東横線で、一直線。いつもの駅から旅に出る。

横浜バレンタインデートにおすすめ!ワンランク上の大人のスペシャルデート

「ピエール マルコリーニ」で彼へのバレンタインチョコを買って、ホテルニューグランドのレストラン「ル・ノルマンディ」でランチ。そのあとは、「シクロポリタン」で風を感じながら横浜の街を観光、「横浜美術館」で注目の展覧会を堪能したら、知る人ぞ知る名店「windjammer」でジャズを聴きながらディナー!女性がエスコートするバレンタインにおすすめの味わい深い横浜を楽しめるデートコースです。

昼からスタート!

  1. 【11:30】みなとみらいチケットを購入して、「横浜駅」へ

    渋谷駅

    東横線の往復+みなとみらい線が1日乗り降り自由のみなとみらいチケットで今日は横浜デートを楽しむぞ! ※みなとみらいチケットの詳細はコチラから→http://bit.ly/1saCGAW

  2. 【12:00】バレンタインチョコはベルギーを代表する「ピエール マルコリーニ」で!

    ピエール マルコリーニ ルミネ横浜B1F

    http://www.pierremarcolini.jp/index2.html

    今年のバレンタインにチョイスしたのは、世界を代表するベルギーのショコラティエ「ピエール マルコリーニ」。ピエール マルコリーニは、95年に菓子の世界大会、クープ・デュ・モンドで優勝するなど、数々の受賞歴を持つベルギーを代表するショコラティエ。そんな彼が提案するチョコレートをプレゼント!! ちなみに、一度来店して予約・支払を済ませておくと、バレンタイン当日、スムーズに受け取れますよ。※営業時間など詳細はURLからご確認ください(電話:045-624-8530)

    • プレゼントに選んだのは、バレンタイン セレクション9個入り(3,371円税込)。ピエール マルコリーニを代表する定番チョコと2015年新作コレクションがセレクトされたものです。 新作コレクションは、ホワイトチョコレートの中にユズで香りづけしたホワイトガナッシュの「クール ユズ」とホワイトチョコレートの中に塩キャラメルソースが入った「クール キャラメル サレ」、ビターチョコレートの中にアーモンドのヌガーチップとヌガークリームが入った 「クール フォンダン」の3種類。自分用にも欲しくなっちゃいます。

    • バレンタイン セレクションのパッケージの“I ♡ chocolat”はピエール マルコリーニの直筆なんだそうです。とってもキュート!こっそりホワイトデーのことを店員さんに聞いてみたら、ホワイトデーもたくさんの男性がプレゼントを買っていくそうです。さりげなくホワイトデーもアピールしてみようかな!

  3. 【13:00】横浜デートスタート!「元町・中華街駅」

    元町・中華街駅

    待ち合わせは元町・中華街駅です。元町・中華街の駅内に散りばめられた全194点の図版は、横浜開港資料館の所蔵史料提供・監修によるもの。洋装や和装の人などいろんな姿の人物がいて面白いです。駅内に登場する人物は全部で32人いるので、ぜひ探してみてください。

    • 待ち合わせ場所で彼を待っている間も、紙袋の中に入っているチョコが気になってチラチラ見てしまいます。渡したらどんな反応するかな〜? そして、時間通り改札口に彼が登場。「待った?」「ちょっと早く着いちゃった。先に買い物してきたから・・・今日は2月14日でしょう、だからハッピーバレンタイン♪」と言ってチョコを渡すと、照れ隠しに笑いながら「ありがとう。味わって食べるよ。」と、しっかり受け取ってくれました。上々の反応。まずはチョコ渡し成功です。

  4. 【13:30】クラシックホテルからパノラマビューを望む!「ル・ノルマンディ」で究極のカレーランチ

    パノラミックレストラン ル・ノルマンディ

    http://www.hotel-newgrand.co.jp/le-normandie/

    待ち合わせして早々、私がホテルニューグランドのレストランを予約したというから彼はびっくり!!「パノラミックレストラン ル・ノルマンディ」は新館ホテルニューグランド タワー5Fにあるフレンチレストラン。「ディナーにはちゃんとドレスコードもあるって聞いたけれど、ランチは大丈夫なの??」「大丈夫!」※営業時間など詳細はURLからご確認ください

    • 中に足を踏み入れると、視界には豪華客船のダイニングルームような空間が広がります。それもそのはず、「ル・ノルマンディ」は1930年代のフランスの伝説的豪華客船《ノルマンディ号》をコンセプトに作られたレストランなのです。レストランの高さはノルマンディ号のダイニングの高さと同じ設計になっており、窓から見える横浜の海の景色はノルマンディ号の景色と同じ位置なのです。

    • 「ここのフレンチは美味しいのよ。」それならばと、彼がメニューを広げようとしたので、私が手で止めた。「今日はこっちじゃないの。」お店の人に持ってきてもらったのは別の小さいメニュー。不思議そうな顔をしている彼に中身を見せてあげた。 「今日食べるのは知る人ぞ知る、ホテルニューグランドの名物カレーなの。」 ホテルニューグランドといえば、日本に洋食が広まるきっかけになったメニューを数多く考案したことで知られる場所。カレーもまた初代総料理長のサリー・ワイル氏が作った伝統メニューの一つ。ただし「ル・ノルマンディ」はフレンチレストランのため、グランドメニューにフレンチではないカレーは載ってないのです。

    • 注文したのは「チキンカレー(2,700円税別)」。 カレーには《パルミジャーノチーズ》《ピクルス》《2種類のチーズ》《オニオンフライ》《福神漬け》《らっきょう》《マンゴーのジャム》《ココナッツ》の8種類のトッピングがついてきます。最初の一口でビックリ。カレーらしくない上品な香りとなつかしい味が口の中に広がります。「ピリピリ後からきた!」「このカレーは辛いというより、スパイシーだよね。」特に《オニオンフライ》が香ばしくカレーとよく合います。

    • 「あれ?カレーなら同じニューグランドの旧館にあるカフェでも食べられるはず。なぜ、ル・ノルマンディなの???」「同じカレーでも伝統のチキンカレーが食べられるのはここだけなの!」 メインダイニング ル・ノルマンディのカレーは《チキン》《ビーフ》《シーフード》の3種類。どれも食べてみたい味ですが、やはりカレーと言えば《チキン》が王道。チキンカレーはホテル伝統の名物料理なのだそうです。チキンカレーを目当てにに著名人がよく訪れているのだとか。

  5. 【15:00】うれしはずかし、海風と視線を感じながら「シクロポリタン」を使って横浜観光

    ホテルニューグランド前

    http://cyclopolitain.jp/

    横浜観光の移動手段におすすめな乗り物が「シクロポリタン」と呼ばれる2人乗りの自転車タクシー。小回りが利いて、狭く入り組んだ道もスイスイ進めます。タクシーと違って左右の視界が開放されており、速度も普通の自転車と同じくらいなので景色がゆったり楽しめます。朝10時から夜20時まで走っており、スポット移動はもちろん時間単位での料金は30分で2,500円(税込)、1時間で4,000円(税込)、延長も可能で横浜周辺の観光スポットを回っています(※雨天休止)。 ※詳細はURLからご確認ください

    • ホテルニューグランド前から出発。コースは「山下公園入り口〜大さん橋〜象の鼻パーク〜赤レンガ倉庫〜横浜美術館」を30分で回ります。2月の横浜は海風がひんやりして冷たい〜!

    • コースを回っていると、運転手さんがいろいろスポットを解説してくれます。 「大さん橋からみなとみらいを見ると、ヨコハマ グランド インターコンチネンタルホテルは船の帆、赤レンガ倉庫が船の本体、波形の頭が印象的なクイーンズスクエア横浜は海を現しているのですよ。」 なるほど!!何気なく見ていた景色が急に新鮮になってきた!

    • さて、ここでクイズです。《キング》《クイーン》《ジャック》の横浜三塔の中で一番高いのはどれでしょうか?」「もちろんキングでしょう。」と彼。正解は・・・ 「クイーンの塔」こと横浜税関。 設計図の段階ではキングこと「神奈川県庁」よりもわずかに低く建設される予定でしたが、当時の税関長が「国の機関である税関は県庁より高くすべき」という指示を出したために、急遽現在の高さに設計し直したそうです。 ちなみに急遽足したのが、塔のてっぺんから出ている棒なのです。

    • シクロポリタンが通ると道行く人がめずらしそうに振り返ります。運転手さんの話では、街で見かけたシクロポリタンが気になって実際に乗ってみたり、修学旅行生やカップル、なんと地元の人もタクシー代わりに利用するそうです。「街で見た事がある」と気になった方は、ぜひ気軽に使ってみてください♪

  6. 【16:00】横浜アートの発信地!「横浜美術館」で芸術鑑賞。ミュージアムショップも必見です。

    シクロポリタンで目的地「横浜美術館」に到着。シンメトリーの建物が印象的な横浜美術館、1989年(平成元年)に開催された横浜博覧会のパビリオンの一つとして開館し、同年に美術館としてオープン。横浜開港以降の絵画・彫刻・写真を中心に国内外の作品を集めた美術館で、所蔵数は1万点以上!・・・これだけ多いとまだ展覧会に出ていない作品もありそう。 ※開館時間など詳細はURLからご確認ください

    • 美術館を入ってすぐの「グランドギャラリー」は石造りのモダンな設計になっています。たまにコンサートが開催されたり、作品の展示スペースになったりと、いろいろなイベントが行われています。 (撮影:笠木靖之)

    • 現在は「ホイッスラー展」が企画展として開催中(2014年12月26日〜2015年3月1日まで)。世界的に有名な画家ホイッスラー。日本では知らない人もいるけれど、優しいタッチで甘い雰囲気の画風はバレンタインのデートにもピッタリ♪ 企画展にテーマをちなんだコレクション展も開催されているので、二つとも観てみましょう。

    • 芸術鑑賞した後は、ミュージアムショップへGo!企画展に関連した美術書籍が多く置いてあり、展覧会が終わってしまうと買えないオリジナルグッズも販売しているのでチェックしておきたいところ。美術館に所蔵されている作品や美術の教科書に載るような有名な作品のポストカードがたくさんあります。美術館にどういう作品があるのか調べるのに参考になります。

    • 今回見たホイッスラー展の中からお気に入りの絵画の「ポストカード(100円税込)」と、ウサギやカエルのイラストが粋な「鳥獣戯画一筆箋(432円税込)」を購入。ショップ横には美術館前に広がる「美術の広場」が見えるカフェが併設されているので、そこでお茶をしても良いかも。

  7. 【18:00】みなとみらい線で「みなとみらい駅」から「元町・中華街駅」へ移動

    元町・中華街駅

    みなとみらい線で元町・中華街方面、最終停車駅の「元町・中華街駅」へ移動。「2番出口」から外へ出ます。

  8. 【18:30】デートのクライマックスはジャズを聴く!「windjammer(ウインドジャマー)」でジャズの生演奏を楽しみながら大人のディナー

    windjammer

    横浜バレンタインデートの締めくくりは、エレガントにジャズバー「windjammer」でディナー。中華街善隣門前の通りにあり、1972年から43年間営んできた歴史あるお店です。※営業時間など詳細はお電話にてご確認ください。TEL:045-662-3966

    • お店に入ると、木のモダンな内装の店内に目を見張ります。これは「船」?その通り、店名の「windjammer 」とは19世紀の大型帆船の名前。店内は帆船のキャビン風に仕上げられています。当時から変わっていない内装は北欧の船大工が建物の上に工房を構えて何年もかけて作ったそうです。店内を隅々まで観察するとフックが碇の形だったり随所にオーナーのこだわりが垣間見えます。

    • さっそくカクテルを注文。オリジナルカクテル「Jack Tar」(1,100円税別)がおすすめ。常連のお客さんがよく飲んでいるそうですが、度数が高いのでお酒が強くない人は注意が必要です。甘い物好きな私は週代わりのワンコインカクテル(500円税別)を注文。目の前でバーテンダーさんにカクテルを作る所を見せてもらいました。鮮やかな青がとっても綺麗!

    • windjammerの名物は直径30センチの「司令官ハンバーガー」(3,050円税別)(1日3食限定)。司令官の名にふさわしくサイズも特大!さすがにそこまで食べきれる気がしない・・・ので「炭焼きキャプテンズバーガー」(1,350円税別)を注文。二人でシェアするとちょうどいい量です。ハンバーグはビーフを100%使用しており、まるでステーキを食べているよう。ソースも自家製で作られています。 他にもオープン当初からある人気メニュー。お酒とよく合う《ピザ》や、海鮮が美味しい《シーフードサラダ》、ピクルスがベースの《ポテトサラダ》は一度は食べてみたい名物メニューがたくさん!全てオーナーと料理長が考案しています。

    • いよいよジャズ演奏(演奏時間:平日20時、休日19時スタート)が始まりました。しっとりした音色で、とてもいい雰囲気。「windjammer では専属のハウスバンドの人達が何十年もつとめているんだって。」ジャズ演奏がメインのバーもありますが、windjammer での楽しみ方はBGMとして聞きながら会話を楽しむ事。 店を出る時に彼が「また一緒に来たいね。」と言ってくれました。気に入ってもらえてよかった!

  9. 【21:00】ゴール!元町・中華街駅

    元町中華街駅

    ジャズを聴きながら食べたキャプテンズバーガーでお腹いっぱい。帰りは中華街大通りを通って元町・中華街駅へ歩いて帰ります。 以上、「大人のバレンタインデートコース」いかがでしたでしょうか?ぜひバレンタイン横浜デートのご参考に! ※店舗、価格等はすべて、2015年2月3日現在の情報になります。

今回のコースマップ

ページトップへ