘し、大きな注目を集めるゴシップ誌。そうした雑誌が報じる記事のなかには、一般の人々から見て、それこそ、どのような取材でこのようなスクープを発掘したのかさえ想像もつかないようなものも数多く含まれています。

そこで今回は、10~40代の男女を対象に、取材力に脱帽する芸能ゴシップ誌を調査。ランキング化してみました。

■質問内容

取材力に脱帽する芸能ゴシップ誌はどれですか。3つ以内でお選びください。

■調査結果

1位:週刊文春 71.0%
2位:FRIDAY 30.0%
3位:週刊新潮 17.0%
4位:女性セブン 14.0%
5位:FLASH 10.0%
6位:週間女性 6.0%
7位:週刊プレイボーイ 4.0%
8位:SPA! 3.0%
8位:実話BUNKAタブー 3.0%
8位:サンデー毎日 3.0%
8位:週間現代 3.0%

●1位 週刊文春

まず堂々の第1位にランクインしたのは、『週刊文春』。

2016年1月に発覚した人気タレント・ベッキーさんと、ゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音さんの、いわゆる“ゲス不倫”をはじめ、実に様々なスクープを発掘し続ける同誌は、その破壊力満点のスクープ内容から、”文春砲”と呼ばれることもしばしばです。

ちなみにそんな同誌の創刊は1959年と実に古く、今年で創刊60年を迎えるという“超・ご長寿雑誌”であるという、なんとも意外な一面も存在しています。

●2位 FRIDAY

続いて第2位にランクインしたのが、『FRIDAY』。

80年代に巻き起こった写真週刊誌ブームのなかで、『FOCUS』と人気を二分した同誌は、『FOCUS』が2001年に廃刊となった後も、その優れた取材力でスクープを連発。2019年現在も、人気週刊誌として存続しています。

とはいえ、1997年に起きた神戸連続児童殺傷事件の犯人少年の写真掲載をはじめ、報道倫理という観点から、物議を醸し出すケースもしばしば。また、1986年にはビートたけしさんとその弟子たちによる編集部襲撃に見舞われるなど、いつの時代もなにかにつけて話題となる雑誌といえそうです。

●3位 週刊新潮

そして第3位にランクインしたのが、『週刊新潮』。

1956年に創刊の同誌は、1位に輝いた『週刊文春』と双璧をなす老舗雑誌であり、これまで政治系や事件系などで、様々なスクープ記事を連発し、しばしば注目を集めてきた人気週刊誌です。

そんな同誌は、その創刊当時、谷崎潤一郎さんや大佛次郎さんといった往年の名作家たちが小説を連載していたという過去も。ちなみに、谷崎さんの連載終了後に新たに起用されたのが当時流行作家として注目を集めていた石原慎太郎さん(元・東京都知事)でした。

■大スクープは実話系におまかせ?

また、4位には“女セブ”の愛称で親しまれている『女性セブン』がランクイン。

そのほかのとことろしては、『FRIDAY』や『FOCUS』と共に写真週刊誌ブームを牽引した『FLASH』や『女性セブン』のライバル誌と目されている『週間女性』、さらには『実話BUNKAタブー』、『週間現代』など、どちらかといえば実話誌的な要素を持ち、その破壊力満点のスクープで常々巷を驚かせている人気雑誌がランクインする形となりました。

 

 

HORANE調べ
2019年3月
調査対象:10~40代の男女

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