両国観光でおすすめのコース。ランチは「ちゃんこ」!江戸のジオラマや相撲パフォーマンスに大興奮するお散歩デートコース

両国観光でおすすめのコース。ランチは「ちゃんこ」!江戸のジオラマや相撲パフォーマンスに大興奮するお散歩デートコース

相撲の聖地「両国国技館」を見学し、テーマパークのような「江戸NOREN」で相撲パフォーマンスや角打ち体験。ランチは「ちゃんこ巴潟」でお得な日替わりちゃんこ定食をいただきます。「江戸東京博物館」では精巧なジオラマに大興奮し、「甘味処両国國技堂」でとっても珍しいおせんべいアイスに感激。最後はねずみ小僧のお墓もある「回向院」をお参りする、両国観光でおすすめのお散歩デートコースです。

昼からスタート

からスタート

【12:00】JR「両国駅」からスタート!

【12:00】JR「両国駅」からスタート!
両国駅
https://www.jreast.co.jp/estation/station/info.aspx?StationCd=1691

両国といえば、日本の国技である相撲の聖地「両国国技館」が思い浮かびます。なんとなくお相撲好きのおじいちゃんおばあちゃんばかりの街だと思っていましたが、訪れてみてビックリ!今日は「両国」の魅力を彼氏たんと一緒にたっぷりとお届けしたいと思います。それでは行ってみましょー!

【12:05】ここは外せないでしょ!「両国国技館」

【12:05】ここは外せないでしょ!「両国国技館」
両国国技館
http://www.sumo.or.jp/Kokugikan

まず訪れたのは「両国国技館」です。見てくださいこの堂々とした佇まい。さすが両国のシンボル国技館ですね。存在感があります。なんとこの国技館があるのは墨田区横綱一丁目。住所からしてこの町で相撲が深く愛されてきたということがよく分かります。 相撲の取り組みは1月(初場所)、5月(夏場所)、9月(秋場所)の年3回なので、私たちが訪れた時期は試合を見ることはできませんでした。

しかし、相撲やコンサートなどのイベントがない日は、無料で国技館の中を見学できます。平日であれば国技館内にある相撲博物館も無料です。残念ながら今日は日曜日なので中にあるお土産物屋さんを見て回るだけ。 「人気力士の直筆サイン入り手形とか、実物サイズの軍配とか、他ではあまり見ないようなグッズが売ってるね」 相撲の試合が無いにもかかわらず、店内はたくさんの人で賑わっていました。意外なことに若いカップルの方も多かったです。

国技館の外に出ると大きな体をしたお相撲さんが器用に自転車に乗っている姿が見られました。 Σヾ(・Д・´○)ノわぉ!! なんともインパクトのある姿ですが、両国を歩いているとこの後も何度かお相撲さんを見かけました。やっぱりお相撲さんが多い街なんだなー。

【12:30】テーマパークのような空間「江戸NOREN」

【12:30】テーマパークのような空間「江戸NOREN」
江戸NOREN(のれん)
http://www.jrtk.jp/edonoren/

両国駅の隣にある「江戸NOREN」は、2016年11月にオープンした”粋な江戸の食文化を楽しむ“をコンセプトにした飲食街です。12の和食店が連なり、江戸の町屋を意識した造りになっているそうです。

中に入るとまるでテーマパークのような空間が広がっていました。観光案内所やお土産物屋さんもあるので、食事をしなくてもちょっと立ち寄りたくなる場所です。 「うわー!見て土俵があるよ!」 「この土俵、本物と同じサイズなんだって」 普段は上に上がることはできませんが、イベントなどの際には土俵に上がって写真を撮ることもできるようです。

実は、この日はたまたま夕方から元力士による相撲パフォーマンスのイベントがありました。 会場はたくさんの人で大盛り上がり!迫力の取り組みを目の前で見ることができて大興奮しました!

イベントではその日に来ていたお客さんも何人かスモウスーツを着て参加することができました。しかしやっぱり元力士と素人ではぜんぜん試合にならず、ひょいっと抱え上げられて土俵の外にぽんっと出されていました(笑) 今日のような相撲パフォーマンスは定期的にあるようです。イベント情報は、ホームページで告知があるので、気になる人はぜひチェックしてみてください。(^_-)-☆

「江戸NOREN」にはこうしたイベントの他にも、東京の日本酒30種類が気軽に飲める角打ちスペースもあります。 自動販売機の中にずらりと並ぶ一升瓶が、ひときわ異彩を放っています。

この自販機では、30種類の日本酒が1杯 300円(税込)というお手頃な価格で飲めるので、ついつい全種類試してみたくなります。 飲んで気に入ったお酒は、その場でお土産に買って帰ることができます。

お燗にすることもできて、セルフながら至れり尽くせりな設備です。 おつまみもあるので、会社帰りのちょっとした立ち飲みにも利用できそう。 「ついつい全種類飲みたくなっちゃうね♪」 「酔っぱらわないうちにお昼ご飯を食べに行こう」 ツギイクヨー(・_・ )=C(o_ _)o.....ズルズル

【13:00】ランチは「ちゃんこ巴潟(ともえがた)」の日替ちゃんこ定食!

【13:00】ランチは「ちゃんこ巴潟(ともえがた)」の日替ちゃんこ定食!
ちゃんこ巴潟本店
http://www.tomoegata.com/

両国といえばやっぱりちゃんこ鍋ですよね。とはいえちゃんこ鍋って安いものでも一人前3000円はするし2人前からの注文になるので結構高くつくんですよね。しかも2人で食べるには量が多すぎて気軽に食べに行けません。でもランチならお得に安く名店の味を楽しむことができます。

うれしいことに「ちゃんこ巴潟」には、土日祝日関係なく毎日お得な日替わりちゃんこ定食があるんです! 平日限定でランチちゃんこを出しているお店は多くありますが、土日祝日も食べられるランチちゃんこってなかなか無いんですよね。 私たちが注文したのは「日替ちゃんこ昼食 幕内(1295円税込)」。

小っちゃい器でちょこっとだけかと思いきや、思っていたよりも大きなお鍋でメインのおかずとして出てきます。野菜もお肉もたっぷり! 「旨味がしっかり詰まってる!」 「味がしみしみで鍋の最後の方の味がするね」 ( ´З`)=3 (๑´ㅂ`๑)ウマウマ 曜日によって味が違うらしいので、これなら他の曜日にも来てみたくなりました。

締めにはシャーベットまで付いてきます。 「はい彼氏たん、あーん♡」

お腹が満たされて外に出ると、お相撲さんの像を発見! 両国駅前の道にはこのようなお相撲さんの像がいくつかあります。 「たぶん土俵入りの時のポーズだよね」 「もしかしたら有名力士の代表的なポーズなのかもね」 台座の部分には、歴代横綱の手形が埋め込まれていました。

有名な千代の富士の手形を発見! やっぱりお相撲さんの手は大きいですね。

【14:00】「江戸東京博物館」の精巧すぎるジオラマ

【14:00】「江戸東京博物館」の精巧すぎるジオラマ
江戸東京博物館
https://www.edo-tokyo-museum.or.jp/

ランチの後は国技館の隣に建つ「江戸東京博物館」へやって来ました。こちらの博物館では、江戸時代から現代へ続く時代の移り変わりと文化の変遷を体験型の展示で分かりやすく知ることができます。青空に映えるこの独特な外観は高床式の倉をモチーフにデザインされたそうです。チケットは、一般 600円(税込)です。

まずはエレベーターで展示室に向かいます。 壁に昔の人の絵が描かれていて、上に上がっていくにつれて段々と時代を遡っていきます。 「なんだかタイムスリップしていくような気分になるね」 「降りるときは逆に現代に戻っていくんだね」

展示室に入るとまず驚くのが、目の前にどーんと広がる大きな日本橋。 「本物の橋が館内に架かっている!」 「なんて大掛かりな博物館!」 Σ(゚ω゚). Σ(゚ロ゚;)

「あそこなんだろう?」 橋を渡りきると人垣ができている展示がありました。覗き込むと、もの凄く精巧に作りこまれた江戸の町のジオラマでした。 「えー何これ!小さい!」 「同じ仕草や服装の人が見当たらない。みんな表情まで生き生きとしているね」

しかもこの橋は先ほど渡ってきた日本橋です。その上にもたくさんの人が行きかっています。ひとりひとりにストーリーがあると連想させるほど細かく作りこまれています。 「なんか自分も江戸の町に入り込んだような気分になる」(*'Д'*)スゴイネ

他にも実寸サイズの歌舞伎座があったり、当時の町人の暮らしが分かるような長屋があったりと実際に自分たちが江戸の町を歩いているような気分になる展示がたくさんありました。 「博物館だけど、体験型の文化テーマパークみたいだね」 「しっかり勉強にもなるし、楽しく遊べてデートスポットにもいいよね」 大人も子どももカップルにもおすすめの博物館でした。

【16:00】攻めてる老舗「甘味処 両国國技堂」のおせんべいアイス

【16:00】攻めてる老舗「甘味処 両国國技堂」のおせんべいアイス
両国國技堂
http://kokugikan-st.com/food/food_p3/

博物館で頭を使った後は、甘いものでも食べたいねとやって来たのが「甘味処 両国國技堂」です。両国で甘味処といえばここです。あられにあんこが挟まった「あんこあられ」やソフトクリームにおせんべいが入った「おせんべいアイス」など1923年(大正12年)創業の老舗なのに大胆に攻めてる甘味処です。

手前が「おせんべいアイス(380円税抜)」です。墨田区の地域ブランドを認証する「すみだモダン2011」のグルメセレクションのひとつとして選ばれたユニークなアイスで、注文を受けてから、あられを砕いてアイスに混ぜるので、サクサクとして香ばしい食感が感じられるアイスです。 「しっかりアイスに混ざってるのに食感がサクサクなのが不思議だね」 「アイスにおせんべいを混ぜちゃうその発想がすごいよね」

余談ですが、このお店の横に「どすこいドリンク40円より」という謎の自販機があるので、ぜひ興味のある方は、話のタネに見てみてください(笑)。 喉が渇いていてなんでもいいから飲みたいという時におすすめです!

【16:30】お相撲の歴史にも深く関わっている「回向院」

【16:30】お相撲の歴史にも深く関わっている「回向院」
回向院
http://ekoin.or.jp/

おせんべいアイスの「両国國技堂」から目と鼻の先にある「回向院」にやって来ました。このお寺は、10万人以上の方が無くなった江戸の大災害「振袖火事」がきっかけで建てられたお寺だそうですが、実は相撲の歴史にも深い関わりのあるお寺なんです。

「今は駅前にある国技館で相撲をしてるけど、1985年(昭和60年)まではこの回向院の境内で相撲が行われていたんだって」 「へ―知らなかった。両国国技館って思っていたよりも新しいんだね」 関東大震災や太平洋戦争や東京大空襲などの影響で消失したり、一旦蔵前に移ったこともありましたが、1984年に現在の両国駅前の場所に落ち着くまで、ずっとこの回向院境内で相撲が行われていたそうです。この力塚はその縁から建てられたそうですよ。

「こっちにねずみ小僧のお墓あったよー」 ねずみ小僧と言えば、お金持ちから盗んだお金を貧しい人に配っていた義賊ですよね。回向院の境内にはそのねずみ小僧のお墓もあるんです。

ねずみ小僧の墓石を削って、その削りかすをお財布に入れておくとお金回りが良くなるという言い伝えがあるそうで、墓石が削られて大変だったらしく、現在ではお墓の前に削る用の石『お前立ち』が置かれていますので、こっちを削りましょう。

ちなみに、ねずみ小僧のお墓のそばでお昼寝中のにゃんこ発見! ねずみを取りに来たのかな?

【17:00】JR「両国駅」でゴール

【17:00】JR「両国駅」でゴール
両国駅
https://www.jreast.co.jp/estation/station/info.aspx?StationCd=1691

両国は子どもから大人まで誰もが楽しめるエンターテイメントの街でした。駅周辺に見所が多く、おいしいランチも食べられます。ちょっと足を延ばせば忠臣蔵で有名な吉良上野介の邸宅もあるので、今度は、歴史巡りも楽しいかも。また遊びに来たいと思います。

Finish! Nice outing!

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