あると安心する貯金額っていくら?一番多かったのは●●万円以上!

みなさんは銀行口座にいくら貯金がありますか?

貯金がほぼないとなると急な出費に対応できませんし、なにかあったときに困りますよね。
精神的にも不安定になってしまうはず。

みなさんはあると安心する貯金額はいくらですか?

今回は、20代~40代の男女に「自分が安心できる貯金額」についてインターネットでアンケート調査を行いました。
 

■質問内容

自分が安心できる貯金の額として、当てはまると思うものを1つお選びください。

■調査結果

1位 500万1円以上 : 56.4%

2位 100万1円~150万円 : 13.8%                 

3位 0~10万円 : 6.0%

4位 200万1円~300万円 : 5.2%

5位 300万1円~400万円 : 4.6%

6位 90万1円~100万円 : 3.4%

7位 50万1円~60万円 : 2.4%

8位 150万1円~200万円 : 1.6%

9位 400万1円~500万円 : 1.4%

10位 30万1円~40万円 : 1.2%
 

 

■「500万1円以上」と答えたかたは56.4%

56.4%のかたが「500万1円以上」と答えました。
その理由を詳しくみてみると、

・いくらあっても安心できない(40代男性)
・不測の事態があっても対応できそう(20代男性)
・数年間過ごせる額であるため(30代男性)
・資産運用したいから(30代男性)
・老後のため(30代女性)
・退職後の生活を考えると必要な貯金(40代女性)

との意見がありました。

老後や先のことを考えると、500万円でも足りず、貯金は多ければ多いほど良い、という意見が多くありました。

こちらの回答ですが、20代では43.4%だったのに対し、40代では71.4%とかなり高い数字になりました。

20代にとっての貯金は数年間過ごせるお金、なにかあったときに対処できるお金の意味合いが強いことに対し、40代にとっては貯金は老後のために使うお金、という意味合いが強いことが分かりました。

日々の出費がかさむなか、退職までの給料の上がり具合もおおよそ分かるとなると、貯金が少ないと安心できませんよね。
 

■「100万1円以上~150万円」と答えたかたは13.8%

「100万1円以上~150万円」と答えたかたは13.8%となりました。
20代にとっても現実的な金額と言えるのではないでしょうか。
詳しく理由をみてみると、

・しばらく生きていけそうなので(20代男性)
・三桁万円以上あると安心できるから(20代男性)
・そのぐらいあれば1年は過ごせるから(30代男性)
・これぐらいが許容範囲だから(30代男性)
・引越しできそうな金額(20代女性)
・大きい額だけど「もっと頑張って貯めよう」と思えるくらいの現実的な金額(40代女性)
・病気になったら必要になる金額(30代女性)

といった意見がありました。

意外にも多かったのが3桁万円という節目。
100万円という響きから、その金額を超えていると安心する、という意見は多くありました。

また、数ヶ月~1年間は過ごせる、引っ越しできる、など直近の生活をなんとかするには十分な金額ということで、選択したかたが多かったです。

 

■「0~10万円」と回答したかたは6.0%

「0~10万円」と答えたかたは6.0%になりました。
理由を詳しくみてみると、

・お金はなくてもいいので(20代男性)
・貯金していない(30代男性)
・貯金の必要性を感じていない(20代男性)
・いつでも増やせばいいから(30代女性)

といった意見がありました。

20代男性は12%と多く回答しており、その理由として「貯金をしていない」という意見が多くありました。
20代であれば貯金せずに、自分自身に投資をしたり、欲しい物を買うことにお金を使うことも手段のひとつです。

収入が少ないことからも貯金しにくい、ことも理由のひとつに挙げられるのでしょう。

貯金は多いに越したことはありませんが、少なくても不安にならない、という精神状態であることはお得と言えそうですね。

 

いかがだったでしょうか?

みなさんの貯金額とはどの程度の差がありましたか?
なにかあったときにお金があると便利であることは、間違いありません。

不測の事態や将来に備えて貯金は大事ですが、貯金が少ないからと言って不安になってしまっても本末転倒です。

理想の貯金額は掲げつつも、現実的な貯金額から安心できる日々を送れるよう工夫していきましょう。

 

【インターネット調査】

2016年1月25日~2016年1月28日
調査対象:20~49歳の男女

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