スプリングバレーブルワリー東京と代官山蔦屋書店を楽しむ代官山デートコース

旅をしたくなる書店、代官山蔦屋書店で旅の情報を得たら、その場でつくられたクラフトビールが楽しめるスプリングバレーブルワリー東京に行く!代官山の夜を楽しむコースをご紹介します。

夜からスタート
東急東横線の「代官山駅」からスタート

食やファッション、カルチャーなどどれをとっても一歩先をゆく街、代官山。いつきても新鮮で自分が洗練された気持ちになる街です。
旅がしたくなる書店「代官山 蔦屋書店」

http://tsite.jp/daikanyama/
次世代のTSUTAYAを味わえる代官山T-SITEの代官山蔦屋書店は、「旅がしたいな~」と思った時に行きたくなる書店です。

都会とは思えないほど、緑に囲まれた代官山T-SITEは歩いているだけで気分がよくなります。選んだ本を持って、テラスで読書します。
その場でつくられたクラフトビールが楽しめる「スプリングバレーブルワリー東京」

http://www.springvalleybrewery.jp/tokyo/
その場で作られたクラフトビールが愉しめる「スプリングバレーブルワリー東京」に到着。いろんな種類のクラフトビールを楽しみながら、読書開始!

店内に入るとスケルトンの樽部屋があります。

なんだか荘厳なタップ

ビール6種類とそれぞれのビールに合わせたタパスのセット(2000円)

「COPELAND」=W.コープランドの名を冠した、豊潤でありながらセッショナブルな新次元のピルスナー。BrewerはToshihiro Kamedaと書かれています。音楽でたとえると曲(ビール)を考えた作家さんです。楽譜を元にスプリングバレーブルワリー東京で再現をしている。そういう仕組みなんですね~。知らなかった。

「Afterdark」。苦味が強めの黒まで濃くないビールですが、このビールのおつまみがクルミをホワイトチョコレートでコーティングしたもので、苦味の強いビールとの相性抜群でした。
代官山駅でゴール!

以上、スプリングバレーブルワリー東京と代官山蔦屋書店を楽しむ代官山デートコースでした。