けいおんも!見事な最終回でスッキリしたアニメは?

アニメにはさまざまなエンディングがあります。後味の悪い終わり方や主人公が死んでしまうエンディングなどです。今回はそんなアニメの最終回の中でスッキリ綺麗に終わった作品をピックアップしてみました。どんな作品がランクインするのか見てみましょう。

■質問内容

見事な最終回でスッキリしたアニメはどれですか。3つ以内でお選びください。

 

■調査結果

1位:あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 16.0%

2位:暗殺教室 13.0%

3位:Steins;Gate -シュタインズ・ゲート- 12.0%

3位:けいおん! 12.0%

5位:四月は君の嘘 10.0%

6位:SHIROBAKO 9.0%

6位:とらドラ! 9.0%

8位:ひぐらしのなく頃に 7.0%

8位:交響詩篇 エウレカセブン 7.0%

8位:攻殻機動隊S.A.C 7.0%

8位:喰霊-零- 7.0%

 

■問題児たちが人として成長した姿が見られる「暗殺教室」

今回注目した作品は「暗殺教室」です。この作品は週刊少年ジャンプで連載していた漫画が原作となっています。アニメが放送されたのは2015年で、二期は2016年に放送されました。学校を舞台に先生と子供たちの交流を描いたものにコメディ要素をプラスした作品です。登場する生徒は学校の中でもかなりの問題児で、他のクラスからも白い目で見られていました。

そんなクラスに新しい先生が赴任してきます。赴任した先生は、殺せんせーという名前で、元は凄腕の暗殺者でした。しかしとある研究所の実験で新しい生物として生まれ変わります。頭は丸くかなり大きめで手はタコの触手のようになっています。体は衝撃に対してかなりの耐性があり、ほとんどの物理的な攻撃は聞きません。音速で飛ぶことができ、劇薬物を飲んでも死にません。

そんな恐ろしい生物となった殺せんせーは、赴任したクラスの生徒に対して来年三月までに自分を殺せなければ地球を破壊すると言い放ちます。殺せんせーの力を見たクラスメイトは、なんとか暗殺を試みますがなかなかうまくいきません。殺せんせーは、最初こそクラスの生徒から敵対されていましたが、人としての生き方や暗殺術など、人生の先輩としてさまざまなことを教えていきます。

暗殺しなければならない対象のはずが次第に殺せんせーを尊敬するようになります。物語が進むごとに殺せんせーと生徒の信頼関係は強くなっていきます。しかし約束していた三月が来てしまいます。殺せんせーと一番仲の良かった生徒の渚によって、殺せんせーはその命を終えます。渚が胸に刺した時の姿勢はお礼をしているようになっていました。最初に言い放った約束を見事に達成し、生徒たちは殺せんせーの教えを守り成長していきます。「暗殺教室」はラストまできれいに終わった作品の一つです。近年まれにみる名作と言えるでしょう。

2018年9月

調査対象:10~40代の男女

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