東横線で、一直線。いつもの駅から旅に出る。

クリスマスは横浜中華街で食べ歩きデート。ココロもお腹も満足なときめきデートコース♪

横浜ベイサイドと中華街で発見した、とっておきのときめきスポットをご紹介するクリスマスデートコースです。元町のNYスタイルの「ブラフベーカリー」でテイクアウトしたパンを「港の見える丘公園」からベイブリッジを眺めながらパクリ。中華街で焼き小籠包の「王府井」と水餃子の「山東」で絶品グルメを食べ歩きした後は、夕暮れの大さん橋から眺めるベイサイドにうっとり。横浜赤レンガ倉庫に移動して、クリスマスイルミネーションを見て、ディナーは「bills」で夜景を眺めながら乾杯。クリスマスシーズンの横浜がきっと好きになるデートコースです。

昼からスタート!

  1. 【12:00】異国情緒溢れる「元町・中華街駅 5番出口」からお散歩デートスタート

    元町・中華街駅

    「クリスマスどこ行きたい?」と聞かれて選んだのは港町・横浜。ふたりで歩く横浜の景色はどんな風に見えるだろう。わくわくしながら降り立ったのは、みなとみらい線の終着駅である「元町・中華街駅」。ホームの壁に刻み込まれた横浜の歴史を美術館のように鑑賞しながら5番出口へ。

    • 最寄駅の「祐天寺」で東横線の往復+みなとみらい線が1日乗り降り自由のみなとみらいチケットを購入しました。余すところなく今日は横浜デートを楽しむぞ! *みなとみらいチケットの詳細はコチラから→http://bit.ly/1saCGAW

    • 5番出口を出ると、スッキリと晴れた青空と気持ちのよい風が頬を撫でる。気持ちよくて思わず深呼吸。まずはここからお散歩デート。左手に元町商店街の入り口が見えてきます。横浜開港時から150年以上の歴史をもつ元町商店街を抜けて、お目当てのベーカリーがある「代官坂」を目指します。目印はバックの老舗「キタムラ」。お店の手前を左に曲がると代官坂の入口です。

  2. 【12:15】山手のパン屋さん「ブラフベーカリー」でランチをテイクアウト

    代官坂の名前は、かつてペリーが訪れた石川家の代官屋敷があったことに由来するとか。石川家は今も代官坂にあります。歩きながら探してみてください。そんな歴史ある坂だけど、なかなかの急こう配。電動付自転車でスイスイ上るママさんが羨ましい(笑) 坂を上がること数分。少し心拍数が上がってきたところで左手に「ブラフベーカリー」が見えてきます。駅を降りてから可愛い“BB”のロゴが付いたブルーのビニール袋を持って歩いている女性が多くて、もしやと思っていたらここのお店のものでした。パン好きとしてはテンションあがる~。 ※営業時間など詳細はURLからご確認ください

    • 店内に入ると焼き立てのパンの香りに疲れもどこへやら。青いドアを潜ると、驚いたのが真っ白な壁に青いネオンが光る内装。平台に美しく並べられたパンはまるでギャラリーのようです。

    • 店員さんのユニホームのボタンがさりげなく錨マークだったりして、ここは横浜だな〜と感じつつパン選び。彼がサクっと決めるのに対して、優柔不断な私。。。ちょうどお昼どきで品数も豊富。食パンやバゲットのほかにマフィンやデニッシュ系、ピザにマラサダも数種類ずつ。なんて魅力的なの! パントレイと大振りなトングも個性的で可愛らしい。

    • 店内を3周ほどして選んだのは、NYスタイルの「クロワッサン」(220円)、バターと小倉餡のコンビネーションが楽しい「オグラネオ」(210円)「とかちマッシュのピッツァ」(440円)。ショーケースにあった天然素材100%「IZZE」のスパークリーングジュース(ざくろとクレメンタイン 各310円)をテイクアウト。彼はやれやれ、といった顔をしていたけど、充実感!

  3. 【13:00】外国人居留地だった山手を歩きながら、「港の見える丘公園」へ

    「ブラフベーカリー」から「港の見える丘公園」の間には「ベーリックホール」や「エリスマン邸」などの西洋館が建ち並び街自体が美術館のようです。 青いBBの袋を片手に「港の見える丘公園」に入ると、左側にみなとみらい、右側に横浜ベイブリッジが見えます。この解放感は高台ならでは。ここから見える夜景はきっとキレイなんだろうな~。

    • 早速「ブラフベーカリー」で買ったパンを食べるベンチ探し! 噴水のある花壇を囲うようにのんびりできるベンチがたくさんあります。私たちが選んだのは…。

    • 横浜ベイブリッジを眺められるベンチを選択。早速「ブラフベーカリー」の紙袋をお皿替わりにパンをいただきます。 話題はベンチから見える旗の話に。 「あれ、どこの国の旗?」と質問すると、必死にスマートフォンで検索して調べる彼(笑)。 実は国旗ではなく、国際信号旗の「U」旗と「W」旗だそうで、「U」と「W」の組み合わせて、「安全な航行を祈る」という意味だそうです。素敵だな~。

    • 1時間ほど楽しいランチをして中華街へ移動します。移動する途中には、レンガ造りの井戸の遺構やトリコロールの風車がありました。かつてフランス領事館邸だったそうでフランス山という名前がついてます。緑に囲まれたフランス山は、木立も多くてすごく気持ちいい!

  4. 【14:15】中華街で食べ歩き♡焼き小籠包が絶品の「王府井(わんふーちん)」

    1時間前に食べたばかりなのに中華街に着くとお腹が空いてくるから、不思議(笑)。エネルギーに満ち溢れた中華街。珍しい食べ物に目移りしそうですが、さすが彼!食べ歩きするお店を決めていたのか迷わずに焼き小籠包が絶品の「王府井」へ。ちなみに、「わんふーちん」と読みます。 ※営業時間など詳細はURLからご確認ください

    • 「王府井」の前に着くと、当然ながら行列ができていました。それもそのはず1日最高で1万個も販売するそうです!待ちながら焼き小籠包ができる過程をすべて見ることができます。まさにエンターテイメント。待つこと10分ほどでいよいよ私たちの番に!焼き小籠包の正宗生煎包4つ入り(500円)と注文。 するとレジに「焼きたてが出来上がります。少々お待ちください」のプレートが。。。これはラッキー!!!焼きたてが食べれるなんて。待っている間に食べ方の映像が流れているので必ずチェックすることをおすすめします。

    • 焼きたての焼き小籠包の正宗生煎包(サンチェンパオ)をゲット~!早速店内のイートインスペースでいただきます。お箸でもった感触は表面はもちもちしていて、底はカリカリの生煎包。食べ方を学習している私たちは・・・

    • まずお箸で正宗生煎包の上の部分に穴を作り、そこからスープを飲みます。そうしないと大変なことになるそうです。。。スープを飲み干して、正宗生煎包をパクッ! ジューシ~!  正宗とは「本物」という意味ですが、まさに本物の焼き小籠包でした。

  5. 【15:00】正宗生煎包の次は、「山東」の水餃子!

    山東

    小籠包の次は、ニラのたっぷり入った水餃子は「山東」の名物メニュー。一人一品を注文するのがルールです。焼餃子を注文して餃子対決も楽しい。※テイクアウトも可能です。 ■山東(さんとん) TEL:045-212-1198 営業時間 11時~翌1時 無休

    • 水餃子は一人前10個(756円)! 食べられるかな~と心配してましたが、まったく問題なくペロリといただけます。もっちりした厚めの皮からうっすらとニラが透けて見えます。とってもジューシーな豚肉とニラが絶妙にマッチ! 想像よりニラがたっぷり入っているけど、ふたりで食べているからOKとしよう(笑)

    • 何もつけずに3個ほど食べて、残りを特製の自家製タレを付けて食べるとまた違った水餃子を楽しめます。ココナッツが入っていて少し甘いこのタレ、病み付きになりそう…。

  6. 【16:00】大さん橋の雑貨屋さん「Xport(エクスポート)」でお土産選び

    大さん橋国際客船ターミナル内にあるショップ「Xport(エクスポート)」。船や海のグッズを中心に横浜の物語を表現したグッズが勢揃いするお店です。 ※営業時間など詳細はURLからご確認ください

    • Xportで人気なのはこちらの廃版になった海図を使ったレターセット(540円税込)。とても丈夫で水にも強いそうです。そして、上の箱に入っているのが、先ほど「港の見える丘公園」にあった国際信号旗をモチーフにしたピンバッジ(各540円税込)。海の上では言語の代わりを果たす重要なものだそう。例えば「R」は赤地に黄色の十字が描かれている図案で、「ラジャー、信号を確認した(肯定否定は無関係)。」という意味。それぞれの旗の意味を確認しながら選びました。

  7. 【16:20】日没の時間に合わせて、「大さん橋」(おおさんばし)に到着

    中華街から徒歩15分ほど。海沿いにぶらぶら山下公園を通って、大さん橋に到着。国際旅客船のターミナルである大さん橋は、海に横たわるくじらのような存在感があります。展望フロアもウッドデッキになっており、大きな公園!さすがクリスマスはカップルたちでにぎわいます(笑) 日の入りの時間に合わせて大さん橋に到着!ゆっくりと沈んでいく太陽とみなとみらい、富士山を眺めることができとても神秘的な時間です。日の入りの時間に合わせて到着するなんてなかなかやるな~。

    • 太陽が完全に沈み、空を見上げると雲が言葉では表すことができない色に!まさにマジックアワー。言葉を忘れてしまいます。

    • ビルの谷間にくっきりと富士山が!思わず「わー」っと声が出てしまうほどの美しさ。次第に辺りが暗くなってきて、街の明かりが瞬きだす間のひととき。正直、海風はかなり冷たいですが、大切な人と一緒に眺めると、その場を立ち去りがたくて。夜景には2人の仲をぎゅっと深めてくれる不思議な魅力があるみたい。

  8. 【17:30】心地よい疲れを感じながらレトロ&モダンな横浜赤レンガ倉庫へ

    大さん橋からの景色を心ゆくまで楽しんだら、「象の鼻パーク」を通って、赤レンガ倉庫へ。明治時代に外国から運び込まれたものを収める倉庫として建てられた赤レンガ倉庫は、なんと100年の歴史がある建築。堂々とした風格で、ライトアップされた赤レンガを歩くと、どこか遠くまで旅してきたような気分になります。

    • 11月28日~12月25日のクリスマスシーズン限定で展示場所が変わる「幸せの鐘」。2人の愛が永遠に続くことを願うものだそう。一日、ベイサイドを歩いていると 何度となく聞こえてきた鐘の音はこれだったのか~、と納得。私たちもしっかり鳴らしてきました。

  9. 【18:30】フィナーレは横浜赤レンガ倉庫の「bills」で最高にロマンティックなクリスマスディナー

    「bills」 横浜赤レンガ倉庫

    https://bills-jp.net/

    ディナーの予約をしてあるから、という彼が連れてっくれたのは、赤レンガ倉庫の1Fにある「bills」。「bills」といえば、シドニー発の、世界一の朝食と評される、パンケーキの有名店じゃないの!「一度行ってみたいんだよね」っていつか話したのを覚えてくれていたみたい。平然とした顔をしているけど、きっと一生懸命デートプランを考えてくれたんだろうなあ。屋外のピリリとした空気から一転、ダイナーに漂う優しい雰囲気に気持ちがほぐれる。  ※営業時間など詳細はURLからご確認ください

    • リザーブしてくれていたのは、テラスの赤レンガ倉庫と横浜港がばっちり見える席。このお店のロケーションに感激しつつ、まずはグラスシャンパン(1500円+税)で乾杯! 私好みの辛口。泡のキラキラ、視界に広がる美しい夜景のきらめき。憧れのお店でのディナー。胸がいっぱいだけど、ごはんも好きなものをオーダーしていいよ、ということで今日は甘えちゃおう!自然派志向の「bills」らしい、「スパゲッティ w/ ブロッコリー二、ケール&ピスタチオピストー」(1300円+税)と「bills」といえば…やっぱり外せないのはコレ!

    • 「リコッタパンケーキ w/ フレッシュバナナ、ハニーコームバター」!!(1350円+税)。驚いたのは食感と味。ふわふわの口どけはメレンゲがふんだんに使用されているからだそうです。パンケーキ自体に甘さはあまりなく、バターに蜜ろうを練り込んだハニーコームバターの香ばしい甘みが口の中で溶け合って、ただただ美味しい。パスタもオリジナルのピストソースが使われていて、松の実の代わりにピスタチオが、バジルの代わりにケールを使ったジェノベーゼに仕上がっていて、ボリュームの割にヘルシー。夜景に泡に、楽しいおしゃべりが止まらない最高のディナーでした。

    • 12/22~25のディナータイムはクリスマス限定メニュー「bills 2014 xmas menu」もオススメ!(予約は「bills」ホームページにて)

  10. 【21:00】ココロとお腹も満足なときめきデートコースのエンディングは「馬車道駅」で。

    馬車道駅

    楽しいディナーの後は、手をつないでみなとみらい線「馬車道駅」へ。ホームに降りてみると、駅の構内は煉瓦でできていてなんともレトロな雰囲気。みなとみらい線は駅毎にテーマがあるそうです。「今度は他の駅もどんなのか見てみたいな」と次回のデートも横浜オーダー。ちょっと彼は焦っていたけど、ふたりの思い出が絵になる街・横浜にすっかりときめいたデートコースでした。いかがでしたでしょうか?ときめきクリスマスデートコース。ぜひご参考にしてくださいね! ※店舗、価格等はすべて、2014年11月30日現在の情報になります。

今回のコースマップ

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