やりすぎ!炎上商法だと思うYouTuberとは?

 

動画再生回数が生命線のYouTuber。おもしろい動画を飽きずに見てもらえるよう、日々苦心して動画作成に励んでいることでしょう。

ところが、中には、共感というより反感での視聴を狙って、炎上目当ての動画作成をしているのでは、と思えるYouTuberもいます。

そこで今回は、わざと炎上させてるのではないかと思ってしまうYouTuberについて、10代から40代の男女を対象にアンケート調査を行い、結果をもとにランキング化してみました。

■質問内容

わざと炎上させてるのではないかと思ってしまうYouTuberはどれですか。3つ以内でお選びください。

■調査結果

1位:ヒカル 11.0%
1位:シバター 11.0%
3位:はじめしゃちょー 9.0%
4位:禁断ボーイズ 7.0%
5位:ラファエル 5.0%
6位:木下ゆうか 4.0%
7位:けみお 3.0%
7位:SEIKIN 3.0%
9位:HIKAKIN 2.0%
9位:キヨ 2.0%
9位:水溜りボンド 2.0%
9位:東海オンエア 2.0%
9位:すしらーめん《りく》 2.0%
9位:【レペゼン地球】 2.0%
9位:ブライアン(brianjesse) 2.0%

●1位 ヒカル

1位には、ヒカルさんがランクイン。

ヒカルさんの実験動画の手法といえば、大金を使って何かをする、というもの。100万円を競馬につぎ込んでみたり、プレステ4を大量購入してプレゼントしてみたり。中でも有名になったのは、夏祭り会場で300万円分くじを引き続け、当たりがないことを実証して見せた、というもの。これは賛否両論で、夢を壊しているなどとして炎上しましたね。

しかし、ヒカルさんの最大の炎上事件といえば、「VALU騒動」でしょう。仮想通貨VALU上で株式会社をつくり、その株を一日で売却したというもので、ヒカルさんを信じて株を買った人たちは、まだ価値のつかないまま株を売却され、大損。そのことで、ヒカルさんは一時期行方をくらましました。

その後、ハワイを拠点に活動を再開。当時のことについては心からの反省の弁が聞かれないこともあり、ほかの動画も炎上しがち。本人は完全に開き直っており、どこ吹く風で活動を続けています。

●同率1位 シバター

同率1位で、シバターさんが入りました。

シバターさんは「モノ申す系YouTuber」と呼ばれ、何か世間の物事に対して、どアップで意見を述べるタイプの動画を主に作成しています。

そしてもう一つのタイプが、ほかのYouTuberのネタや炎上ネタを批評するというものです。自分のことをさておき相手のことをとやかく言うので、こちらの方は基本的に炎上しがち。

ですが、一番世間の批判を浴びたのは、同じYouTuberのセイキンさんの子作り動画をネタに、子どもが生まれた日を逆算して、その日にセイキンさんがどんな動画をアップしたかを探る、というものです。書き込まれたコメントには「生命の誕生という素晴らしい行為をけがすな」とか「そこまでするなんて人としてどうかと思う」などの意見が殺到。大炎上に発展しました。

とはいえ、シバターさんに反省の色はほとんど見られず、相変わらず炎上狙いまがいの発言動画を投稿しています。

●3位 はじめしゃちょー

3位にランクインしたのは、はじめしゃちょーさんでした。

人気実力ともにトップクラスのはじめしゃちょーさん。一番の炎上ネタといえば、やはり「彼女三股事件」ではないでしょうか。3人の女性と同時進行で付き合っていた不誠実さが許せない、と炎上しましたが、後にYouTube上で記者会見を開き、二股は認めるものの、三股はしていない、などど弁明しています。イケメンだからと調子に乗るな、という釘を刺された形でした。

しかし、その事件を忘れさせようとわざと炎上動画にしたのでは、と疑惑を持たれているのが「ゴルフクラブ事件」。ゴルフを始めようと、よくしなるクラブを買ったはじめしゃちょーは、どれくらいしなるかを確かめようと実験し、うっかりクラブを折ってしまったというもの。「物を粗末にするな」「三股の隠れ蓑にしようとわざとやったのでは」など非難を浴びました。

その後も、味を占めたように、時折炎上狙いと感じられる動画を投稿しています。

■炎上すら金にするのがYouTuber

芸能人がブログで炎上すると、あわてて釈明投稿をしたり、記者会見で謝罪したりと大変な騒ぎになりがち。

一方、YouTuberは、いかに再生回数を稼ぐかが重要なので、たと炎上したとしても回数が増えたと喜べるわけです。

しかし、あまりに世間の批判を浴びると、運営側からアカウント取り消しになってしまう可能性も。やはり、節度は守った上での良質の投稿を期待したいですね。

 

 

2018年11月
調査対象:10~40代の男女

関連記事

ページ上部へ戻る