のだめの街江古田で食べ歩きしながらフォトジェニックなスポット探し。美大生気分でお散歩デート~!

のだめの街江古田で食べ歩きしながらフォトジェニックなスポット探し。美大生気分でお散歩デート~!

「のだめカンタービレ」「臨死!!江古田ちゃん」「少女ファイト」など様々な漫画のモデルとなる街で有名な江古田。数々の漫画家が魅了される街、江古田ってどんな街だろう?行ってみてわかりました。街がアート、江古田にすむ人々がアート!そんなアートを感じてほしい!食べ歩きしながら、フォトジェニックなスポットを探しながらの江古田デートコースです。

昼からスタート

からスタート

スタートは、モチロン江古田駅!

スタートは、モチロン江古田駅!
江古田駅(西武 池袋線)

江古田駅周辺は大学が多い=駅利用者も学生が多く、「学生の街」としても有名。駅に着いてみると「あれ?普通にスタイリッシュ?」と最近建てなおされた駅舎は、武蔵大学、日本大学藝術学部、武蔵野音楽大学のアイデアがデザインの一部に採用されたんだって。大学と共に発展する駅江古田っ!

学生の街といえば、定食屋さん!江古田は定食屋激戦区!選んだのは「好々亭」

学生の街といえば、定食屋さん!江古田は定食屋激戦区!選んだのは「好々亭」
練馬区栄町3-9

まずは腹ごしらえと行きましょう!駅から3分のところにある「好々亭」は、外観からは「昭和で止まっている店」そう!お値段も昭和価格?!だけど品質は現代っ子納得!コスパは高いお店。

さすが街の定食屋さんだけあって表には「おかもち」の山。創業昭和8年のコチラの定休日が変わっている。「友引の前日」これが、好々亭さんの定休日。もしも、絶対はずしたくないのなら「六曜」が書かれているカレンダーで確認して行ってねっ!

モチロンメニューもあるけれど、店内に張られている、ご主人の字のメニューがまた、昭和を感じますっ!しかも、定食で750円から?!

今回食べてみたのが、大奉仕品の「エビフライ+クリームコロッケ小」のセット750円。なんと、ご飯はおひつに入ってきます!!お茶碗大盛り2杯分の量。

「大奉仕品」と書かれてると「品質はどうなんだろう」と思いがちだけれど、いえいえ。完璧営業努力の賜物です!ご飯は、もちっとしてて甘みが良く、エビフライの大きさにびっくり!しかもプリプリ感が半端ない!そして付け合せのナポリタン。THE昭和の定食。見よこのフォトジェニック定食っ!

本当は教えたくない!アンデルセンのはしっこ弁当は、見た目も味もビックリ品質!

本当は教えたくない!アンデルセンのはしっこ弁当は、見た目も味もビックリ品質!
アンデルセン_練馬区旭丘2-44-2
http://www.andersen-ekoda.jp/shop.html

おでかけした時のお土産を買うタイミングは大体最後ですが、ここ「アンデルセン」のはしっこ弁当をゲットするには、早い時間でないと無理!この後の散歩に邪魔になるかもしれませんが、持ち歩いてでも食べたいのがコレ!絶対的王者の「はしっこ弁当」。お赤飯を入れるような容器と洋菓子。そのアンバランスさがいいね!

江古田駅すぐそば、「アンデルセン」は、江古田で40年以上前から商っていて、地元密着型老舗洋菓子店。素敵な外観に江古田に居ながら、ちょっぴりおフランスを感じます!

美味しそうなケーキが並んでいて、その奥には厨房。ガラス張りなので作業工程がしっかり見えちゃいます。たくさんのパティシエがケーキや焼き菓子を忙しそうに作っていました。

ちなみにオススメの「はしっこ弁当」は、その名のとおり、ケーキや焼き菓子をつくった工程で出る「端っこ」を詰め合わせて、生クリームをドーン!以上。というシンプルかつ味だって間違いない商品。毎日すべてのケーキを作った後で出来上がるこの弁当は、大体12時頃に出来上がります。そして早いと14時には完売してしまいます。ちなみに、どのケーキのはしっこが入っているかは様々で、お弁当によっても違います。実食してみたら、モンブランみたいなのが入っていたり、クッキーが入っていたり食べてみるまでわからないこの弁当は、見た目のインパクトも抜群っ!

ちなみに夜のアンデルセン外観はこんな感じ。おフランスな外観に思わずシャッターをきってしまいます!

店の雰囲気、珈琲の味、マスターすべてが、愛おしい「珈琲小屋なみま」

店の雰囲気、珈琲の味、マスターすべてが、愛おしい「珈琲小屋なみま」
珈琲小屋なみま 練馬区栄町6-12 2F

珈琲小屋なみまは、達常連さんたちが午後のひとときをゆっくり過ごす隠れ家的なお店。けれど、一見さんも入りやすいお店です。BGMにはクラッシックがゆっくりと流れていて、マスターの優しく穏やかな雰囲気にだれもがゆったり過ごしてしまう魔法がかかったような珈琲小屋なみま。

細い階段を登ったところにある「なみま」の内装はウッディテイスト。壁には、マスターが趣味で撮った花の写真が飾ってあってり、とにかく、落ち着く空間。「こういう喫茶店があったらいいな」というのを、見事に具現化したお店。

シャカシャカと小気味よいシェイカーの音が聞こえてきます。マスターの醸しだす人柄に思わずシャッターを押しちゃいます。

「シェカラート」イタリアンコーヒーで、泡といっしょに飲むの珍しい珈琲。ちょっと甘さがある方がオススメ。マスターの絶妙なシャカシャカで、細かな泡立ちと珈琲の香り、至極の時間。

江古田で最高のフォトジェニックスポット「江古田市場」は、今しか撮れない!

江古田で最高のフォトジェニックスポット「江古田市場」は、今しか撮れない!
江古田市場通り商店街

THE昼の江古田を撮るならここ「江古田市場」(今回紹介してませんが、THE夜の江古田を撮るなら「江古田コンパ」)どちらの顔も平成とは思えないディテールに、映画のセットに迷いこんできたのか?と思うぐらい。町の人達の雰囲気も一緒に切り取っちゃおう!残念だけども大正11年から約100年続いてきたここ江古田市場の年内終了も決まっていて、撮るなら、今。

スタッフのみなさんは、前掛けして、頭に三角ナプキンをつけて、仕事仲間と談笑しながら、ショーケースに惣菜を並べます。その様子は昔から変わらない日本の市場を感じます。けれど、それもあとわずか。

市場ちかくのたい焼き屋「万龍」の看板娘のおばあちゃまとも是非おしゃべりしてほしい。流行りを追わない「たい焼き」に、訪れたみんなが、食べたみんなが、それぞれのあの頃を思い出しちゃう。

江古田はラーメン激戦区!オススメは「三四郎」ここでしか食べられない煮干ラーメンを堪能!

江古田はラーメン激戦区!オススメは「三四郎」ここでしか食べられない煮干ラーメンを堪能!
煮干し中華そば 三四郎

ラーメンはとかく流行り廃りがあって、「最近おいしくなった」とか「最近美味しくなくなった」とか、そういう話も良く聞く話。だけど、ここ三四郎の煮干しをつかったラーメンは、大々的に「毎日味が変わります。」とうたっています。「あの味」を楽しみに食べに行くのではなく、「あの味」+αを楽しみに食べに行ける名店!

ラーメン屋なの?と思わせる外装。「煮干の苦手な方はお断り」の文字も。

なぜ毎日味が変わるのか、すべてはその日の気候や、仕入れた良い煮干を使ってスープをつくるため。店内にはその日使われた煮干が書かれています。店主さんは、静かにラーメンを作りつつも、煮干への並々ならぬ知識で、その日一番良い状態の美味しいラーメンを出してくれます!トッピングに煮玉子をチョイス。染みてておいしかったな〜。そして、ネギではなく甘い玉ねぎが美味しさ引き立たせます。

お寿司屋さんのあの玉子焼きが食べ歩けるサイズに?「寿司処雅」へ!

お寿司屋さんのあの玉子焼きが食べ歩けるサイズに?「寿司処雅」へ!
練馬区栄町28-3

こちらのお寿司屋さんは、テレビにも取り上げられるお店です。が、今回は、お寿司の名脇役を食べ歩き?!

お店の入り口からちょっと回ったところに、別の窓口あり!ここで、、、、

もともとお持ち帰り用の窓口で、玉子焼きも切り分けていないものを買えたりします。けれど「ちょっと食べたい」というわがままさんの為に串に差した玉子焼きもゲットできます!もちろんお店でだす玉子焼きと同じ物、玉子の風味、だし、甘さ、すべてが整った逸品をぺろりっ!

本の秘境?!店主がやっとひとり通れる店内、古本根元書房。

本の秘境?!店主がやっとひとり通れる店内、古本根元書房。
根元書房 練馬区小竹町1-54-5
http://www.kongen-book.com/

日芸前にある「根元書房」は、古本屋らしい古本屋。もともと文庫本に特化してましたが、最近では、本そのものというより、懐かしいチラシ、昭和なデザインを求めて昭和レトロな雑誌などを買い求める人が訪れるのがコチラ。

入っていいのか躊躇していると「どうぞ!入れるとこまで!」と、気さくな店主。店内はこんな感じ。文庫本の棚は、出版別・作者別で丁寧に仕分けされていますが、新しい商品がはいったり、お客さんの捜し物を一緒にしていたら、結果、本棚の前に大きな本の山が、、、その山の中には古本を超えた、カードタイプの広告や、小さなチラシ、といった、ありとあらゆる印刷物が乱雑に置かれています!マニアにとっては、宝の山。ここのなかから、あなたにとっての宝をみつけてみよう!

「どこになにがあるか把握してるんですか?」と尋ねると「大体でですね〜。でも、お客さんの捜し物を手伝っていたら、やっぱり本棚に入りきらない本の山をひっくり返すことになって、もう、わちゃわちゃです。ちなみになにかお探しのものありますか?」と。藤子F不二雄先生が好きな東京ポコは、特に探している物はないけれど、珍しいものがあれば。と伝えると、出てくる出てくる。どこからともなく、昔のベビーブック、めばえ。

「そういえば、挿絵をやったこともありますよね〜」といいながら「あれはどこだっけ〜」と探してくれた物がコチラの本。この挿絵は、藤子不二雄名義。こんな挿絵をやっていたのか〜。店主も見つかってホッと一安心。出してもらった本、値段が書いてなく、お高いんだろうな〜と思いながら恐る恐るきいてみると「うーんとね、これれはねえ〜、うん、◯◯円でいいです。。」と、その場で金額を付けてくれる店主。あえて金額は書きませんが、ビックリするほど安いです。というか、この店主とのやりとりもたのしいっ!

気がつけば、夕方もすぎてあたり真っ暗。タイムスリップでもしたみたいに、長居しちゃいました。次から次へと、出てくる出てくるお宝本。というか店主があの乱雑なお店を把握しているのが、これまた、神秘っ!

今日はたくさん食べちゃった!ってことで、ひと駅歩いてゴール「新長崎駅」

今日はたくさん食べちゃった!ってことで、ひと駅歩いてゴール「新長崎駅」
東長崎駅

江古田での散歩はそのほとんどが、食べ物だったので、ちょっと消費しちゃおう!江古田から20分程。東長崎駅周辺も探検しがいがありそう!!

江古田から、線路沿いにあるいていくと東長崎駅に着きます。東長崎駅周辺では、今となってはとても珍しい個人商店のおもちゃ屋「ぶんぶく」がいまなおキッズに大人気です。ひと駅はなれるだけで、江古田のフォトジェニックな雰囲気は若干薄まってきますが、それでもなおここ西武池袋線沿線の不思議な魅力満載!次は東長崎駅周辺を散歩してみようかな〜。

Finish! Nice outing!

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