売れていたのに不自然に消えたアーティストランキング

  • 2020/2/16

 

 

何度も耳にするほどヒット曲を生み出した人気アーティストでも、いつの間にかテレビで見なくなってしまうなんてよくあること。あんなに売れていたのに……と不思議に思うこともあるでしょう。あまりにも不自然な消え方をすると、何かあったのかと勘ぐってしまいますよね。
そこで今回は、10代から40代の男女を対象としたインターネット調査で「売れていたのに不自然に消えたアーティスト」をあげてもらいました。

 

■質問内容

売れていたのに不自然に消えたと思うアーティストはどれですか。3つ以内でお選びください。

 

■調査結果

1位:ORANGE RANGE 22.0%

2位:スピッツ 17.0%

3位:大塚愛 16.0%

4位:伊藤由奈 13.0%

5位:小柳ゆき 11.0%

6位:島谷ひとみ 10.0%

7位:青山テルマ 8.0%

7位:ソニン 8.0%

7位:175R 8.0%

10位:川本真琴 7.0%

10位:矢井田瞳 7.0%

 

●1位:ORANGE RANGE

デビューしてすぐに「上海ハニー」が大ヒットし、その後もCDをリリースするたびに売れていたORANGE RANGEが1位に選ばれました。ORANGE RANGEが消えた理由としてあげられるのが、パクリ疑惑。オリジナル曲として発表した「ロコモーション」が、既存の「ロコ・モーション」の作曲者であるキャロル・キングから抗議を受けてカバー曲としてアルバムに収録されました。ほかにもパクリ疑惑があるだけでなく、リーダーのNAOTOがインタビューで「合言葉はパクろうぜ!」だと語ったことも波紋を引き起こしたのです。2018年に結成15周年を迎えたORANGE RANGEは再びテレビで目にする機会が増えてきて喜びの声もある反面、パクリ問題のイメージが拭いきれないという声も聞かれます。

 

●2位:スピッツ

1995年に「ロビンソン」がミリオンセラーを記録して以降、多数のヒット曲を連発してきたスピッツが2位にランクイン。分かりやすいメロディにのせた叙情的な詩に心を打たれた人は多いでしょう。しかし、最近ではテレビなどで目にする機会は減っています。とはいうものの、2017年に結成30周年を迎えたスピッツは今もなお初期の頃と変わらない曲を作り続けているようです。スピッツの曲は流行を意識したものではないので、今聞いてもすんなりと受け入れられるでしょう。最近では、若い人達の間で再評価されていると話題になっています。

 

●3位:大塚愛

かわいらしい顔立ちと歌声で若い女性を中心に絶大な人気を誇った大塚愛も、いつの間にか消えてしまいましたよね。歌番組やCMなどで露出も多かっただけに不思議に感じる人もいるでしょう。
大塚愛がテレビから消えた理由は定かではありませんが、2010年に人気ヒップホップユニットRIP SLYMEのsuと結婚し、2011年に出産をしたのが原因と考えられます。しかし、母となった今も音楽活動は続けている様子がSNSから伺えるので、また表舞台に立つ日も近いかもしれませんね。

 

■消えたからといって名曲の魅力は衰えない

今回の調査結果で上位にランクインしたアーティストたちは、確かにメディアでの露出はピーク時よりも減っています。しかし、大ヒットとなった名曲の魅力が衰えたわけではありません。今でもこれらのアーティストの曲を耳にすると心が動かされる人は少なくないはず。あのときの時代を懐かしみながら耳を傾ける世代だけでなく、若い世代にも新鮮に感じてもらえる名曲も数多くあるようです。こうしていつまでも愛され続ける曲を1曲でも生み出すことのできたアーティストは、やはり尊敬すべき存在ですね。

 

HORANE調べ

2019年2月

調査対象:10~40代の男女

 

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