そう来るか…理不尽すぎる展開に鬱になるアニメ11選

アニメの中にはさまざまな展開があります。そのアニメの展開によってはいい作品になったり悪い作品になったりすることもあるのです。今回はストーリーの展開に注目してみました。特に理不尽で鬱な展開をする作品を集めてみました。どんな作品がランクインしているのか見てみましょう。

■質問内容

理不尽すぎる展開に鬱な気持ちになるアニメはどれですか。3つ以内でお選びください。

■調査結果

1位:火垂るの墓 17.0%

2位:最終兵器彼女 15.0%

3位:selector spread WIXOSS 13.0%

4位:結城友奈は勇者である 12.0%

5位:ねこぢる劇場 11.0%

5位:レ・ミゼラブル 少女コゼット(TVアニメ動画) 11.0%

5位:るろうに剣心 明治剣客浪漫譚 星霜編 11.0%

8位:バジリスク~甲賀忍法帖 10.0%

8位:selector infected WIXOSS 10.0%

8位:デッドマン・ワンダーランド 10.0%

8位:Lostorage incited WIXOSS 10.0%

 

■戦争の悲惨さに思わず目を閉じたくなる「火垂るの墓」

今回注目した作品は「火垂るの墓」です。この作品は1988年に公開された劇場版アニメです。スタジオジブリによって映像化された本作は多くの人が注目し、瞬く間に人気アニメとなります。物語の主役は清太と清太の妹の節子です。戦争中の空襲やその時代の生きる大変さなどを描いた作品で、多くの人が小さい頃に見たことのある作品と言えるでしょう。

特に戦争の悲惨さや清太や節子の運命にかなり衝撃を受け人によってはトラウマに近いレベルで記憶されている作品です。冒頭ではいきなり清太が死んでいるところから開始されます。物語はなぜ清太が死んだのか妹の節子はどうなったのかを清太の記憶をとよりになぞっていきます。戦争中は建物や人間など多くの人や物が破壊されます。

仮に生き残ったとしても生きていくために必要な食料や水などを確保するのが難しく、清太や節子に食べ物を与えるために食料を盗むこともありました。しかし生きるためとはいえそのような行動が毎回成功するわけでもなく、食料を確保できない時も増えていきます。そんな中節子は十分な栄養を確保できず栄養失調で死んだと言われています。

死が近づくにつれて思考力が低下し、おはじきを雨と勘違いしたり、泥を団子だと勘違いしたりしてしまいます。その姿に思わず目を閉じてしまった人も多いのではないでしょうか。戦争という理不尽な状況になす術なく死んでいった清太と節子は多くの人の記憶に残ったキャラクターと言っていいでしょう。気になる方はぜひ「火垂るの墓」をチェックしてみてください。

2018年12月

調査対象:10~40代の男女

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