声優交代に失敗したと思うキャラTOP9

2005年に国民的人気アニメ「ドラえもん」のドラえもん、のび太、しずかちゃん、ジャイアン、スネ夫役の声優陣が高齢になったことから、一斉に交代することになり、話題になりましたね。

長くそのキャラクターの声優を担当していた「ドラえもん=大山のぶ代さん」のイメージがすっかり定着してしまい、新しい声のキャラクターに戸惑ってしまったファンも多かったようです。

そこで今回は、声優交代に失敗したと思うキャラクターについて、10~40代の男女を対象にアンケート調査を行い、結果をもとにランキング化してみました。

■質問内容

声優交代に失敗したと思うキャラクターはどれですか。3つ以内でお選びください。

■調査結果

1位:ドラえもん(ドラえもん) 17.0%
2位:毛利小五郎(名探偵コナン) 14.0%
2位:野原しんのすけ(クレヨンしんちゃん) 14.0%
4位:野比のび太(ドラえもん) 9.0%
4位:おじゃる丸(おじゃる丸) 9.0%
4位:剛田武(ドラえもん) 9.0%
7位:ルパン三世(ルパン三世) 8.0%
7位:源静香(しずかちゃん)(ドラえもん) 8.0%
9位:亀仙人(ドラゴンボール) 7.0%
9位:さくらさきこ(ちびまる子ちゃん) 7.0%

●第1位  ドラえもん(ドラえもん)

1位は、ドラえもんがランクインしました。

藤子・F・不二雄さんによって描かれた、何をやってもダメだけれど心の優しい男の子である野比のび太と、未来からやってきたネコ型ロボット「ドラえもん」の話ですね。1973年から現在もなお放送されていて、日本のみならず、世界各国でも愛されている作品です。

26年もの長い間ドラえもんの声優をしていた大山のぶ代さんから、後任の水田わさびさんに交代したときには、元気な口調のドラえもんを受け入れられないという声もありましたが、すでに14年も経っている今では、すっかり水田さんのドラえもんに慣れ、親しみを感じているのではないでしょうか。

●第2位 毛利小五郎(名探偵コナン)

2位にランクインしたのは、「名探偵コナン」の毛利小五郎です。

大人も楽しめる国民的アニメですが、2009年にそれまで毛利小五郎の声優を担当していた神谷明さんが降板することになり、小山力也さんに代わりました。

降板の具体的な理由が明らかにされなかったこともあり、「納得がいかない」と批判する声もありましたがが、小山さんは数々の話題のアニメに出演していて、人気、実力ともにファンの納得する人選だったようです。

●同率2位 野原しんのすけ(クレヨンしんちゃん)

同率2位には、「クレヨンしんちゃん」の野原しんのすけがランクインしました。

1992年から2018年6月29日放送分まで、26年もの長い間担当してきた矢島晶子さんが、「しんのすけの声を保ち続けることが難しくなった」という理由で降板することになり、小林由美子さんに交代しました。交代直後は賛否両論あったようです。

小林さんにはこれまでさまざまな男の子を演じてきた実績がありますので、少しづつ新しい「しんちゃん」に慣れて、愛されていくことに期待したいですね。

■そのほか多くのキャラクターがランクイン!

そのほか4位には、野比のび太、おじゃる丸、剛田武もランクインしました。

「ドラえもん」のキャラクターが多数ランクインしていることに、それだけ人気も関心も高いことが伺えます。

今の子どもたちにとっては、今のドラえもんの声が自然で、以前の声に違和感があるんでしょうね。大山さんのドラえもん世代の視聴者からしたら不思議な感覚です。

長く愛されるアニメであり続けるためには、声優交代のタイミングや後任の人選がいかに大事なことかが分かりますね。魅力的なアニメのキャラクターたちの活躍がますます楽しみです。

 

 

HORANE調べ

2019年1月

調査対象:10~40代の男女

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