【銀座】美食の街、銀座。仕事終わりに大切な人を誘いたいコースまとめ

美食の街は飽くなき探究心で味以外にお店の空間や居心地、雰囲気も一級品。30代サラリーマンが大切な人を誘いたくなるようなコースをまとめました。【東京おでかけ】

夜からスタート
世界一おいしいとされるチキンバスケットの名店「銀座キャンドル」

世界一おいしいとされている銀座キャンドルの「チキンバスケット」は、三島由紀夫や川端康成、渥美清など名だたる著名人たちを魅了。きめの細かいパン粉で上げられたチキンをほおばると中からジョワ〜っと肉汁がしたたる。

外堀通りから地下1Fにある銀座キャンドルは落ち着いた雰囲気。

ビールにもこだわりがあります。このきめ細かい泡

トカゲやビールジョッキ、キャンドル?いろんな国の珍しいグッズが並べられています。オーナーの趣味なのかな〜?

渥美清さんのサイン。ご自分で似顔絵書いたようですがそっくりです。特徴掴んでるな〜
世界一のチキンバスケットで酔いしれたあとは銀座のバーへ「BRICK」

銀座のバーと言うと、とんでもないお金がかかるイメージですが、この「BRICK」は大丈夫!サントリーウィスキーが300円から飲め、一番高い山崎(10Y)や白州(10Y)、響(12Y)でも1,000円で飲めます。

並木通りに輝くイエローのネオンが目印です

棚に並べられたお酒の数々

見よこの値段。安心して入れるバーですね

初めての方でもウィスキーの正しい飲み方を優しく教えてくれます。女性のバーテンダーもいます。

ハイボール。最近ビールよりもハイボールを飲むようになりました。ハイボールもウィスキーによって全然味が異なるので徐々にグレードをあげていくなどこだわりも持てるようになる