デスノートも!バッドエンドがよかったアニメTOP8

いつも主人公が幸せなハッピーエンドばかりじゃ、なんだか面白くない!

たまには悲しい結末も見てみたい、と思いませんか?

そこで今回は、バッドエンドがよかったアニメについて、10代から40代の男女を対象にアンケート調査を行い、結果をもとにランキング化してみました。

■質問内容

バッドエンドがよかったアニメはどれですか。3つ以内でお選びください。

■調査結果

1位:ベルサイユのばら 13.0%
1位:DEATH NOTE 13.0%
3位:フランダースの犬 12.0%
4位:School Days 9.0%
5位:機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 8.0%
5位:BLOOD+ 8.0%
5位:火垂るの墓 8.0%
8位:機動戦士Ζガンダム 7.0%
8位:Fate/Zero 7.0%
8位:Fate/stay night 7.0%
8位:東京マグニチュード8.0 7.0%

●1位 ベルサイユのばら 

1位にランクインしたのは、「ベルサイユのばら」でした。

アニメが放送されたのは1979年と今から40年も前ですが、現在でも宝塚歌劇団で上演されるなど根強い人気を誇る「ベルばら」。

フランス王妃マリーアントワネットと男装の麗人オスカル、2人が想いを寄せるスウェーデン貴族のフェルゼン、フランス革命前後の激動の時代を生きた若者たちの人生と恋の葛藤が描かれています。

争いのさなかということもあり、アントワネットはそれまでの浪費や逃亡を国民に責められ処刑され、オスカルも国家と民衆の激しい戦闘の中で命を落としてしまいます。

メインキャラクタ―がほとんど死んでしまう結末でしたが、そこに至るまでの各キャラクターの生き様や思いが細かく心理描写されていて、後半は涙なしでは見れないアニメになっています。

●同率1位 DEATH NOTE

同率1位には、「DEATH NOTE」がランクインしました。

名前を書かれた人間が死神のノート「デスノート」を手にした夜神月(通称キラ)と世界一の名探偵・Lが自分の正義をかけて対決し、様々な頭脳戦や心理戦が繰り広げられる展開に毎回ハラハラします。

アニメ化だけでなく映画やドラマなど次々に映像化され、いずれも大ヒットしていますね。

デスノートを使い犯罪者を抹殺し、平和な世界を望んでいたキラですが、やっていることは大量殺人犯と変わりないので、Lや捜査機関に段々と追い詰められていきます。

最後には信頼していた仲間にも裏切られ、助けを求めた死神のノートに名前を書かれて死亡してしまいます、主人公なのに。

しかし、自分の運命を受け入れ、死ぬ間際には敵対していたはずのLの幻が見えて、安らかに息を引き取っていくキラの描写がとても綺麗だったと、スッキリ終わる結末でした。

●3位 フランダースの犬

3位には、「フランダースの犬」がランクインしました。

誰もが一度は見たことはあるであろう、大聖堂の中でネロとパトラッシュが息を引き取り、周りで天使が舞っているシーン。その場面を思い浮かべただけで泣けます、しかしなぜあんな場所で生き倒れに?

それは将来は画家を夢見る貧しい少年ネロが、風車小屋の火事事件の犯人疑惑をかけられ村八分にされた上に自信作だった絵画コンクールにも落選してしまい、失意のうちに一度は見てみたかったという「聖母大聖堂」にあるルーベンスの絵画を見に1人吹雪の中を歩いていったからです。

もちろん愛犬パトラッシュはご主人ネロを追いかけて大聖堂で発見しますが、2人とも力尽きて両親や祖父のいる天国へと旅立っていきます……。

一見悲しい結末ですが、これでネロがもう辛いことのない世界で平和に暮らせるのかと思うと、この結末で良かった気がします。

■いろんな形の最終回があってもいいじゃない

今回は主人公やメインキャラクターが死んでしまうというバッドエンドアニメが多数ランクインしました。

しかし、亡くなるまでの過程や心情がとても細かく描写されている作品ばかりで、見ていて感情移入してしまい「その状況ではこの結末が最善だったのかも」と思わされるものばかりでした。

もちろん、みんな幸せみんなハッピー!なアニメも楽しいですが、見ている人に考えさせるアニメもいつまでも心に残りますね。

 

 

HORANE調べ

2019年2月

調査対象:10~40代の男女

関連記事

ページ上部へ戻る