東京ドームでプロ野球観戦コース。水道橋の穴場スポットも巡って野球観戦を10倍楽しみます!

東京ドームでプロ野球観戦コース。水道橋の穴場スポットも巡って野球観戦を10倍楽しみます!

東京ドームといえば野球観戦ですが、野球を見るためだけに東京ドームに行くのはもったいない!平日なら野球観戦は夕方なので、午後から東京ドーム周辺観光を楽しみましょう。「こんぴらさん」こと「金刀比羅宮 東京分社」にお詣りしたら、讃岐うどんを世に知らしめた「水道橋麺通団」でランチ。お散歩がてら、明治から続く名店「石井いり豆店」で野球観戦のお供にぴったりな豆を購入。こんにゃく閻魔の「源覚寺」へ立ち寄り、穴場の展望ラウンジ「文京シビックセンター」で都心の景色を満喫。その後は開場時間まで「東京ドームシティ」でアトラクションを楽しむもよし、「スパラクーア」でしっぽり汗を落とすのもよし。メインの野球観戦では、おすすめの座席や球場グルメまで、東京ポコが初心者も楽しめる野球観戦の極意をお教えします。では行ってみましょう!

昼からスタート

からスタート

【12:00】スタートは東京ドームシティの真下にある、都営地下鉄「水道橋駅」!

【12:00】スタートは東京ドームシティの真下にある、都営地下鉄「水道橋駅」!
水道橋駅
https://www.kotsu.metro.tokyo.jp/subway/stations/suidobashi.html

東京ドームに行くためには、JR中央線・総武線の「水道橋駅」か、都営地下鉄三田線「水道橋駅」、東京メトロ丸ノ内線・南北線の「後楽園駅」が便利です。内野・指定席で応援するなら水道橋駅が近く、外野席や外野席近くの内野席で応援するなら後楽園駅がベスト!大きさのたとえで「東京ドーム○個分」ってよく耳にするけれど、東京ドームの外周はかなり歩きます。

【12:05】香川への旅行気分を味わえる「こんぴらさん」でおなじみ「金刀比羅宮 東京分社」で必勝祈願!

【12:05】香川への旅行気分を味わえる「こんぴらさん」でおなじみ「金刀比羅宮 東京分社」で必勝祈願!
金刀比羅宮 東京分社
http://www.konpira.or.jp/about/branch/tokyo.html

東京の「こんぴらさん」といえば、虎ノ門の「金刀比羅宮」の方が有名ですが、こちらは、由緒正しい香川の「金刀比羅宮」の分社であり、「水道橋のこんぴらさん」として人気を博しています。香川の金刀比羅宮のような心臓破りな階段(有名な1368段)はなく、数段の階段を登るだけで、金刀比羅宮をお詣りしたと同じぐらいのご利益あるそう!

香川の金刀比羅宮ではそこら中で目にする、黄色地に「金」のマークを見るだけでテンションが上がります。そしてこのトレードマークの色が表わすとおり、こんぴらさんは金運アップのパワースポットともいわれています。仕事運では「虎ノ門 金刀比羅宮」の方が有名ですが、香川の金刀比羅宮の分社はここを含め全国で6ケ所のみ。香川の金刀比羅宮に比べて、規模は小さめではありますが、いいところがぐっと凝縮された感じです。

【12:30】こんぴらさんのご縁!「讃岐うどん」を広めた立役者「水道橋麺通団」でランチ

【12:30】こんぴらさんのご縁!「讃岐うどん」を広めた立役者「水道橋麺通団」でランチ
水道橋麺通団
http://www.mentsu-dan.com/index.html

今でこそ、もちもちの噛み応えのあるうどんとして誰もが認識している「讃岐うどん」。元々は香川のタウン誌が「讃岐のうどん」を取り上げられたことから、あれよあれよと全国区に。その火つけ役が「麺通団」というグループ。そのグループが「東京で本場の讃岐うどんを食べられるように」と、始めたうどん屋さんがこちら。

店の外壁には、讃岐うどんを紹介したボードがかかっています。讃岐うどんへの愛が感じられます。ちなみにこちらはセルフサービスの店舗。店内は椅子席ですが回転も早く平日のお昼時はオフィスワーカーに大人気! 東京ポコは、大根おろしの乗った、醤油でいただく冷たい「しょうゆうどん(中)」を選びました。大食いの東京ポコでも「中」の量に感動!450円で、質、量ともに本格的な讃岐うどんを楽しめる!醤油の量も適量で、うどんのコシを楽しむために、ちょうどいい加減を知ってる店員さん。行った日は運よく月曜日の揚げ物半額デー!天ぷら2個追加!それでも550円。こんぴらさんのご縁で「店を出すならここ!」と決めていたらしい。東京ドームからは近いけれど、一本裏道にあり、知ってる人や、わざわざ探していく人が通うお店です。 ※価格はすべて税込

【13:10】お腹いっぱいになったら散策へ。明治創業の「石井いり豆店」でノスタルジーなお買い物!

【13:10】お腹いっぱいになったら散策へ。明治創業の「石井いり豆店」でノスタルジーなお買い物!
石井いり豆店
https://tabelog.com/tokyo/A1310/A131004/13155857/

水道橋麺通団を出て、大通りをほぼまっすぐに15分ほど歩くと、大きなビルばかりだった水道橋から、住宅街が広がる春日駅になります。明治から続く「石井いり豆店」に到着。店の中で豆を炒っていて、香ばしさもさることながらお店の雰囲気がまた素敵。ピーナッツをそのまま炒ってあるシンプルなものも気になるけれど、野球観戦のビールのお供にちょうどいい「わさび豆」(500円税込)と「いそふね」(330円税込)をゲット!

派手さはないものの、シックな佇まいの外観。店内のノスタルジー漂う雰囲気もあり、「ここで買いたい!」と思わせる魅力があります。食べてみると、カリカリ感とポリポリ感に手が止まらない! 石井いり豆店は、自らネットで情報発信をしておらず、ネット通販の取り扱いもありません。お店の人に聞いてみると「配送もできます。お電話で承ってます。」とのこと。ネットでの情報を元に電話をして買うこともできるけれど、お店の雰囲気や品揃えを知るには、足を運んでこそ!インターネットがなかった時代「いろんな美食家はこうやってお店を見つけて行ったのかなあ」と、しみじみ。

【13:30】「こんにゃく閻魔さま」として知られる「源覚寺」に行ってみた!

【13:30】「こんにゃく閻魔さま」として知られる「源覚寺」に行ってみた!
常光山 源覚寺(こんにゃくえんま)
http://www.genkakuji.or.jp/intro.html

春日駅に戻ると、商店街に気になる文字を発見。「えんま商盛会」Σ(゚д゚lll)。えんまってあの閻魔?地獄の?なぜ?縁起が良いとは思えないのだけれども。。と、不思議に思いながら商店街を進んでいくと、目の前に出てきたのが「こんにゃくえんま」の大きな文字!えんまってだけでも目が点なのに、「こんにゃく」の登場でさらに疑問が深まる。せっかくなので、この疑問を晴らすべく「源覚寺」にお詣りしてみることに!

えんま様といえば、生きているときの良い行いや悪い行いを全て見ていて、亡くなってから、極楽か地獄か、地獄の中でもどのランクに向かうのかジャッジするのがお仕事といわれています。そのえんま様が祀られているここ「源覚寺」。こちらのえんま様、片方の目が濁っています。それには理由があって、むかしむかし、目の病気に罹かってしまったおばあちゃんが、治癒を願って21日間お詣りしたところ、なんと夢の中にえんま様が現れ「願いが叶ったその時には、私の目のひとつを貴方に差し上げよう。」と、話たんだとか。その夢の中のお告げの通り、おばあちゃんの目は治り、それ以降、えんま様の片目が盲目となってしまった。 おばあちゃんは心からの感謝の気持ちを表わすべく、好物の「こんにゃく」を食べるのをやめて、お供えするようになったのだとか。今でもお堂には(お稲荷さんの油揚げのごとく)たくさんのこんにゃくがお供えされていて、目の病気に悩んでいる人がお詣りに来るんだそう。 御本尊は阿弥陀様なんだけど、ガッツリ目立っているのはえんま様!ちなみに、ここの御朱印は「蒟蒻閻魔」とおどろおどろしい文字。これは珍しい!

【14:00】「文京シビックセンター」にある無料展望ラウンジへ!都心から街を見渡せる穴場のおすすめスポット

【14:00】「文京シビックセンター」にある無料展望ラウンジへ!都心から街を見渡せる穴場のおすすめスポット
文京シビックセンター
http://www.city.bunkyo.lg.jp/shisetsu/civiccenter/tenbo.html

「文京シビックセンター」は文京区役所の名称ですが、ただの区役所ではありません!ホールがあったり、25階には展望ラウンジがっ!!東京のど真ん中から見渡す風景は最高!しかもタダ!東京ドームシティのすぐお隣なのに、あまり知られていないのか、のんびり見学することができます。一周回ると、遠くにありながらも、その自己主張の強さが際立つスカイツリーから、恥ずかしそうに少しだけ見切れてる東京タワー、圧巻の新宿のビル街までが望めます!スカイツリーから見える東京は壮大な感じですが、ここはちょうどいい高さから東京の街を望める場所です。

上の丸い部分が展望ラウンジで、それ以下階は区役所です。展望ラウンジまで登るエレベーターは職員の方も使いますので、景色を見るまでは特別感はなし!ザッツ区役所!

【14:30】入場開始の16:00まで、「東京ドームシティ」で遊ぼう!

【14:30】入場開始の16:00まで、「東京ドームシティ」で遊ぼう!
東京ドームシティアトラクションズ
https://www.tokyo-dome.co.jp

「後楽園ゆうえんちで僕と握手!」のCM(古っ)でおなじみ、「後楽園ゆうえんち」改め「東京ドームシティ」は都市型エンターテイメント、都市型テーマパークの草分け的存在。東京ドームに行くなら、ぜひ東京ドームシティも制覇しましょう!リラックス、エンターテインメント、グルメ、ショッピング、、、幅広い娯楽が集まっています。試合開始までどんな遊びをするかは、あなた次第!

東京ポコのおすすめその① 大人だけなら天然温泉施設「スパラクーア」がおすすめ!通常の入館料は2,634円(タオル・館内着付)。お得に利用するためには、東京ドームシティのポイントカード(無料)を作れば2,268円に。さらに巨人公式試合日には、チケットまたは半券を見せれば500円割引サービスも。 タオルは濡れたら交換可能、アメニティの充実ぶり(女性には嬉しい)もさることながら、関東ならではの赤茶けた温泉でつるつるお肌に! ちなみに露天風呂に入っていると、時折「キャーー!」という悲鳴が聞こえてきます。 ※2017年9月4日(月)~10月4日(水)はリニューアル工事の為休館となります。詳しくはホームページでご確認ください ※価格はすべて税込

東京ポコのおすすめその② キッズも一緒ならやっぱり遊園地!「東京ドームシティアトラクションズ」は他の遊園地と違い「入園料」がないので、乗りたいものをチョイスして乗ることができます!(パスデーパスや乗り物回数券もあります)東京ドームシティポイントカードでの割引もあるので、事前調べがめいいっぱい遊ぶ秘訣です!ちなみに本気でおすすめは、園内を縦横無尽に突っ切る「サンダードルフィン(大人1回1,000円税込)」。あまりの攻めっぷりに、ありとあらゆるアクセサリーは外し、ポケットの中を空にしたりしなくちゃいけませんが、東京で一番楽しくて怖い場所のひとつです。スパラクーアから聞こえてきた「きゃー」は、もちろんサンダードルフィンの乗客の声。空中一回転などはありませんが、「え?!そこ行くの?」と、ビルの隙間を走る感覚の、ジェットコースターはこれ以外ない!東京の景色を豪速で駆け抜けるそのスリルは乗った人のみ味わえるよ!

【16:00〜試合終わりまで】東京ドームで野球観戦!球場グルメや限定グッズも楽しい!

【16:00〜試合終わりまで】東京ドームで野球観戦!球場グルメや限定グッズも楽しい!
東京ドーム
https://www.tokyo-dome.co.jp/dome/

東京ドームは読売ジャイアンツの試合しかしていない?いいえいいえそんなことはありません。北海道日本ハムファイターズやソフトバンクホークスなどもホームゲームを開催しています。「ホーム」というのがいわゆる主催者チームの本拠地でやることを言います。そしてその球場にお邪魔して対戦するチームから言えば「アウェイ」。本拠地がありながら東京ドームを準本拠地にしたりすることもあります。 座席は野球観戦ビギナーなら内野席がおすすめ!ガチファンの多い外野席も楽しいのですが、内野席は場内ショップにも近いのもポイント。内野席の中でも外野に近い席だと安かったり、当日券がリーズナブルに出ていたり、チームによっても球場の敷居は違います。東京ドームは仕事終わりのサラリーマンも寄りやすいので、東京ドームで待ち合わせもアリ!

心底試合を楽しむためにまずは東京ドームの入り口にあるショップ「BALL PARK STORE」へ!ここには全チームのグッズが揃っています。なかでもその日試合するチームのグッズがたくさん売っています。【野球観戦を楽しむ極意①】応援するチームの応援グッズをひとつは買いましょう!球場内でも、もちろん買えますが、取り揃えている種類が微妙に違ったりするので「いいな」と思ったらその場で買うのが鉄則!迷っても試合がはじまれば、絶対応援グッズが欲しくなる!ちなみに、最近の傾向としてシーズン中、1回〜2回、特別仕様のユニフォームで戦う日などがあり、ここだけの話、前シーズンの特別ユニフォームが激安で売っていることも!応援グッズや、レプリカユニフォームを着るだけで、テンションが上がります!

試合開始は18時でだし、指定席ならギリギリ入場でいいんじゃ?と思うなかれ!!開場から試合開始までの約2時間はあっという間。そもそも球場が広いから、ちょっと歩くだけでもいい運動になります。来てくれるファンを楽しませる為に試合前に選手と会えたり、チームのマスコットキャラクターと触れ合えたり、そして球場では選手達の練習を見れたり、と特別な空間!そしてこの時間で球場を探検することもお忘れなく!球場の中を把握しておくことで、後々試合中に役に立つ!

【野球観戦を楽しむ極意②】球場グルメを味わう! 東京ポコのおすすめは、内野2階一塁側にある、見た目も可愛い「崎陽軒のシュウマイまん(550円税込)」。冷めてもおいしい崎陽軒のシュウマイが入った肉まん!バットやボールの焼印が可愛いっ!ひと口サイズでみんなとも分けやすくインスタ映えも?!また、チームによって特別仕様のドリンクや、選手とコラボしたフードメニューが発売されています。場内でしか買えないレアな品々に目移り必須!東京ドームの芝をイメージしたホットドック「東京ドームの芝!?ドッグ(550円税込)」もさっぱりしててオススメ!

東京ポコのもうひとつのおすすめは、隠れたスポット、内野4階にある(階段で行くしかない)「チュリトス&プレッツェルショップ ジールハウス」。温かいソフトプレッツェルが人気のお店です。定番の「シナモンシュガープレッツェル」もおいしいですが、プレッツェルの中にクリームチーズがたっぷり詰まった「クリームチーズプレッツェル(320円税込)」は、食べる価値あり!爽やかで甘いクリームチーズとプレッツェル生地の、ほんのり温かくモチモチっとしたその食感と塩気が絶妙!

もちろん試合も楽しみましょう!試合を張り付きで見るのもよし、ドーム内グルメを楽しむもよし!どんな楽しみ方をしてもオールオッケーなのが野球観戦!ちなみに攻めと守備とチームが入れ替わる時に、楽しんでいるお客さんを抜かれる(撮影)されることがあります。オーロラビジョンに自分が映ったら最高の笑顔で!オーロラビジョンデビューもできるかも?!また、5回や7回の応援合戦も見ものです。【野球観戦を楽しむ極意③】恥ずかしさを捨てて、旗を振ったり、マスコットと一緒に踊って応援しよう!!

ちなみに応援しているとやっぱりお土産に「球団グッズ」が欲しくなります。内野1階にはずらりと各球団のグッズ売り場があります。ドーム外の売店にはないものあります。「東京ドームに野球観戦に行ってきました!」的なお土産から、「こんなものまで売ってるの?」というグッズ、案外(失礼ですみません)しっかりした生地の普段でも使えるタオルまで様々な品揃えです。

【21:30頃】ゴールはJR「水道橋駅」。その理由は…

【21:30頃】ゴールはJR「水道橋駅」。その理由は…
水道橋駅
http://www.jreast.co.jp/estation/station/info.aspx?StationCD=891

ビジネス街である水道橋駅は昼間はサラリーマンのランチ激戦区、夜は居酒屋激戦区!そのため、試合終わりはJR「水道橋駅」方面にいく方多し!試合の結果がどうであっても「反省会」と銘打って「軽く一杯!」して帰るのが東京ドーム野球観戦の締めくくり! 応援で使ったユニフォームやグッズをどこまで身につけて帰るか、、、そんなせめぎ合いも垣間見れる「水道橋駅」で今回のおでかけはゴールです。東京ポコは、もちろん家に帰るまでユニフォーム着て帰ります!家に着くまでが野球観戦ですから! 野球観戦だけじゃない、水道橋エリアの魅力をぜひ肌で感じてみてください。

Finish! Nice outing!

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