マジでヒドイ!視聴者置いてけぼりアニメ1位は一体!?

コアなアニメファンをその視聴者として位置づけている作品の中には、そうした熱狂的なマニアでさえも、置いてけぼり感を抱いてしまうような、そんなマニアックでシュールな内容の作品も存在しています。

そこで今回は、10~40代の男女を対象に、これはヒドイ!視聴者置いてけぼりアニメを調査。ランキング化してみました。

■質問内容

これはヒドイ!視聴者置いてけぼりアニメと言えばどれですか。3つ以内でお選びください。

■調査結果

1位:ポプテピピック 17.0%
2位:おそ松さん 15.0%
3位:機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 11.0%
4位:メカクシティアクターズ 10.0%
4位:魔法科高校の劣等生 10.0%
4位:新世紀エヴァンゲリオン 10.0%
7位:エウレカセブンAO 9.0%
7位:K 9.0%
9位:フラクタル 8.0%
9位:されど罪人は竜と踊る 8.0%
9位:ニンジャスレイヤー 8.0%
9位:輪るピングドラム 8.0%

●1位 ポプテピピック

まず堂々の第1位にランクインしたのは、『ポプテピピック』。

もともとがブラックユーモアや風刺、昔のトレンドを元ネタとするパロディといった、“刺されやすい要素”を持っている作品ということもあって、原作者自身でさえも、「クソ漫画」としているという、実にユニークで、珍しい作品です。

しかしそうした同作品特有の持ち味は、アニメ化された後も、より多くのコアなファン層を獲得するには十分であり、今でも様々な物議を醸しつつも、関連グッズがバカ売れするなど、珍しい形での“怪”進撃を続けている作品として、注目されています。

●2位 おそ松さん

続いて第2位にランクインしたのが、『おそ松さん』。

故・赤塚不二夫さんの往年の人気漫画『おそ松くん』 を元ネタとしながらも、その内容は、“ニートとなった六つ子”という、“未来のおそ松ファミリー”といったものであり、それに加え、原作にはなかったいわゆる“オタ笑い”や“腐女子ウケする内容”を多分に盛り込んでいたことから、原作ファンを中心に、強烈なバッシングを浴びることとなりました。

とはいえ、若い女性ファンを中心に、熱狂的なファンを多数獲得したことも事実で、同作のヒットを受け、各種コラボレーションやキャンペーンが展開されるなど、賛否両論ありながらも大ヒットした人気作品と言えそうです。

●3位 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ

そして第3位にランクインしたのが、『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』。

2015年に放送された同アニメは、少年兵や民間軍事会社といった、現実社会における社会問題的な要素も取り入れるなど、当初はかなり注目を集めていた作品でした。

しかしその展開および結末は、一般視聴者のみならず、一部有識者からも手厳しい批判を受けるもので、BPOにも一部の描写について問題視するクレームが寄せられることとなりました。

■まさかの展開や結末に唖然としつつも……

また、4位には『メカクシティアクターズ』『魔法科高校の劣等生』『新世紀エヴァンゲリオン』の新旧3作品が同率でランクイン。

そのほかのところとしては。『エウレカセブンAO』と『K』が同率7位に、さらには『フラクタル』『されど罪人は竜と踊る』『ニンジャスレイヤー』『輪るピングドラム』の4作品が同率9位にランクインするなど、多くのアニメファンが知っている人気作品でありながらも、予期せぬ“超展開”や、独特な“投げっぱなし感”などから、様々な物議を醸しだした作品がランクインすることとなりました。

 

 

2018年10月
調査対象:10~40代の男女

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