本当に実写化してほしくないジャンプアニメ1位は!?

最近話題になった『翔んで埼玉』に代表されるように、漫画やアニメ、ゲームが相次いで実写化されています。
しかし、実写化して成功をおさめる作品もあれば、残念ながら、原作のイメージを壊すような失敗作となってしまったものもあります。
そこで今回は、心の底から実写化してほしくない人気ジャンプアニメについて、10~40代の男女にアンケート調査し、結果をもとにランキング化しました。

■質問内容

心の底から実写化してほしくない人気ジャンプアニメはどれですか。3つ以内でお選びください。

■調査結果

1位:幽☆遊☆白書 15.0%
2位:スラムダンク 14.0%
3位:ぬらりひょんの孫 12.0%
4位:HUNTER×HUNTER 10.0%
4位:僕のヒーローアカデミア 10.0%
6位:キン肉マン 9.0%
6位:キャッツ・アイ 9.0%
8位:黒子のバスケ 8.0%
8位:D.Gray-man 8.0%
10位:ヒカルの碁 7.0%
10位:聖闘士星矢 7.0%

●1位 幽☆遊☆白書

1位は『幽☆遊☆白書』です。

テレビアニメ化から25年以上たった今でも根強い人気を誇る『幽☆遊☆白書』。浦飯幽助をはじめ、蔵馬や飛影など魅力的なキャラクターが登場し、現実ではありえない迫力のある戦闘シーンが特徴であるこの作品は、再現も容易ではなさそう。
しかも、肝心な配役に関しては「キャラクターのイメージにそぐわない大手事務所のタレントで固めてきそう」など、ファンの懸念もあり、実写化してほしくないとの声が上がっているようです。

●2位 スラムダンク

2位は『スラムダンク』です。

バスケットボールアニメの金字塔を打ち立てた『スラムダンク』。1993年から1996年にかけて放送され、『幽☆遊☆白書』とともにジャンプ黄金期を飾る作品です。
原作である漫画とアニメともに、世界的規模で多くのファンが存在する「神」的な作品だけに、実写化するとしても失敗することは許されず、かなりの面白さがなければファンから叩かれることが予想されます。
また、原作者である井上雄彦さん自身が実写化に反対しているといううわさもあることから、この先実写化されることはなさそうですね。

●3位 ぬらりひょんの孫

3位は『ぬらりひょんの孫』です。

椎橋寛さんの漫画が原作の『ぬらりひょんの孫』は主人公である、妖怪の血を引く少年奴良リクオを中心に多くの妖怪が登場する人気のファンタジー作品です。
妖怪モノの作品といえばこれまで『ゲゲゲの鬼太郎』や『地獄先生ぬ~べ~』など多くの作品が実写化されましたが、原作からの設定が変更されることが多く、やはり根強い原作ファンの多い『ぬらりひょんの孫』は「世界観が壊れるから実写化してほしくない」との意見が目立ちます。
過去に実写化してきた妖怪系作品の悪いイメージばかりが先行しているあまり、実写化には嫌悪感を抱いているファンが多いということがわかります。

■思い出を汚されたくないファンの気持ち

今回ランクインした作品はそれぞれの年代の思春期に出会った作品が多く、視聴者の思い出の中に深く刻まれている名作ばかりでした。
それだけに、実写化することで、当時抱いていたイメージが壊され、まるで青春の一ページを汚されたような気持ちになるのもわかります。
実写化することで得られる新たな感動、面白さがあるのもわかりますが、漫画やアニメという二次元だからこそ味わえる作品の良さというものもあるのではないでしょうか。

 

 

HORANE調べ
2019年3月
調査対象:10~40代の男女

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