嫌いな都道府県ランキング

  • 2018/1/24

 

北は北海道から南は九州・沖縄まで、細長い地形をした日本には個性豊かな47の都道府県があります。

今回は、嫌いな都道府県について10代~50代の男女を対象にしたインターネット調査で聞いてみました。
イメージのよくない都道府県は、いったいどこなのでしょうか?

 

■質問内容

嫌いな都道府県はどれですか?

 

■調査結果

1位:東京都 11.6

2位:大阪府 10.4

3位:青森県 7.2

4位:沖縄県 6.8

5位:福島県 5.4

6位:北海道 5.0

7位:茨城県 4.8

8位:埼玉県 4.2

9位:岩手県 3.0

10位:神奈川県 2.8

11位:山梨県 2.6

12位:栃木県 2.4

12位:新潟県 2.4

13位:愛知県 2.2

13位:京都府 2.2

14位:群馬県 1.8

14位:石川県 1.8

15位:千葉県 1.6

15位:富山県 1.6

15位:福井県 1.6

16位:宮城県 1.4

16位:山口県 1.4

17位:鳥取県 1.2

17位:佐賀県 1.2

18位:秋田県 1.0

18位:山形県 1.0

18位:島根県 1.0

18位:福岡県 1.0

18位:鹿児島県 1.0

19位:岐阜県 0.8

19位:徳島県 0.8

20位:長野県 0.6

20位:兵庫県 0.6

20位:奈良県 0.6

20位:広島県 0.6

20位:香川県 0.6

21位:静岡県 0.4

21位:三重県 0.4

21位:滋賀県 0.4

21位:和歌山県 0.4

21位:岡山県 0.4

21位:愛媛県 0.4

21位:高知県 0.4

21位:長崎県 0.4

21位:宮崎県 0.4

22位:大分県 0.2

23位:熊本県 –

 

 

●1位:東京都

世界的にも知名度の高い東京は毎日のようにさまざまなメディアで取り上げられているので、良くも悪くもイメージを持ちやすいでしょう。
時代の最先端をいっている東京に憧れて上京する人は後を絶たないので地方出身者が多く、生粋の江戸っ子は減少傾向にあります。
交通網も発達していて何をするのにも便利な都市ではありますが、地方に比べるとごちゃごちゃとしていて落ち着かないと感じる人もいるでしょう。また、東京の人はお互いに干渉しない傾向が強く、見栄っ張りで冷たい人が多いという印象もあるようです。

 

●2位:大阪府

東京と並ぶ二大都市のひとつである大阪は商売の街なので、安さを追求するあまり「せこい」という印象をもたれがちです。大阪弁で思ったことをはっきり言うので、怖いと感じている人も少なくありません。
しかし、大阪の人はだれにでも話しかけてしまうほど親しみやすいうえに、子供からお年寄りまで面白い人が多いので慣れてしまうと居心地がいいかもしれませんよ。

 

●3位:青森県

東北の最果ての地ということもあり、寒くてじめじめとしたイメージが根付いているようです。1984年に大ヒットした吉幾三の「俺ら東京さ行ぐだ」の歌詞に書かれたド田舎の印象が強く残っているのも影響しているのでしょう。
そんな青森県は、海の幸にも山の幸にも恵まれているところ。青森県人には口下手で恥ずかしがりやな人が多いですが、真面目で努力家という一面もあります。

 

●4位:沖縄県

南国の魅力にあふれた沖縄県は、観光地として高い人気を誇っています。独特な文化や風習があり、楽天的で明るい人が多いのが特徴でしょう。
ただし、沖縄には「ウチナータイム」という独自の時間感覚があり、待ち合わせの時間には遅れるのが当たり前。このような沖縄ならではの習慣などになじめないと、逆にストレスを感じてしまうでしょう。
また、昨今のニュースの影響で変に政治色のイメージがついてしまったのもランクインした原因かもしれません。

 

●5位:福島県

2011年に発生した東日本大震災で受けた被害によってマイナスなイメージがついてしまったのでしょうか。
福島県は日本で3番目に広い面積をもち、お米や果物をはじめとした作物のほか、磐梯山や猪苗代湖などの豊かな自然に恵まれているところです。
同じ県内でも地形の差により、山に囲まれた会津、太平洋側の浜通り、その中間にある中通りと3つにわけられたエリアごとに気候も県民性も異なるのが特徴です。

 

■それぞれの都道府県のイメージはどこからついた?

ここで取り上げた5つの都道府県以外にも、北海道の人はおおらか、愛知県民は派手好き、鹿児島県民は無口で頑固というように、それぞれに異なった印象をもっているものです。
しかし、その根拠はどこにあるのでしょうか?
メディアで紹介されていた特徴や、その都道府県出身の芸能人や歴史上の人物のイメージから勝手につくりあげている可能性も否定できません。

どのような地域なのかは、実際に足を運んでみなければわかりません。「苦手だな」と思っていても、住んでみたら意外と居心地がよかったなんて話もよく聞きます。
嫌いだと敬遠せずに、一度訪れてみるといいかもしれませんね。

また、このような調査で上位にランクインしたということは、知名度が高いと考えることもできるでしょう。

ページ上部へ戻る