年代別・平均残業時間ランキング

 

最近、残業時間やサービス残業の問題が取りざたされるようになり、改善が叫ばれていますよね。

改善する動きは見られても、やはりどの会社でも多少なりとも残業は存在するもの。

年代や役職によっても異なるとは思いますが、皆さんどれくらい残業しているのでしょうか?

気になる、年代別平均残業時間を見てみましょう!

 

年齢が上がるにつれ、残業も増えている!?

 

残業時間について、20代~40代の男女を対象にアンケート調査を実施。

年代別のランキングをご紹介します。

 

Q.毎日の残業時間の平均はどれですか?

 

【20代】 

1位 5分以上~30分未満…37.1% 

2位 5分未満…20.0% 

3位 30分以上~1時間未満…14.3% 

4位 1時間以上~2時間未満…11.4% 

   2時間以上~3時間未満…11.4% 

5位 3時間以上~4時間未満 2.9% 

 

【30代】 

1位 5分以上~30分未満…29.5% 

2位 5分未満…27.9% 

3位 30分以上~1時間未満…16.4% 

4位 1時間以上~2時間未満…14.8% 

5位 3時間以上~4時間未満…4.9% 

 

【40代】

1位 30分以上~1時間未満…28.3% 

2位 5分未満…23.3% 

3位 5分以上~30分未満…16.7% 

4位 2時間以上~3時間未満…15.0% 

5位 1時間以上~2時間未満…11.7% 

 

20代と30代では最も「5分以上~30分未満」が多く、40代で最も多いのは「30分以上~1時間未満」という結果になりました。

総合的に見ると、年齢が上がるごとに残業時間が長くなっているといっていいのではないでしょうか。40代になると役職についている人も増えてくるので、若い社員が退社するのを確認してから退社する、ということかもしれません。

ただし、注目すべきは「5分未満」という回答です。

20代が「20.0%」なのに対し、30代は「27.9%」、40代は「23.3%」という結果になりました。

若い人ほど残業がほぼないわけではなく、30代が最もほぼ残業なしで退社している人が多いといえます。在籍年数が上がるほど、効率よく仕事をこなせるようになるからかもしれませんね。

しかしその分、他の年代ではほとんどいなかった「3時間以上~4時間未満」が4.9%もいます。

仕事が慣れてきた30代では、勤め先によって残業時間に大きな差があるようです。

 

残業をせずに帰るための工夫とは

 

できることなら残業をせずに帰りたいものですが、どうしても毎日残業になってしまう、という人もいるのでは?

会社によってはどうあがいても残業から逃れられない…というケースも存在しますが、残業をしない工夫をしてみるのはいかがでしょうか?

残業をしないためにはどんな工夫があるのか、こちらでご紹介します。

 

・朝イチで一日の予定を明確に

メリハリのある人は、予定をたてないままだらだらと仕事をするのではなく、朝イチでその日の仕事を分単位できっちりと区切って予定をたてておきます。

そうすることにより、気づいた時には取り返しがつかないほど時間が押していた…という事態は避けられます。

 

・簡単なタスクからサクサクと

難しいタスクほど先に片付けておきたい人は多いと思います。

しかし、難しいタスクを先にやることによりどんどん頭の回転は鈍っていき、疲れもたまっていきます。

そうなると簡単なタスクもこなすだけで精いっぱいになってしまうので、簡単なタスクからサクサクと片付けておくことをおすすめします。

 

・気分転換はしっかりしよう

ひとつのタスクを終わらせたら、一息ついてリラックスすることが大切。

早く終わらせたいがために気分転換しないまま仕事をしていると、行き詰ってしまいます。

その代わり、「休憩は10分」などときっちりと時間を決めておくことが大切。

時間を守り、決めた時間の中で思い切りリラックスしましょう。

 

・帰れる時は堂々と帰ろう

意外にも、帰れるのに帰らない、という人は多いようです。

なぜなら、「定時で帰れる雰囲気じゃない」から。

そしてそんな理由で残業をすることで、その雰囲気は周りにも伝わり、周りも残業をする…といった悪循環に陥ります。

誰かが潔く帰らなければ、その悪循環は終わりません。

あなたが堂々と帰ることで、会社の雰囲気も変わるかもしれませんよ。

最初は勇気がいるかもしれませんが決して悪いことをしているわけではないので、堂々と帰ってみましょう。

 

年齢別残業平均時間や、残業をなくすための工夫をご紹介しましたが、いかがだったでしょうか?

残業が当たり前の会社もあるのかもしれませんが、長すぎる残業にメリットはありません。

残業続きの毎日から抜け出すためにも、上記でご紹介したような残業をなくす工夫を試してみてはいかがでしょうか。

 

 

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