2位トリビアの泉!高視聴率だったのに消えたTV番組TOP10

ドラマや情報、バラエティーやスポーツなど、さまざまなジャンル内容で次々に放送されるテレビ。人気が出て、ご長寿番組化していくものも少なくありません。

しかし、その人気とは裏腹に、惜しまれながら放送終了してしまう番組もありますね。

そこで今回は、高視聴率だったのに消えたTV番組について、10代から40代の男女を対象にアンケート調査を行い、結果をもとにランキング化してみました。

■質問内容

高視聴率だったのに消えたと思うTV番組はどれですか。3つ以内でお選びください。

■調査結果

1位:笑っていいとも! 34.0%
2位:トリビアの泉 19.0%
3位:とんねるずのみなさんのおかげでした 16.0%
4位:めちゃ×2イケてるッ! 14.0%
5位:さんまのまんま 13.0%
5位:さんまのスーパーからくりテレビ 13.0%
5位:エンタの神様 13.0%
5位:学校へ行こう!! 13.0%
9位:進め!電波少年 12.0%
10位:マジカル頭脳パワー 11.0%
10位:関口宏の東京フレンドパークII 11.0%

●1位 笑っていいとも!

1位にランクインしたのは、「笑っていいとも!」です。

フジテレビのお昼のバラエティー番組として、30年以上にわたり同局の昼の視聴率を支えてきたお化け番組で、正式名称は「森田一義アワー 笑っていいとも!」。サングラスがトレードマークのタレント、タモリさん司会で、国民的番組とまで呼ばれていましたね。

深夜番組の司会が多かったタモリさんを日中に引っ張ってきたのが当時は異例で、タモリさん自身も半年くらいで番組終了するのではと考えていたよう。

ところが結果としてうなぎ上りに視聴率が上昇し、番組としては途方もない長い期間、お茶の間や仕事場、食堂などを賑わす存在になりました。

番組は2014年に終了。理由として明言されたものはありませんでしたが、当時、全体的に視聴率が低下し、局内番組のてこ入れを図っていたフジテレビの改革に沿って、というのが大きいようですね。

終わっても「タモロス」という流行語が生まれるなど、さまざまな意味で歴史に名を残した番組となりました。

●2位 トリビアの泉

2位に入ったのは、フジテレビの人気情報バラエティー番組「トリビアの泉~素晴らしきムダ知識~」です。

生きていく上で特に役に立たなくとも、つい人に教えたくなってしまう「トリビア」を紹介し、審査員を務める芸能人らが品評していく番組で、メイン司会はタモリさん。

プレゼンターとして俳優の高橋克実さん、八嶋智人さんが出演されていましたが、お2人のバラエティーセンスも素晴らしく、意外に為になる知識も多かったですね。

平均視聴率も17.8%と、ゴールデンタイムの枠としてはトップクラスでした。

約3年で終了しましたが、ぜひまた復活してほしいですね!

●3位 とんねるずのみなさんのおかげでした

3位にランクインしたのは、フジテレビ「とんねるずのみなさんのおかげでした」でした。

お笑いコンビ・とんねるずの冠番組でした。もはや定番中の定番でどのくらい続いているのか不明なほどでしたが、約20年もの間、お茶の間を楽しませてくれていたんですね。

社会現象になるコーナーをたくさん生み出したことでも知られています。例を挙げると、「食わず嫌い王決定戦」「モジモジくん」「男気ジャンケン 大人買いの旅」など。子どもから大人まで巻き込むちょっとシュールな笑いが癖になりました。

終了理由としては視聴率の低下などとも言われますが、MCを務めたとんねるずの2人も、今では還暦が近い年齢となり、名実ともに大御所。後進に跡を譲ってもいいころかもしれませんね。

■子どもから大人までを楽しませる工夫

長く続き、人気を誇った番組は、やはり子どもから大人までを楽しませる工夫に努力を惜しまなかったものがほとんどですね。

内容としては面白く視聴率があったとしても、今はインターネットやSNSなど情報コンテンツが溢れている時代。

さまざま事情で終了してしまうのは仕方ないことですが、終わった番組も、スペシャルなどの形で、もう一度見てみたいものですね!

 

 

HORANE調べ
2019年1月
調査対象:10~40代の男女

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