青梅はしご酒の旅!伝説の酒場「銀嶺」で癒される青梅最強はしご酒コース

青梅はしご酒の旅!伝説の酒場「銀嶺」で癒される青梅最強はしご酒コース
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歴史的には宿場町として栄えた青梅。当時は170人もの芸者がいた結構大きな遊里だったそうです。そんな街、青梅を青年会議所の若社長に案内していただきながらはしご酒を決行〜!定時ちょうどにダッシュで新宿駅から中央線青梅行きに乗り、1時間ちょっとかけていざ青梅へ。エクストリームなはしご酒の旅のはじまりはじまり〜www

夜からスタート

からスタート

オレンジ色の電車にゆられて1時間。ドラマチックな街、青梅に到着!

オレンジ色の電車にゆられて1時間。ドラマチックな街、青梅に到着!
青梅駅

 青梅市の地図を見るとイノシシが東京に向かって走っているように見える。多摩川や御岳渓谷など大自然に囲まれたエリアで、近年キャンプやラフティング、サップ、トレイルランなど様々なアウトドア・スポーツで盛り上がる街です。

青梅駅のホームに下りてまず目の前に飛び込んでくるのはレトロな電車待ちの小屋。なんと青梅市は「レトロ」をコンセプトにしている街だそうですw

青梅駅の改札出口を目指すと、昔の映画の看板がずらりとお出迎えしてくれる。映画「終着駅」を終着駅の青梅駅にチョイスあたりはかなり楽しんで街おこしをしていると思う(笑)

赤塚不二夫さんの美術館もあるようだ。後でわかったことですが、赤塚不二夫さんと青梅は縁がないそうだが、街おこしのためならと承諾されたそうです。ん〜懐が深い!!!さえ、本日の青梅はしご酒は、青梅市の青年会議所に席を置く若社長二人に案内してもらう。いざはしご酒スタート〜!!!!

青梅の哀愁漂う小路をゆっくり歩きながら酒場を目指す

青梅の哀愁漂う小路をゆっくり歩きながら酒場を目指す
哀愁漂う小路

まずは「銀嶺」という酒場を目指す。駅前のロビーを通り抜け、美味しそうな匂いを放つパン屋「オーロール」さんのところを左に曲がると、哀愁漂う小路が約300mほどまっすぐに伸びる。多くの芸者と男達がにぎわっていた当時を妄想しながら歩く。昼間、見積もりが雑すぎて上司に怒られたことなんてすっかり忘れてたw

「銀幕スターの画面でカラオケ!」と書かれていたカラオケ屋。渋すぎる。。。

映画の中にいるような感覚になる美しい路地。ゆっくりと弧を描く艶っぽく美しい。気分はもう銀幕スターですw

酒場放浪記の吉田類さんも絶賛!青梅の生きる伝説「銀嶺」に到着

酒場放浪記の吉田類さんも絶賛!青梅の生きる伝説「銀嶺」に到着
銀嶺

若社長たちが案内してくれた酒場、「銀嶺」は、吉田類さんも訪れた酒場だった。東京の酒飲みなら誰もが憧れる酒場だ。おでんとやきとり、やきとんが絶品で、創業して60年以上が経つが当時と変わらない長年蓄積された店内のしわの数、深みのある色はなんとも言葉で表現できない。まさに重要文化財級の酒場だ。

店内に入ると、割烹着を着たお母さんが「いらっしゃい」と柔らかい口調で迎えてくれる。会社の寿命は短い。3年ももてば良い方だと言う方もいる。会社とは何か?商いとは何か?ここにいろんな答えが埋まっているような気がする。と一瞬仕事モードになったが、お母さんの「何飲む?」という言葉で一瞬で消えた。

はい!

おでんを注文。たっぷりダシを吸ったたまごにはんぺん、餃子。餃子が練り物の中に包まれていてこれは新感覚だった。チャレンジ精神のあるお母さんに惚れた。

こちらはテーラー内山の若社長が注文したおでん。自分の名前をつけて、「内山スペシャル」と命名w 自分の体型にフィットしたスーツを着てカッコいい若社長だが子供のように「テンションが上がる、テンションが上がる」と私よりもこのツアーを楽しんでいるようだ。http://tailor-uchiyama.com/

お母さんがこの時期にしか飲めないよ。とオススメしてくれたのが「藤村のにごり酒」。もう一人の武藤治作酒店の若社長が少し燗にしたほうが旨いと提案。にごり酒は常温でしか飲んだ事がなかったが、ほんのり熱く、クリーミーだけと少しピリッとくる藤村のにごり酒はあっという間になくなる。

なんこつを6本注文。コリコリとしたナンコツとネギがいい感じのアクセントになる。取材のことをすっかり忘れた事を思い出し、店内を見渡しなにかネタがないかをチェックしてみる。

芸者さんの写真があった。お母さんに質問すると、昭和26年の芸者さんたちの集合写真だそうだ。まだご健在の方もいらっしゃるそうで、当時の芸者さんたちがなぜ芸者になったのか?その経緯を教えていただいた。当時の女性の環境や考え方に、どれだけいまの自分の環境が幸せなのかを思い知らされた。

毎年行われるお祭り、武蔵御嶽神社の大祭である「日の出祭」の話になった。日の出祭では、ケーブルカー山頂駅前広場から天狗様が武者を連れて、集落を通り、300段の石段を上って標高929mの御岳山山頂にある本社まで歩く。武藤治作酒店の若社長も武者として参加するそうだ。標高929mの頂から眺められる東京は絶景とのこと。高尾山は子供と登った事があるので、次は御嶽に決めた。http://www.ome.tank.jp/mitakesan/hinodematsuri/index.html

中がトロっと甘いレバーはタレで。話は青梅が織物の街だった話に。江戸時代から繊維産業が盛んだったそうで、とくに青梅に本社を置くホットマンさんが作る「一秒タオル」は一度使うと辞められないらしい。ん〜気になる。http://www.hotman.co.jp/

酒屋の若社長が次に注文したのは、250円のレモンハイ。焼酎がなみなみ入ったグラスと氷の入ったグラスの2つを渡される。これは初めてだ。レモンハイなのにホッピーのように中と外が別れている。たばこをくわえながら、懐かしいビンのレモン炭酸で調整している姿がカッコいい

お店を見渡すと黒電話があった。3.11のときは携帯電話はつながらなかったがこの黒電話はつながったそうだ。そして電気代がかからない。スマートフォンの充電の減りが早いなどニュースになっているが、黒電話は最強だ!

夜だけ営業すると噂の「ニューミスターラーメン」で青梅はしご酒をシメる

夜だけ営業すると噂の「ニューミスターラーメン」で青梅はしご酒をシメる
ニューミスターラーメン

生きる伝説でお腹も心も満たした後に、「ラーメン」という看板を見ると脳みそが指令して胃袋にラーメン分のスペースが空いた。それは若社長たちも同じだった。この時間にラーメンは太るとわかっているのに・・・。駅前にオレンジ色のネオンが光るラーメン屋に続々とサラリーマンが入っていく。青梅で飲んだらここでシメ!というのは正しいようだ。

外の看板には「ニューミスター」と書いていたので比較的若い方が商いをしているのかな?と思いきや店内に入ると、年配のおじちゃんとおばちゃんの二人が忙しく切り盛りしている。お店に入ったのは10時頃。シメるサラリーマンで満席状態。

お二人で切り盛りしているのにも関わらずメニューは豊富だ。ラーメンでいくか、チャーハンでいくか?迷う・・・

カニ玉ラーメンを注文!深みのあるスープにふかふかのカニ玉が浮かぶ。スープと絡むカニ玉と麺を同時に食べるのがオススメだ。

テーラー内山の若社長は注文したカニチャーハンがよほど嬉しかったのかこのニヤけ顔www

青梅の今と昔が凝縮したエクストリームなはしご酒の旅は、あっという間に終了〜。次回はやきとんの名店「関忠」に!と約束(笑)。仕事終わりでも、同じ東京でも、工夫次第でこんなドラマチックなはしご酒を体験できる。スティーブジョブズの「毎日を人生最後の日と思って生きよう」という言葉を思い出しながら、爆睡で東京まで戻る。また来るぜ青梅!!!

Finish! Nice outing!

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