いかにもインテリな人が好きそうなアニメランキング

アニメファンの中には、作品についての考察や批評が多い、インテリなアニメファンがいますが、そのような方が好むアニメは一体どんな作品なのでしょうか?

そこで今回は、10代から40代の男女を対象に「いかにもインテリな人が好きそうなアニメ」についてアンケート調査を行い、結果をもとにランキング化しました。

■質問内容

いかにもインテリな人が好きそうなアニメはどれですか。3つ以内でお選びください。

■調査結果

1位:ハウルの動く城 16.0%

2位:十二国記 13.0%

3位:攻殻機動隊 12.0%

4位:ソードアートオンライン 10.0%

5位:銀河英雄伝説 9.0%

5位:IS [インフィニットストラトス] 9.0%

5位:魔法少女まどか☆マギカ 9.0%

8位:僕だけがいない街 8.0%

8位:境界線上のホライゾン 8.0%

8位:名探偵コナン 8.0%

8位:鋼の錬金術師 8.0%

8位:フラクタル 8.0%

●ストーリーのなかに人間界での現実的な情勢が組み込まれている「ハウルの動く城」

1位は「ハウルの動く城」で、16.0%でした。

イギリスの作家ダイアナ・ウィン・ジョーンズのファンタジー小説「魔法使いハウルと火の悪魔」を原作とする「ハウルの動く城」は、宮崎駿監督の長編映画第9作で、2004年に公開されました。

物語前半は比較的原作に準じていますが、後半は原作にない戦争の設定などが付け加えられるなど、全く違った展開を演出しています。

ストーリーの中に人間界での現実的な情勢が組み込まれ、起承転結がきちんと織りなされている点も、インテリの人に好まれているようです。

●実世界を如実に深く投影している「十二国記」

2位にランクインしたのは「十二国記」で、13.0%でした。

小野不由美さんの小説シリーズを原作とし2002年にアニメ化された「十二国記」は、十二の国からなる、古代中国を思わせるような、現実世界と繋がりのあるどこかの異世界を舞台とした、ファンタジー作品です。

本作は単なる歴史ファンタジーにとどまらず、実世界を如実に深く投影している点や、魅力的なキャラクターたちが悩み、葛藤する人間ドラマに共感するファンが多いようです。

●じっくりと練られたシナリオが視聴者を引き込む「攻殻機動隊」

3位は「攻殻機動隊」で、12.0%でした。

士郎正宗さんの漫画作品を原作とする「攻殻機動隊」は、劇場用アニメが1995年に公開され、2002年と2005年にテレビアニメ化されました。

本作は、科学技術が飛躍的に高度化した日本が舞台となる近未来SFアニメで、魅力的なキャラクターや作品を彩るBGM、分かり易い演出に、作り込まれた世界観など、いくつも魅力となっている点がありますが、その中でもじっくりと練られたシナリオが視聴者を引き込んでしまうようです。

■ストーリーのなかに現実的な情勢が組み込まれていたり、シナリオがじっくりと練られている作品がランクイン!

今回のランキングは、ストーリーの中に現実的な情勢が組み込まれていたり、シナリオがじっくりと練られている作品がランクインしました。

空想と現実を繋ぐパイプが設置されている作品は、考察好きなアニメファンに好まれるようですね。

 

 

2018年10月

調査対象:10~40代の男女

 

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