ラストに納得がいかなかった前期アニメとは?

2018年の秋アニメもかなりの数のアニメが放送されました。注目されていなかった面白いアニメや、宣伝はすごかったけど見てみたら意外と面白くなかったアニメなどさまざまです。今回はそんなアニメの中でもラストに納得できなかったアニメをピックアップしてみました。どんな作品がランクインしているのか見てみましょう。

■質問内容

ラストに納得がいかなかった2018年秋アニメはどれですか。3つ以内でお選びください。

■調査結果

1位:うち​のメイドがウザすぎる! 9.0%

1位:SSSS.GRIDMAN 9.0%

1位:東京喰種トーキョーグール:re(第2期) 9.0%

4位:アイドルマスター SideM 理由あってMini! 7.0%

4位:俺が好きなのは妹だけど妹じゃない 7.0%

4位:ゴブリンスレイヤー 7.0%

4位:斉木楠雄のΨ難 完結編 7.0%

4位:叛逆性ミリオンアーサー 7.0%

9位:色づく世界の明日から 6.0%

9位:おとなの防具屋さん 6.0%

9位:ゾンビランドサガ 6.0%

9位:抱かれたい男1位に脅されています。 6.0%

 

■放送前から注目されていた話題のアニメ「SSSS.GRIDMAN」

今回注目した作品は「SSSS.GRIDMAN」です。この作品は1993年に放送された特撮ドラマの「電脳超人グリッドマン」を原作にアニメ化された作品です。キャラクターやストーリーの構成などにアレンジを加えており、特にキャラクターに関しては放送前から人気がありました。

放送が開始され、丁寧に作られたストーリー展開と演出に多くの人がくぎ付けとなりました。原作の特撮ファンに向けたものではなく、特撮を知らない人でも楽しめるような作りとなっています。特撮特有のリアルな戦闘シーンや、OPの映像と曲などかなり評価が高く秋アニメの覇権とまで言われていました。原作のグリッドマンのデザインはそのままで、他に登場したメカやキャラクターは原作より大幅に変更されました。

しかしラストでは今までの伏線や回収すべきエピソードなど一話でやりきりには膨大な量がありその要素を無理やり展開させたためストーリー展開はかなり急ぎ足となってしまいました。あまりの展開についていけない人も多く、さらにはアニメのエンディングとしては異例の実写で終わるということもあり賛否両論となりました。

設定やキャラクターなど非常に出来が良かっただけに最後まで丁寧に描いていれば名作アニメとして名を残していた可能性があります。もう少し物語が動いた時の説明的な要素があればわかりやすかったかもしれません。気になる方はぜひ原作の特撮とアニメを見比べてはいかがでしょうか。

2018年12月

調査対象:10~40代の男女

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