ときめきと切なさと…泣ける少女漫画原作アニメTOP8

アニメの中には少年誌や青年誌などさまざまな漫画が原作となっています。今回はそんな漫画原作の作品の中から少女漫画を原作にしたアニメをピックアップしてみました。少女漫画と聞いて女性ファンが多そうと思う方もいますが意外なことに少女漫画でも面白い作品は、男性ファンも多いのです。特に泣ける少女漫画は名作が多いです。今回どんな作品がランクインしているのか見てみましょう。

■質問内容

泣ける少女漫画原作アニメはどれですか。3つ以内でお選びください。

 

■調査結果

1位:夏目友人帳 16.0%

2位:坂道のアポロン 14.0%

3位:のだめカンタービレ 12.0%

4位:赤ちゃんと僕 10.0%

4位:ちはやふる 10.0%

4位:キャンディ キャンディ 10.0%

4位:僕等がいた 10.0%

8位:美少女戦士セーラームーン セーラースターズ 9.0%

8位:学園ベビーシッターズ 9.0%

8位:満月をさがして 9.0%

 

■演奏風景と曲が素晴らしい「坂道のアポロン」

今回ピックアップした作品は「坂道のアポロン」です。本作は小玉ユキの少女漫画が原作となっており、掲載誌は月刊フラワーズです。ジャンルは音楽をテーマにした作品で、アニメ放送は2012年です。1960年代の若者がその当時ハマっていた音楽をテーマに恋愛や悩みなど彼らの日常生活を描いた作品です。西見薫、川渕千太郎、迎律子を中心に物語は進みます。

取り扱う音楽のジャンルはジャズです。フジテレビのノイタミナ枠で放送されたこのアニメは、放送されると同時に一気に人気アニメとなりました。その理由として大きいのが演奏風景です。ジャズをテーマにしており、その場にいるメンバーで即興の音楽を奏でます。

サックスやピアノ、ドラムなどで演奏する姿はリアルなジャズ演奏にかなり近く評価は高いです。またその当時の若者が悩みや、絆を深めていく姿も非常によくできており、演奏風景とストーリがマッチした作品と言えるでしょう。見ている最中に自然と涙が出てしまう方も多く、美しいBGMや曲がさらに映像を盛り上げます。ここまでBGMや挿入歌などクオリティが高い作品は珍しいです。

楽曲を担当したのは菅野よう子さんで、アニメのBGMや楽曲などではかなり有名な人です。アニメの中で登場する曲も皆が知っているような有名な曲をジャズならではの即興で見事に演奏しています。楽器を演奏すると機能美の使い方や、息遣いなどリアルでここまで演奏する人の動きを再現したアニメはなかなかありません。そんなジャズの魅力が詰まった作品が「坂道のアポロン」です。気になる方はぜひ見てみてください。

2018年9月

調査対象:10~40代の男女

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