活動休止で仕事が増えそうな嵐メンバーって?

2020年の東京オリンピックはもちろんのこと、日本中を震撼させたのは嵐の活動休止問題。
今後のジャニーズ事務所を担うグループは誰か、または2016年に解散したSMAPが再度注目を浴びる等影響力は絶大ですよね。

そこで今回は活動休止後、個人での活動が増えそうだと思うメンバーは誰か、ランキングにしてご紹介いたします。

■質問内容

活動休止で個人活動が増えそうな嵐メンバーはどれですか。1つお選びください。

■調査結果

1位:櫻井翔 58.0%

2位:二宮和也 19.0%

3位:松本潤 13.0%

4位:相葉雅紀 10.0%   

●2020年以後はどうなる!?第1位は、、、

第1位は櫻井翔さんとなりました。

慶應義塾大学を卒業し、エリート家系の櫻井さん。
ジャニーズの中でも彼の存在感は突出していますよね。

そんな彼、現在では嵐活動以外にMCやキャスターで活躍しており、個人活動になっても変わらぬ露出度が予想されます。
6大会連続でしているオリンピックのキャスターも、2020年東京では確実視されていますし、彼自身「2021年以後、絶賛受付中!!」と意欲的な姿勢でいます。

また、父も元政治家なだけに「政治家転身!?」なんて噂も囁かれており、いずれにしても彼の未来は大忙しなこと間違いありませんね。

2位には二宮和也さんがランクイン。

俳優として確かな地位を確立している彼もまた、ドラマや映画で引っ張りだことなる予感。

これまでは嵐の活動を優先していたでしょうから、休止となれば俳優としての彼へのラブコールは止まらなさそうです。
とはいえ、彼は休止後に噂の彼女・伊藤綾子さんとの結婚が噂されていますからプライベートに集中してしまえば露出を増やさないかもしれませんね。

3位の松本潤さんは嵐のコンサートで演出を担当していただけに、心にポッカリ穴があきそう。
それでも今後は役者やCMをメインに活動しそうだと思われており、4位の相葉雅紀さんはバラエティー番組を中心に盛り上げそうだと予想されているようです。

■彼らの意志が大きく左右した結果?

今回の調査から、業界が彼らを求めるかどうかより、彼らの意志が大きく左右する結果になりました。
一旦活動をゆっくりするのか、だからこそ突っ走るのかは、それぞれの性格や置かれている環境により異なると言えるでしょうか。

HORANE調べ
2019年2月
調査対象:10~40代の男女 

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