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JR九州ホテルブラッサム大分|帰省ついでに夫婦で泊まって正解だった話【口コミ・屋上露天風呂レポ】

この記事でわかること

  • 九州出身・帰省ついでに夫婦で泊まったリアルな体験レポ
  • 地上80mの屋上露天風呂「シティスパてんくう」は実際どうだったか
  • 大分駅直結の立地がどれほど便利か、正直な評価
  • 【2025年最新】工事休業期間など予約前に知っておくべき注意点

この記事を書いた人
九州出身・現在東京在住。帰省の際に夫と「せっかくだから大分で一泊してゆっくりしよう」とJR九州ホテルブラッサム大分に宿泊。屋上露天風呂からの景色が忘れられず、同じく帰省ついでに大分に泊まりたい方・カップル旅行を検討している方に向けて書きました。


大分に帰省するとき、いつもは実家に直行するだけで「観光」とは無縁でした。でもある年、夫に「せっかく大分まで来たんだから、一泊してゆっくりしない?」と言われて、初めて大分市内のホテルに泊まってみることにしました。

そのとき選んだのが、JR九州ホテルブラッサム大分です。

大分駅直結、屋上に露天風呂あり、デザインが「ななつ星」と同じ水戸岡鋭治氏——調べるほど「これは良さそう」という期待が高まりました。そして実際に泊まってみて、その期待は裏切られませんでした。

この記事では、「帰省ついでに大分に一泊したい」「大分でカップル旅行に使えるホテルを探している」という方に向けて、実際に泊まったからこそわかるリアルな情報をお届けします。


目次

JR九州ホテルブラッサム大分の基本情報

まず、ホテルの基本情報を整理しておきます。予約前に確認すべき内容をまとめました。

項目内容
正式名称JR九州ホテルブラッサム大分
住所大分県大分市要町1番21号
アクセスJR大分駅直結(雨に濡れずチェックインできる)
客室数約200室
チェックイン / アウト15:00 / 11:00(目安)
温泉・風呂屋上露天風呂「シティスパてんくう」(地上80m)
朝食あり(和洋バイキング)
デザイン水戸岡鋭治氏(「ななつ星in九州」と同じデザイナー)
駐車場あり(近隣提携駐車場)

⚠️ 予約前に必ず確認:屋上露天風呂の工事休業について

このホテルの最大の魅力である屋上露天風呂「シティスパてんくう」ですが、2026年4月1日〜7月2日は改修工事のため休業予定です。この期間に宿泊を検討している方は、必ず公式サイトまたは楽天トラベルの最新情報を確認してからご予約ください。露天風呂目当てで泊まる方は、工事期間を避けた日程で予約することをおすすめします。


実際に泊まってわかった4つのこと

① 大分駅直結の便利さは想像以上

「駅直結」という言葉は色々なホテルで使われていますが、ここは本当の意味で直結です。JR大分駅の改札を出て、雨に一切濡れることなくホテルのチェックインカウンターに辿り着けます。

帰省の移動は荷物が多くなりがちです。東京から大分への移動は飛行機か新幹線+特急が主流ですが、大分駅に着いた瞬間にそのままホテルに入れるのは、想像以上に楽でした。重い荷物を引きずってタクシーを探す手間がゼロ。チェックイン後にすぐ身軽になれるので、そのまま大分市内の観光や食事に出かけられました。

大分駅周辺には居酒屋・大分名物のとり天・りゅうきゅう(大分の郷土料理)のお店が多く集まっています。夜はホテルを出て徒歩圏内で大分グルメを楽しんで、そのまま歩いて戻れる——この動線の良さが帰省旅にぴったりでした。

② 屋上露天風呂「シティスパてんくう」:地上80mからの景色は本物だった

正直に言うと、期待値が高すぎて「実際はそうでもないかも」と半信半疑で屋上に向かいました。

結果——景色は本物でした。

撮影禁止なので公式サイトのお写真を拝借。
天気のいい日の夕暮れ時はまさにこのような感じ。圧巻です。

地上80m、大分の街並みと別府湾・由布岳方向の山並みが一望できる開放感は、「都市型ホテルの屋上露天風呂」という概念を超えていました。夜は大分の夜景が湯船の縁越しに広がり、温泉に浸かりながら夜景を眺めるというなかなか非日常の体験ができます。

泉質は大分らしい温泉で、肌がすべすべになる感触がありました。「シティスパ」という名前の通り、純粋な温泉旅館の大浴場とは異なりますが、「都市部のホテルに泊まりながら温泉気分を味わえる」という意味では十分すぎるクオリティです。

一点だけ正直に書いておくと、露天風呂のスペース自体はそれほど広くはありません。混雑時間帯(夕方〜21時頃)は他の宿泊客と一緒になることも。ゆっくり入りたい場合は早朝か深夜がおすすめです。

③ 水戸岡デザインの館内:「ここは九州のホテルだ」という空気感

JR九州ホテルブラッサム大分を他のビジネスホテルと明確に差別化しているのが、水戸岡鋭治氏によるデザインです。「ななつ星in九州」を手がけた同氏のデザインは、和のモチーフ・木材の温かみ・細部へのこだわりが特徴で、ホテルのロビー・廊下・客室に九州らしい温かみのある空間が広がっています。

「駅直結のビジネスホテルっぽい雰囲気かな」と思って入ったら、ロビーの雰囲気が予想より格調があって驚きました。出張や一人旅にも使われるホテルですが、カップルや夫婦での記念旅行にも十分対応できるデザイン性の高さです。

客室は広すぎるわけではないですが、清潔感があり、大分らしいモチーフを取り入れたインテリアが旅行気分を高めてくれます。

④ 帰省旅に「ホテルステイ」を組み込む価値

これは、このレポートで最も伝えたいことです。

九州に帰省する方の多くは「実家に直接帰る」だけで終わりがちです。私もずっとそうでした。でも「帰省ついでにホテルに一泊」を組み込むことで、旅行の体験が全然変わりました。

普段は実家の慌ただしさの中に溶け込んでしまいがちな帰省が、「旅行の途中で立ち寄る場所」になる感覚。夫と二人でゆっくり温泉に入って、大分のグルメを食べて、翌日は実家へ——この流れが思った以上に良いリフレッシュになりました。

東京から大分への飛行機代はかかりますが、ホテル代を加えても「夫婦で九州旅行」として考えると、費用対効果が高い体験だったと感じています。


こんな人におすすめ・おすすめしない人

ここまで読んで「自分に合うか」を判断するために、正直な向き・不向きをまとめます。

おすすめの人

  • 九州帰省の際に「せっかくだから一泊したい」と考えているカップル・夫婦
  • 大分観光の拠点として使いたい方(駅直結で荷物を置いてすぐ動ける)
  • 温泉旅館ほど本格的でなくていいけど、温泉は入りたいという方
  • ホテルのデザイン・雰囲気にこだわりたい方

慎重に検討してほしい人

  • 「大分らしい本格温泉旅館」に泊まりたい方(別府・由布院の旅館の方が温泉体験は上)
  • 屋上露天風呂を目当てにしているのに工事期間に当たる場合(2026年4〜7月は休業予定)
  • 広い客室・露天風呂付き客室を求めている方

大分・別府エリアの温泉旅行と組み合わせるなら

JR九州ホテルブラッサム大分は大分駅直結なので、別府・由布院方面への日帰り観光の拠点としても使いやすいです。

大分駅から別府駅は特急・普通列車で15〜20分。由布院駅へは特急「ゆふいんの森」で約1時間10分。大分市内に泊まりながら、昼間は別府の地獄めぐりや由布院の散策を楽しんで夜にホテルに戻る、という動きがスムーズにできます。

別府・由布院の人気旅館は予約が取りにくいことも多いため、「とりあえず大分市内のホテルを確保して、日帰りで温泉地を巡る」というプランも賢い選択肢です。

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大分旅行の持ち物:これだけ持っていけば十分

温泉旅行の持ち物は通常の旅行と少し違います。JR九州ホテルブラッサム大分のような都市型温泉ホテルに泊まる際に、実際に持っていって役立ったものをまとめます。

アイテム理由
洗顔・基礎化粧品温泉後の肌ケアに。ホテル備品は最低限のことが多い
ヘアオイル・ドライヤー用品温泉で髪が傷みやすい。持参すると安心
サンダル(館内用)屋上露天風呂への移動に。スリッパより楽
エコバッグ大分土産の購入に。大分駅構内にお土産屋が充実
モバイルバッテリー観光中のスマホ切れ対策

温泉旅行のパッキングをコンパクトにまとめたい方には、旅行用の圧縮バッグが便利です。

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まとめ:「帰省ついでの一泊」に迷ったらここを選んで間違いない

JR九州ホテルブラッサム大分は、純粋な温泉旅館ではありません。でも「大分駅直結・地上80mの露天風呂・水戸岡デザインの空間」という三拍子が揃った、大分市内で選ぶなら間違いないホテルです。

帰省のついでに一泊したい方、大分観光の拠点にしたい方、大分でカップル旅行をしたい方——どのケースにも対応できる汎用性の高さが、このホテルの最大の強みだと思っています。

特に九州出身で今は他の地方に住んでいる方には強くおすすめしたいです。「帰省をただの帰省で終わらせない」体験ができます。

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この記事を書いた人

mio(32)。九州出身・現在東京在住。英語が堪能な夫と毎年1〜2回海外旅行へ。担当は「グルメリサーチ・パッキング・旅程作り」で、現地の英語対応は基本的に夫に丸投げしています。直近はタイ(バンコク&プーケット)へ。英語ゼロでも楽しめるけど、ゆくゆくは喋れるようになりたいな…国内旅行も大好き!

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