残酷描写の連続で記憶に残ったアニメTOP10

いわゆる「深夜アニメ枠」がメジャーになって以降、しばしば見られるようになった残酷・残虐なストーリーや描写を売りにしたアニメ。

こういう傾向の作品を得意とする人にとっても、見るのにそれなりの覚悟が必要になるほどです。

そこで今回は、残酷描写の連続で記憶に残ったアニメについて、10代から40代の男女を対象にアンケート調査を行い、結果をもとにランキング化してみました。

■質問内容

残酷描写の連続で記憶に残ったアニメはどれですか。3つ以内でお選びください。

■調査結果

1位: PSYCHO-PASS(サイコパス) 18.0 %
2位: BLOOD-C 17.0 %
3位: 東京喰種トーキョーグール 16.0 %
4位: エルフェンリート 15.0 %
5位: Another 14.0 %
6位: 寄生獣 セイの格率 10.0 %
6位: 学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD 10.0 %
6位: 空の境界 第三章 痛覚残留 10.0 %
9位: GANTZ ~the first stage~ 9.0 %
10位: グリザイアの果実 8.0 %
10位: pupa 8.0 %
10位: トータル・イクリプス 8.0 %

●1位 PSYCHO-PASS(サイコパス)

1位は、「PSYCHO-PASS(サイコパス)」がランクインしました。
舞台は、人間の心理状態を数値化する「シビュラシステム」が導入された近未来。まだ犯罪には至っていないものの犯罪に走る傾向が数値的に高い「潜在犯」すなわちPSYCHO-PASS(サイコパス)を追う刑事を中心に据えたストーリーです。
PSYCHO-PASS(サイコパス)らが絡む障害や殺人、またPSYCHO-PASS(サイコパス)らが「処理」されてしまうシーンの残酷さは特筆ものといえるでしょう。
ランキング1位に入るのもうなずけますが、本当に人間の心理状態を数値化できるものなのかどうか、また数値化して良いものなのかどうかなどなど、倫理的にもいろいろと考えさせられてしまう作品だと別の視点から評価する人もいるようです。

●2位 BLOOD-C

1位との差が1ポイントというわずかな差で2位に入った作品は、「BLOOD-C」です。

「血」すなわち血縁・遺伝といった言葉には、何やらぞわぞわしたものを感じてしまうという人も多いでしょうが、この作品もしかり。残酷な描写のクオリティーは、もちろん高めだといえるでしょう。

●3位 東京喰種トーキョーグール

3位には、同じく2位との差が1ポイントというわずかな差で「東京喰種トーキョーグール」がランクインしています。

食人シーンの残酷さは、もはや他を圧倒しているというほかない残酷さだというファンもいるようです。

■「連続」にはガイドラインが必要?

近年では、放送にかかる時間(いわゆる『尺』)のうち、残酷だったり性的に過剰だったりするシーンの持ち時間を規制しようという動きもあるようです。
残酷さを時間という数値で計れるものかどうかというところには、議論の余地がありそうですね。

 

 

HORANE調べ
2019年2月
調査対象:10~40代の男女

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