駒込観光でおすすめコース。春らんまんの名庭園「六義園」や「旧古河庭園」でお花見を楽しむコース

駒込観光でおすすめコース。春らんまんの名庭園「六義園」や「旧古河庭園」でお花見を楽しむコース

ワクワクせずにいられない、桜のシーズンがやってきました。JR山手線「駒込駅」周辺は桜の名所が集まるお花見スポット!有名な「六義園(りくぎえん)」から「染井吉野桜記念公園」、ジョサイア・コンドルが設計した「旧古河庭園」と、桜スポットを巡りつつ、可愛い雑貨屋さん「bono bono(ホノボノ)」に寄り道したり、駒込で人気のパンケーキ屋さん「uznaomom(ウズナオムオム)駒込」でランチしたり。本好きには必見の「東洋文庫ミュージアム」で静かな時間を過ごしたりと、大人女子が楽しめるまったり観光コースをご紹介します。

朝からスタート

からスタート

【10:20AM】JR山手線「駒込駅」からスタートです。

【10:20AM】JR山手線「駒込駅」からスタートです。
駒込駅
http://www.jreast.co.jp/estation/stations/712.html

今回は、JR山手線「駒込(こまごめ)駅」からスタート。ホームに降り立ってみると、駒込駅の発車メロディは「さくらさくら」。JR駅近くにソメイヨシノ発祥の地があることから、このメロディが流れるそうです。お花見の気持ちも盛り上がり、早速、まずは桜の名所としても名高い「六義園」を目指します!

【10:30AM】シダレザクラで有名な特別名勝「六義園(りくぎえん)」!

【10:30AM】シダレザクラで有名な特別名勝「六義園(りくぎえん)」!
六義園
https://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index031.html

「六義園」は、五代将軍徳川綱吉の寵臣・柳澤吉保によって江戸時代に造られ、明治期には三菱の創業者である岩崎彌太郎の別邸となった庭園です。 入園料は一般300円。庭園内は広く、何ケ所かのお花見スポットが存在します。一番有名なのは、庭園の中心に入るための門「内庭大門」から入ったところにある大きなシダレザクラです。毎年桜のシーズンにはライトアップされ、幻想的な夜桜が見事です。

庭園内の桜は、他に五代将軍綱吉の娘、鶴姫がお花見を楽しんだという「吟花亭跡(ぎんかていあと)」のシダレザクラがあります。内庭大門から入って、ぐるっと庭園を回った先にあります。散歩を楽しみつつ、庭園地図を片手に探してみてくださいね。

六義園では桜の他にも様々なお花を楽しむことができます。花の多い、春のシーズンには「コブシ」「シダレザクラ」「ソメイヨシノ」「ヤマザクラ」「ヤマブキ」「ツツジ」「サツキ」などのお花が見頃です。

園内は広く緑がいっぱいで、まるで都心とは思えないほど、のんびりゆったりとした気持ちでお花見を楽しめます。庭園は、歌人たちによって詠まれてきた「万葉集」「古今和歌集」などの景勝地や紀州「和歌の浦」の風景などにちなんだ景観も見ることができます。

【11:45AM】六義園を堪能したあとは、雑貨屋「hono bono(ホノボノ)」でひと息♪

【11:45AM】六義園を堪能したあとは、雑貨屋「hono bono(ホノボノ)」でひと息♪
honobono
http://www.honobono-omise.com/

六義園のすぐ近くにあるオシャレな雑貨屋さん「hono bono(ホノボノ)」。ガラス張りの店内は、外からも可愛い雑貨を覗き見ることができます。店内はセレクトされた輸入雑貨から、陶器や洋服まで、センスの良い素敵な商品が並んでいました。

私はフランス紅茶の「Enchan-Thé(アンシャンテ)」(1050円)と、木でできた小物置き(550円)(※どちらも税別)を購入しました!買ったお茶は、「KIMONO」という煎茶に薔薇の花びらや矢車菊、キンセンカを加えた色鮮やかなお茶です。桃と杏にバニラの甘くてやさしい香りが特長なので、ほっとひと息つきたいときにぴったりでした。

【12:00PM】ランチは、パンケーキで話題の「uznaomom(ウズナオムオム)駒込」で!

【12:00PM】ランチは、パンケーキで話題の「uznaomom(ウズナオムオム)駒込」で!
カフェ ウズナオムオム 駒込
http://www.uznaomom.com/shoplist.html

ちょっと早めのランチに、パンケーキで話題の「uznaomom(ウズナオムオム)駒込」に。店舗は原宿などにもあるそうですが、「卵・牛乳・小麦粉」を使わないグルテンフリーの「おからのパンケーキ」は 駒込店のみとのこと。私は「今週のランチのデリプレート(ドリンク付)」(1020円/税別)を頼みました!この日のデリは「豆腐とひじきのハンバーグ/野菜の甘酒味噌和え/にんじんのポタージュ」の3種。メインはごはんかパンケーキか選べます。素材の美味しさが味わえるプレートはヘルシーで、女性にぴったり♪

お店はとっても人気で、予約していないとお昼時は入るのも難しそう!私が行ったのは平日昼間ですが、ひとりだったので何とかカウンターに滑り込めました。おいしいパンケーキで腹ごなしもしたので、張り切って次のスポットへ!

【13:15PM】「東洋文庫ミュージアム」で本の世界へトリップ

【13:15PM】「東洋文庫ミュージアム」で本の世界へトリップ
東洋文庫ミュージアム
http://www.toyo-bunko.or.jp/museum/museum_index.php

六義園の裏にある「東洋文庫ミュージアム」は、岩崎家ゆかりの書物を中心とした書籍のミュージアムです。入館料は一般900円ですが、六義園の入園半券があると割引になります。入場して吹き抜けの展示「オリエントホール」の左横の階段をのぼると、一番見てみたかった「モリソン書庫」が…!ずらりと並んだ本の壁が圧巻です。本棚の本は触れることはできませんが、前にソファがあるので、しばらくポカンと本の背を眺めていました。本の数は約2万4千点もあるそうです!

ミュージアムには中庭を挟んで「オリエント・カフェ」というレストランもあります。ミュージアムとレストランをつなぐ道は「知恵の小径」と名付けられており、両側にはアジア各地の名言が刻まれたパネルが並んでいます。緑に囲まれた日当たりの良い道を歩くのは気持ちが良かったです。

雰囲気のある館内は静かで、何時間でもいたくなってしまう落ち着いた空気が流れていました。

【14:00PM】ソメイヨシノ発祥の地「染井吉野桜記念公園」

【14:00PM】ソメイヨシノ発祥の地「染井吉野桜記念公園」
染井吉野桜記念公園
http://www.city.toshima.lg.jp/340/shisetsu/koen/002.html

東洋文庫ミュージアムから駒込駅の方に戻り、日本中に植えられている「ソメイヨシノ」の発祥の地といわれている「染井吉野桜記念公園」へ。ソメイヨシノは、一斉に咲きそろい一斉に散る様が見事なことから、日本人に好まれる桜といわれているそうです。

3月下旬ではまだ少し早かったのですが、公園でもチラホラと桜の花が咲きだしていました!

【14:30PM】和と洋が調和する大正の庭「旧古河庭園」

【14:30PM】和と洋が調和する大正の庭「旧古河庭園」
旧古河庭園
https://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index034.html

染井吉野桜記念公園から歩いて10分。明治から大正にかけて、鹿鳴館、ニコライ堂、旧岩崎邸庭園洋館などを手がけた英国人建築家のジョサイア・コンドルが設計した洋館と洋風庭園のある「旧古河庭園」へ。入園料は一般150円。

入るとすぐに、趣のある石造りの洋館が目に入ってきます。こちらは「大谷美術館」で、事前に往復はがきによる申込みをしておけば、館内を見学することもできます。

洋館の下には、洋風庭園が広がっています。テラス式の庭園に植えられているのはバラで、春と秋のバラの季節には、バラのフェスティバルが毎年行われています。

洋風庭園を抜けると、中心に「心字池」という池のある大きな日本庭園が広がっています。大滝、枯滝、大きな雪見灯籠が、庭の風情をいっそう深めています。日本庭園の中には桜もあるので、散策しながらお花見を楽しめます。

池の近くではシロサギが優雅に歩いていました!

旧古河庭園も六義園と同じく、たくさんのお花が楽しめます。春の時期は、「サクラ」「ヤマブキ」「シャガ」「ツツジ」「ジャーマンアイリス」「ブラシノキ」「バラ」が見頃だそうです。

洋館の大谷美術館には喫茶室もあり、こちらは予約なしで入ることができます。館内は撮影禁止です。喫茶室の中に入ってアールグレイの紅茶(650円税込)を飲みながら、ゆったりと旧古河庭園の庭を眺めることができます。バラが満開の頃なら、きっともっと優雅な気分を味わえるはず♪

旧古河庭園の中にあった踏み板に、こっそりバラの模様が…!可愛くて思わずパシャリ♪

【15:30PM】東京メトロ南北線「西ヶ原駅」でゴール

【15:30PM】東京メトロ南北線「西ヶ原駅」でゴール
西ヶ原駅
http://www.tokyometro.jp/station/nishigahara/

旧古河庭園から歩いて7分ほどで、南北線の「西ヶ原駅」に到着!桜から、その他のたくさんの花を見て回れる駒込周辺の春らんまんコース、いかがでしたでしょうか?天気の良い日に、お花見しながらのんびり歩いてみるのは、気持ちが良くておすすめですよ!

Finish! Nice outing!

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