空気が読めない血液型ランキング

 

仲間で盛り上がっているのに場がしらけるような言動をする「空気が読めない人」っていますよね。

まわりはウンザリしているのに、本人はなにも気づきません。
それどころか、「うまいことやった」「自分っておもしろい」などと思い込んでいるから困ってしまいます。

このような空気を読めない人は、どの血液型に多いのか気になりませんか?

 

■空気が読めないと思われている血液型はズバリ……

血液型占いを信じるか信じないは別として、それぞれの血液型には特徴があるものですよね。
友達と話していて「そういうとこって●型だよね?」なんて指摘されたことないですか?

たとえば、A型は几帳面で神経質。気配りが上手な優等生タイプという印象があるでしょう。
B型はマイペースで自由奔放。だれにでも気軽に話しかける人なつっこさが感じられます。
O型には親分や姉御のようなタイプが多く、面倒見がよく、小さなことにこだわらないのが魅力です。
二重人格といわれるAB型は、クールで合理的な反面、ユニークな発想に驚かされることもあるでしょう。

 

このように、わたしたちはそれぞれの血液型に共通したイメージをもっていますよね。

そこで、空気を読めない人が多いのは何型なのか10代~50代の男女を対象にインターネットで調査をしてみました。

 

■質問内容

空気が読めないと感じる血液型はどれですか?

 

■調査結果

1位:B型(42.8%)

2位:AB型(29.0%)

3位:O型(19.0%)

4位:A型(9.2%)

なんと、4割もの人がB型が空気を読めないと思っているという結果がでました!

B型には「人の気持ちに鈍感」「まわりを振り回す」というような印象をもっている人が多いようです。
しかし、いっぽうで「場の盛り上げ役」や「楽天的」「気取らない」という面があるのもB型です。
みんなを楽しませようとがんばっているのですが、たまに悪のりし過ぎてしまうときがあるのかもしれませんね。

2位のAB型は「皮肉を言うのが得意」というのもありますが、一歩先を行っている感じですからまわりがついていけないのも原因と考えられます。

3位のO型は、調子にのってしまうとワンマンな一面がでてしまうこともあるようです。

A型は協調性を大切にしてハメを外すことが少ないので、空気を読めるという印象なのでしょうか。

 

■あなたの周りにいる空気の読めない人は何型?

 

この結果にもでていますが、やはりB型には自己中心的なイメージがあるようですね。

実際に、あなたのまわりで空気の読めない人は何型なのか確かめてみませんか?

自分の話ばかりで人の話を聞かない人、何も考えずに口に出してはいけないことをサラリと言ってしまう人、みんなが笑っていないのに自分がおもしろいと勘違いしている人など……。
空気を読めずに今日もみんなをドン引きさせている人に血液型を聞いてみましょう!

 

 

【インターネット調査】

調査対象:10代~50代の男女

 

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