男女で違う?絶対無理な「おひとりさま」はどれ?

 

食事や趣味、旅行などを自分ひとりだけで楽しむ「おひとりさま」が男女を問わず増えています。
他人に気を使う必要がなく、マイペースに行動できるのが魅力ですが、周囲の目が気になるなどハードルが高いこともあるでしょう。

日ごろから「おひとりさま」を楽しんでいる人のなかでも「これだけは絶対に無理!」ということもあるはずです。

そこで、10代~50代の男女を対象に次の質問をしてみました。
みんなは、どの程度まで「おひとりさま」を楽しむことができるのでしょうか。

 

■質問内容

おひとりさまで絶対に無理なものはどれですか。(3つまで)

 

■調査結果

【男性】

1位:ひとりプリクラ 32.8%

2位:ひとりテーマパーク 29.6%

3位:ひとり海水浴 26.8%

4位:その他 23.6%

5位:ひとりボーリング 18.0%

6位:ひとりカラオケ 12.4%

7位:ひとり焼き肉 11.6%

8位:ひとりバイキング 6.0%

9位:ひとり居酒屋 5.6%

10位:ひとりライブ 4.4%

 

【女性】

1位:ひとり海水浴 44.0%

2位:ひとりテーマパーク 37.6%

3位:ひとりボーリング 28.8%

4位:ひとり焼き肉 25.6%

4位:ひとりプリクラ 25.6%

5位:ひとりバイキング 11.6%

6位:その他 10.4%

7位:ひとり居酒屋 6.4%

8位:ひとりカラオケ 5.6%

9位:ひとり旅行 4.4%

10位:ひとりバー 3.6%

 

 

■男性が絶対に無理なおひとりさま

●1位:ひとりプリクラ

男性の場合、もともとプリクラを撮るのが好きではないようです。主に彼女や友達の付き合いで撮っているのでしょう。
そのため、「プリクラが嫌いだから(男性10代)」という回答が多く寄せられました。
「ひとりでプリクラを撮る意味は無いと思うから(男性10代)」というように、よっぽどのナルシストでもない限り、あえてプリクラをひとりで撮りに行くことはしないみたいですね。

 

●2位:ひとりテーマパーク

カップルや家族、友達と行くイメージの強いテーマパークでは「一人でうろついていると目立つから(男性20代)」というように、他人の目が気になってしまいますよね。
たしかに、男性がひとりでテーマパークを楽しんでいる姿というのは想像できません。
「一人じゃつまらなかったから(男性20代)」という経験者の声もありました。

 

●3位:ひとり海水浴

「友達がいないと思われそう(男性30代)」「周りから浮きすぎる(男性40代)」など、他人から寂しい人と思われるのを恐れている人が多いようです。海水浴は大勢で楽しむというイメージが強いですからね。
さらに、水着姿の女性を見に来ている「不審者みたい(男性30代)」と思われるリスクも高いので、男性のひとり海水浴は控えたほうがよさそうですよ。

 

 

■女性が絶対に無理なおひとりさま

●1位:ひとり海水浴

女性がひとりで海にいると「ナンパ待ちみたいでいや(女性30代)」という問題がでてきます。グループでいても男性に声をかけられやすい場所ですから、ひとりでいて物欲しそうな女性にみられたら恥ずかしいですよね。
「荷物を取られる危険あり(女性30代)」という現実的な回答も複数ありました。

 

●2位:ひとりテーマパーク

楽しさをだれかと共有したいという気持ちの強い女性にとって、ひとりテーマパークは寂しさを感じやすいようです。「会話がなかったらつまらなさそうだから(女性10代)」「寂しい人だと思われそうだから(女性10代)」といったコメントも多く見られました。
たしかにテーマパークはひとりでじっくり味わうというより、みんなでワイワイ楽しみたいですよね。

 

●3位:ひとりボーリング

「ボーリングは競う相手が居てこそだと思う。単なる練習なら別(女性30代)」というように、ひとりでボーリングをしていても盛り上がれませんよね。
「さすがに周りの目を気にしちゃいそう(女性10代)」と躊躇してしまう気持ちは理解できます。

 

■おひとりさまのメリット

このように、どんなことでもおひとりさまを楽しめるわけではなさそうです。

特に大勢でワイワイ楽しんでいる人が集まっているところにひとりで乗り込むのはハードルが高いことがわかりました。

ただし、「どんな場所でもひとりで大丈夫!」という頼もしい意見も意外と多く集まっていました。
どんなに仲のいい人でも一緒にいると気を使って満足に楽しめないことがあるようです。ストレスを発散するためにでかけているのに、余計にストレスがたまってしまう可能性もあるのでしょう。

その点、おひとりさまは面倒なことに悩まされる必要はありません。
他人の目が気になる――これさえクリアしてしまえば、どんなことでもひとりで思いっきり楽しめるはずです。

仕事や子育てなどで忙しく、ひとりで過ごす時間がない人は、たまにはおひとりさまを満喫してストレスを解消してもいいかもしれませんね。

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