週末の表参道でマルシェを楽しもう!青山ファーマーズマーケット&ウィークリーアンティークマーケットを巡るお散歩コース

週末の表参道でマルシェを楽しもう!青山ファーマーズマーケット&ウィークリーアンティークマーケットを巡るお散歩コース

最先端の流行を発信しつづける街、表参道。今回はこちらでおいしいものと美しいものに刺激をいただけるコースを紹介します。 まずはプロや食通の方も一目置く、「青山ファーマーズマーケット」でおいしいもの探し。続いて同時に開催されている「青山ウィークリーアンティークマーケット」では時代と海を超えてやってきたアンティークの品々を見て回ります。ランチは話題のグルメヌードルのお店「CITY SHOP NOODLE」へ!デザートは、「ELLE cafe Aoyama」でSNS映え必須!可愛すぎる見た目も味も完璧なスイーツ「スムージー・ボンボン」を味わい、最後は「NEW YORK GALLERY」の気鋭の現代アートに刺激的を受ける。お気に入りのお店やモノとの出会いが待っている、おでかけコースです♬

朝からスタート

からスタート

【10:00】東京メトロ「表参道駅」からスタート!

【10:00】東京メトロ「表参道駅」からスタート!
表参道駅
http://www.tokyometro.jp/station/omote-sando/yardmap/

東京メトロの、銀座線、千代田線、半蔵門線の3線が乗り入れており、明治神宮の表参道と青山通りの地下に位置する「表参道駅」。 今回は一流ブランドショップが軒を連ね、世界の最先端の流行を発信するハイセンスな大人の街、表参道を散策します! まずは「表参道駅」のB2出口を目指しましょう♬

【10:10】毎週末開催のマルシェ「青山ファーマーズマーケット」でオーガニック食材に出会う

【10:10】毎週末開催のマルシェ「青山ファーマーズマーケット」でオーガニック食材に出会う
国際連合大学
http://farmersmarkets.jp

毎週土曜日と日曜日に、国際連合大学の前で開催されている「青山ファーマーズマーケット」。 農林水産省の支援により2009年からスタートし、今年で8年目を迎えるマルシェ。 「いい生活は、いい食事から」をモットーに、全国各地の農家の方々が天塩にかけて育てられた採れたてのお野菜や果物のお店が約70店舗、出店されています! 見て廻るだけでもワクワク。 試食させていただいたり、お話を伺ったり、新しい発見にもワクワク。 そんなプロの方にも人気のマルシェを今回は紹介します。

このフランスの朝市のような写真は、静岡県伊豆のトマト専門ファーム「菜果園TOMATINI(トマティーニ)」が販売されているカラフルなトマト。 お父さまがトマトひと筋に独自に開発されたハウス栽培、ヤシガラ灌水栄養素栽培と土耕ハウス栽培を継承し、日々研究を重ねてらっしゃます! オリジナルの有機肥料にこだわったオーガニックトマトはもちろん、トマト本来のもつおいしさをぜひ体験してみてください♬

こちらは山梨県の甲州市で、甲州百匁(ひゃくめ)柿から干し柿を作ってらっしゃる「紅露柿(くろかき)」というお店。 ポニーとヤギとともに柿を育てられているのだそうですよ! 無農薬、無燻蒸(むくんじょう:防カビ、殺菌などの目的で薬剤を浸透させない)にこだわり、丁寧に時間をかけて作られれた干し柿はひとつひとつ個装されているのですが、驚くのはその大きさと自然の優しい甘み! 次はジャムを買ってみたいな♬

ズラリと美しく並ぶのは、ごま油! 「山口ごま本舗」のごま油は無添加で“飲めるごま油”として、よく雑誌などでも紹介されているのだそうです。 ごまポン酢を試飲?させていただきましたが、油特有のクドさがなくておいしかったです! 娘がすっかり虜になっていた「ごまふりかけ・しょう油味(381円税込)」を購入して帰りました。 認知症や老化防止、血管年齢の若返りや、脳梗塞、脳卒中、がんの予防にも効果があるらしい“えごま”。人間の体内では作れない必須脂肪酸の「α-リノレン酸」を豊富に含んでいる“えごま”から抽出された“えごま油”を次回は狙っております!

美しく並ぶピクルスのビンに目を留めないはずがありません! 千葉県我孫子市の「ドレミファーム」さんのピクルスたち。“農業はアート”と優しい眼差しで話される高田さんが作られています。 うずら卵やみょうが、ごぼう!と一緒に入っているのはハート型の人参。目にも身体にも嬉しいピクルスたちは女性のお客さんのハートをしっかり掴まえているようでしたよ。

ファーマーズマーケットといえど、お野菜ばかりではありません。 パンやベーグル、コーヒーを販売されているお店やこちらの「ル・ジャルダン・ゴロア」のように焼き菓子を販売されているお店も。 オリジナルのシューケットラスクが人気とのこと! キッシュも魅力的でしたが、チーズケーキ(1つ400円、3つ1000円税込)を朝食に買って帰ることにしました♬ 「アップルシナモンチーズケーキ」と「桃と木苺のチーズケーキ」、「チョコレートチーズケーキ」をチョイス。 贅沢な大きさながら、フロマージュブランを使って作られているためか胃に重すぎない甘さでおいしかったです。

こちらはなんと、わんちゃんのビーフジャーキーのお店「ZYMO(ザイモ)」。 「鶏レバージャーキー」「鶏ササミジャーキー」「さんまのカリカリ」「さけのカリカリ」などなど、人間のわたしが見ても、なんともそそられるラインナップでした! 初めて買うのであれば、あまり癖のない「鶏ササミジャーキー(60g/580円税込)」がおすすめなのだそう。 無添加、無着色、無香料でアミノ酸バランスに優れたタンパク質は消化吸収がよく、豊富なビタミン類は疲労回復、消化促進、毛艶効果や滋養強壮などさまざまな効果があるのだそうですよ!

韓国かぼちゃ、黒丸大根、スイスチャードにフェンネル、ビーツに話題のアマランサスなどを扱ってらっしゃるお店もありました。 お野菜って見ているだけでもどんな味がするのか想像できて楽しい!

アパッペ、、なんて読んでいたら、どうやらフジヤマペッパアを逆さまに読むと店名の「アパッペマヤジフ」になるのだそうで!青いパッケージと富士山のロゴがなんとも可愛い胡椒専門店! スリランカのコロンボで栽培された胡椒を瓶詰めにして販売されています。 試食させていただいたら、すごくパンチのある風味!サーディンのパテもとても美味でした。 毎週出店されているとのことなので、今の胡椒がなくなったら買いに来よう!

お店を見て回るだけでももちろん楽しいのですが、マーケット内にはフードトラックも数多く出店されています。 ローストビーフと薪かまどごはんの「米汁菜(コメシルナ)」、焼きチーズの「ビルミルク」、冷やし焼き芋のお店「SEAED」の 500円パフェ、、おいしそうなフードトラックがたくさん! 今回、ランチをする場所を決めていたので、こちらは次回以降の楽しみに取っておこうと思います。

今回、ル・ジャルダン・ゴロアのチーズケーキ以外に買ったもの。 山口ごま本舗の「ごまふりかけ しょうゆ味(381円税込)」と井出トマト農園の飲めるほどおいしい「トマトケチャップ(972円税込)」。 定期的に通いたい、楽しいマーケットでした。

【11:00】続いて、土曜だけオープンする「青山ウィークリーアンティークマーケット」へ

【11:00】続いて、土曜だけオープンする「青山ウィークリーアンティークマーケット」へ
国際連合大学
http://www.thejmp.com/

「青山ファーマーズマーケット」と同じ、国際連合大学にて、毎週土曜日のみ開催されているのが、「青山ウィークリーアンティークマーケット」。 “アンティーク”と聞いて胸が高鳴る人も少なくないのではないでしょうか♬ この日は1階のピロティで、10店舗ほどのお店が出店されていました。毎週出店されているお店もあれば、時々出店されるお店もあるらしく、それもまた“出会い”なのかも知れませんね!

ヨーロッパのヴィンテージ雑貨を扱われているお店「KSCOVO」。 飴色とパターンデザインが愛らしいイギリスのHornsea(ホーンジー)やマットな質感のJAJのミルクガラスなど、どこか懐かしくて温かみのあるデザインが素敵な食器が並んでおりました。 ホーンジーは今はもうないメーカーらしいのですが、イギリスのあのV&A美術館に常設で展示されているほど国内でも人気が高いのだそうです!

「Eueka(エウレカ)」は、“少し上質な毎日”のために、パリから、お部屋を彩るヴィンテージのポスターやパリ在住のデザイナーによるアクセサリーや雑貨、ヴィンテージ雑貨を紹介されているお店。 こちらの「nach」のアクセサリーは陶器に一点一点ペイントされているのだそうで、表情の異なる小鳥さんたちがとっても可愛かったです!

とても気になったのは、こちらの鳥籠。 古いフランスのものなのだそうで、オルゴールかと思いきや、時計とのこと♬ 正確な時間はわからないのだそうですが、なんとも素敵でした!

同じくエウレカでは、1900年の半ばにファッション誌を華やかに飾った広告を、イメージに合った額装を施し、インテリアツールとして提案されていらっしゃいます。 エルメス、シャネル、ルイ・ヴィトン、ヴァンクリーフ&アーペル、ランバン、、その時代ならではの空気を感じることができる素敵なポスターがたくさんありましたよ♬

一番奥にあったのが、北イタリアや東ティモールで買い付けて来られたボタンを扱ってらっしゃるお店。お花を象ったものや太陽のように見えるもの、柄やデザイン、材質も面白くて、見ているだけでも時間が過ぎるのを忘れてしまいそうでした。

ゴムを通してヘアゴムにしようかな、と娘に2つ、自分用に2つ購入しました。 どれもひとつ400円~600円ほど。 ブローチにしても可愛いだろうな、いろんなボタンをジャケットやコートに付けても良いかもしれません!

きらびやかだけれど品性のあるアクセサリーを並べてらっしゃるのは、大阪から出店されている「Le Petit Tresor」。 “誰とも被らない一点もので日常に小さなおしゃれを”をコンセプトに毎日が少し豊かになるようなアイテムをフランスから買い付けてらっしゃるのだそう。 アクセサリー一点一点に、“フランス1950’s”“フランス1930’s”って書いてあって、時代背景が分かっていればもっと違った楽しい見方ができそうだな~っと思ったのでした! 2017年7月30日、31日には駒場東大前の「café delier(カフェデリエ)」で「小さな蚤の市~PARISのアクセサリー展VOL.1~」を開催されるとのこと。お近くの方はぜひ足を運んでみられては♬

【12:00】「CITY SHOP NOODLE」で話題のグルメヌードルランチ!

【12:00】「CITY SHOP NOODLE」で話題のグルメヌードルランチ!
CITYSHOP NOODLE
http://cityshop.tokyo/1488

ラポルト青山の1階に2016年12月にオープンした「CITY SHOP NOODLE」。 ベイクルーズが運営する「CITY SHOP」の2号店で、同じく青山の人気店、「PARIYA」の吉井雄一氏がディレクターを務める、食べて健康になれる!グルメヌードルの新形態のお店です!

お店に入ると、お席に余裕がある場合はそのままショーケースの前に、お席がない場合は前のビルに並びます。 頼み方は2種類。 「グルメヌードル&デリ2種類(1400円~税抜)」、もしくは、「グルメヌードル&デリ3種類(1600円~税抜)」を選びます。 ここから麺、ソース、デリ、、と選んでいくのですが、選ぶものによっては追加料金がかかる場合があります。

まずは麺から♬ 鎌倉の「邦栄堂製麺所」と共同開発されたケール麺、豆腐干糸(かんす)、ZENパスタ(こんにゃくヌードル)、グルテンフリー麺、中華麺の5種類から選ぶと、その場で茹ででくださいます。 温かい麺か冷たい麺かも選択が可能なので、これからの時期でも嬉しいかぎりです!

麺にかけるソースも、オメガ3、ヴィーガン坦々やデュカ醤油、葱シーソルト、トムヤムソースなど数種類から選ぶことができます。麺にあったおすすめを教えてくださるので、それを参考にしても! わたしは麺は豆腐干糸、ソースは葱シーソルトにしてみました♬ 続いてはデリをチョイス。 メインデリとサラダデリを1品ずつショーケースから選びます。

彩りがとにかく綺麗! いろいろなものに心惹かれつつ、メインデリには「秋刀魚とタラゴンのグリル」、サラダデリは「赤い野菜のサラダ」にしました。

最後にトッピングを選んで終了! なんとなく目玉焼きがあると写真映えがするかな?と目玉焼きにしてみました。 他にはナッツ類やビーツで色づけされたゆで卵、ハーブなどがありました。 手前の紙コップに入っているのは、野菜を煮て抽出された野菜だし、ベジブロス。 デリ2種類でも食べごたえ十分!身体が喜んでいる味がしました。 また他の麺やデリも試してみたいです。 メニューは月に一度、変わるのだそうですよ!

【13:30】「ELLE cafe Aoyama(エルカフェ青山店)」でフォトジェニックすぎるスイーツをデザートに!

【13:30】「ELLE cafe Aoyama(エルカフェ青山店)」でフォトジェニックすぎるスイーツをデザートに!
ELLE cafe Aoyama エルカフェ青山店
https://ellecafe.jp/

1945年に誕生したフランスのファッション雑誌『ELLE』。知的好奇心を持ってセンスを磨き、自分らしくハッピーに生きることを提案したことで、人々にポジティブな影響を与えたとされています。そのDNAを受け継いだ「ELLE cafe Aoyama」では、アクティブに生きる現代人が、心も体もより健康的にもっと美しく輝くための食を提案されています! 産地・生産者が明確なオーガニックの食材をはじめ、独自の規定をクリアした“ストーリーのある食材”を使用。化学調味料、トランス脂肪酸、保存料などの合成添加物は一切使用しないという徹底ぶり。 1階はデリとカフェ、2階はレストランになっています。

平日は朝9時から、土日は朝8時からオープンしているELLE cafe。低温・低速圧搾法で搾られた野菜や果物、ナッツなどのフレッシュなクレンズジュースで一日を始めるのも良さそうですよね! 11時からのランチメニューはこんな感じでした。 すごい行列だったので、「スムージーボンボン」が目的だったわたしは列には並ばず、テイクアウトすることにしました♬

デリメニューの下に陳列されていたのは、「バッファローミルクヨーグルト」や「COYO(コヨ)」。 COYOとは、Coconuts Yogurt(ココナッツヨーグルト)の略称で、エルカフェでは、ココナッツミルクをヴィーガンプロヴァイオティクス(植物性乳酸菌)で発酵させて、低糖質・植物性ヨーグルトを自家製造しています。 ココナッツヨーグルトにピタヤ(ドラゴンフルーツ)やパッションフルーツ、アロエなどを加えた「チアピタヤ」もとってもおいしそうでした!

わたしが伺ったときは期間限定(~6/30)で、クリスチャン・ディオールが新しく発売する新感覚の保湿ケア「ディオール ライフ」からインスピレーションをうけたという、ヘルシーなコラボレーション スイーツ&ドリンクが販売されいていました。 白桃を丸ごと一個使っているというこちらの「パステルボンボン(1800円税抜)」は、ライチのブルースムージーの上に、苺のピンクのスムージーを重ねたなんとも愛らしいビジュアル! 見た目だけではなく、ヴィーガン(動物性のものを使わない)なのも嬉しいところです。 「ストロベリーボンボン」も苺がふんだんに使われ、とても可愛いビジュアルでしたよ。 ※どちらも11時からの販売で数量限定です

【14:00】「NEW YORK GALLERY」で気鋭の現代アートに触れる

【14:00】「NEW YORK GALLERY」で気鋭の現代アートに触れる
ニューヨークギャラリー
https://www.n-y-g.jp/

「ELLE cafe Aoyama」から一本路地を入り、「PARIYA」の並びにあるのが話題の「NEW YORK GALLERY」。 オーストラリア出身で現在、カリフォルニアを拠点に活躍中のシェーンボーデン氏とミスターブレインウォッシュ氏の作品を中心に販売されています。 シェーンボーデン氏はよく“ステロイド注射をしたアンディ・ウォーホル”、“新しいダミアン・ハースト”、と例えられるのだそう。 ポップな色彩とデザインやモチーフは確かにウォーホルを彷彿とさせます。 ホルマリン漬けの動物作品で有名なダミアン・ハーストですが、頭蓋骨をモチーフにした作品が共通しているのかな?と力強い作品を前に思ったりしました。

手の届くお値段でありながら、シェーンボーデン氏自身が一点一点、シルクスクリーンで印刷したり、ペイントしたりされている現代アート作品。一流ブランドの商品をオマージュした作品には 有名人の方のファンも多いのだとか。日本用に33×33cmのサイズも登場し、好評だそうですよ!

【15:00】東京メトロ「表参道駅」でゴール!

【15:00】東京メトロ「表参道駅」でゴール!
表参道駅
http://www.tokyometro.jp/station/omote-sando/yardmap/

さてさて今回の表参道散策は、これで終了です。 話題のお店、“世界一の~”なんてまくら言葉が付くスイーツなど、流行の最先端を発信しつづけている表参道の人気を肌で感じることができて、とても楽しかったです! 週末の過ごし方の参考にしていだだければ嬉しいです。

Finish! Nice outing!

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