町屋観光でおすすめコース。ぬりえ美術館や尾久の原公園などピクニック気分で巡る観光コースです

町屋観光でおすすめコース。ぬりえ美術館や尾久の原公園などピクニック気分で巡る観光コースです

tamaccö、いつも東京の西側ばかりさんぽしているため、東側はほぼ未知の土地…。 “町屋”って聞いたことあるけど、正直どこにあるの? 町工場以外に何があるの? そんな状態でした。 が、実際歩いてみたら「n.r store(エヌアールストア)」で大好物のベトナムサンドイッチと出会い、懐かしの“きいちのぬりえ”と「ぬりえ美術館」で再会。シダレザクラの名所「尾久の原公園」でピクニックしたり、町工場をリノベしたカフェ「鈴木製作所」や都電荒川線を横目に歩いたりと、風情ある下町ならではの風景に出会える楽しいおでかけコースです。 さんぽのお楽しみ、食べ歩きも忘れてませんよ♬

朝からスタート

からスタート

【11:00AM】レトロな都電荒川線「町屋駅前」からスタート!

【11:00AM】レトロな都電荒川線「町屋駅前」からスタート!
町屋駅

新宿区の早稲田から荒川区の三ノ輪橋まで、30の停留場を繋ぐ路面電車、都電荒川線。「町屋駅前」は、「三ノ輪」から5番目の停留場。メトロ千代田線「町屋駅」と交番を挟んで隣り合っているので、乗り換えのアクセスも抜群です!

沿線沿いを歩いていると路面電車に追い越されたり、すれ違ったり。なんだかレトロなこの感じ、たまりません✧

【11:10AM】変わりダネも! 地元の人に愛される「宝来屋」でたい焼きを食べ歩き♬

【11:10AM】変わりダネも! 地元の人に愛される「宝来屋」でたい焼きを食べ歩き♬
宝来屋
http://blog.goo.ne.jp/taiyaki-houraiya/e/9536d6273ea61fcaf5b1063ea5fe7ba0

荒川線沿いを歩いていると、ふんわりとやわらかな香りが…。ここは地元の人にも人気の「宝来屋」。11時の開店直後から、たい焼きを求めるお客さんの姿が見られます。定番のあんこ以外に、ちょっと変わった味があるのも人気の秘密のよう。さんぽの醍醐味、食べ歩きしちゃいましょーう。

こちらがメニュー。自家製の冷凍アイスやたこ焼きもあるようで、目移りしながらもここはやっぱりたい焼きです。 定番の「あずきたい焼き(110円)」と、変わり種から「ナポリたい焼き(130円)」を注文。 ※価格はすべて税込

「宝来屋」の横の通りを入ってすぐのところに、小さなかわいい公園を発見。 食べ歩きと言いながら、こちらでいただきまーす!

焼きたて、ほくほく。 紙袋に「ナポリ アン」と書かれています。さて、どっちがどっちでしょう?!

ここのたい焼きは、ほのかに甘い、ふんわり生地です。 こちらが「ナポリたい焼き」。なんと、ソーセージとアラビアータのようなピリ辛のトマトソース、マヨネーズが入ったピザのよう。小腹が空いたときにうれしいボリューム! 「あずきたい焼き」もちょうどよい甘さで、たい焼き & さんぽ、やっぱり最高のコンビです。

【11:30AM】「n.r store(エヌアールストア)」でベトナムサンドイッチ・バインミーをテイクアウト

【11:30AM】「n.r store(エヌアールストア)」でベトナムサンドイッチ・バインミーをテイクアウト
エヌアールストア (n.r store)
https://www.facebook.com/nr-store-1906289442931995/

「n.r store(エヌアールストア)」はベトナム料理のカフェ。線路沿いから南に1本入った静かな通りに、2016年10月にオープンしたばかり。 わたくし実はベトナムに2度ほど行ったことがある、ベトナム & ベトナム料理大好き人間、これは見逃せません!

お店に入ると、すぐにかわいいディスプレイ!

手作りの焼き菓子や、ベトナムのビールも。もちろんテイクアウトできます。

メニューには、フォーやベトナムコーヒーの文字が! しかし、たい焼きでおなかはいっぱい…。でもこちら、テイクアウトメニューがあるのがうれしい。 ベトナムサンドイッチの「バインミー(680円)」、「ベトナムビール(400円)」、焼き菓子(200円〜)など。このときは「リンゴのマフィン(280円)」をテイクアウトでオーダー。 バインミーは定番3種のほかに月替りスペシャルもあるので、来るたびに違う味が楽しめちゃう。今度はイートインで来たいな。 ※価格はすべて税込

落ち着いた色の壁に、あたたかな木のぬくもりとベトナム雑貨の華やかさが際立って、オシャレな店内。

お店のご主人が作っている木工雑貨も販売。かわいい。

【11:45AM】懐かしいぬりえの世界へ! 「ぬりえ美術館」

【11:45AM】懐かしいぬりえの世界へ! 「ぬりえ美術館」
ぬりえ美術館
http://www.nurie.jp/

ぱっちりおめめのにっこり笑顔、そんなチャーミングな女の子たちのイラストと”きいち”のサイン。 かつて昭和の少女たちの心をわしづかみにし、数年前にも雑貨屋さんの商品に使用されたことでちょっとしたブームにもなった“きいち”のイラスト、みなさんも見覚えがあるはず! ここは、その”きいち”こと蔦谷喜一さんの作品、”きいちのぬりえ”がたっぷり詰まったぬりえの美術館です。

「n.r store」を後にして、都電荒川線を渡って北へ向かって歩いていると、右手に現れるのが「ぬりえ美術館」。建物の壁に一筆書きの”ぬりえ”が見えたら、それが目印です。

入館料は500円(小人100円)。チケットは、半券が絵はがきになってる!

当時のぬりえは、反転したイラストや文字を直接印刷する版に描いていたため、原画というものが存在しないそう。そのため、ここで展示されているのは印刷されたぬりえ。とはいえ、当時のぬりえは貴重なものばかり!

よーく見ると、”きいち”として活躍する前のペンネーム”フジヲ”の作品も展示されています。

あなたも”きいち”の作品になれる?! 顔ハメ看板も。

館内の一角には、ぬりえコーナーも。数冊のぬりえと「ご自由にぬりえを楽しんでください」の文字。 よーし、楽しんじゃうおう!

塗りはじめて約30分、ぬりえ完成。他の人の残したぬりえを見ながら、足とか腕に陰影を入れるほどの力の入れよう。こんなにぬりえに没頭したの、何年ぶりだろ〜う! ここでぬりえをすると、もしかすると美術館で飾ってもらえるかもしれないそうですよ。

入館記念のスタンプも。入場券の半券に押してみます。 花嫁さん、かわいい!

懐かしのぬりえや石けんなど、うれしいおみやげも買えちゃいます。

「ぬりえ美術館」の前の通りを走るバス。次の目的地「尾久の原公園」にも停まるようなので、徒歩10分程度の距離ですが、利用してみてもいいかも。

【13:30PM】スカイツリーも見えちゃう広〜い「尾久の原公園」でピクニックランチ

【13:30PM】スカイツリーも見えちゃう広〜い「尾久の原公園」でピクニックランチ
都立尾久の原公園
https://www.city.arakawa.tokyo.jp/keitai/kosodate/shisetsu/koen/ogunohara.html

町屋のある荒川区では、昭和54年に桜が区の木として選ばれました。ここ「尾久の原公園」には約220本のシダレザクラが植えられており、区を代表する桜の名所のひとつです。 6万平方メートルを超える広い敷地ではシダレザクラ以外にもたくさんの植物に触れられ、のびのびと遊べます。遠くの方にスカイツリーも見える、ピクニックにぴったりのスポット! これからの季節、桜の開花情報をこちらでチェックできるのがうれしい 。 http://tokyo-eastpark.com/ogunohara/

尾久の”原”というだけあって、広〜〜〜い! あちらこちらで子どもたちが駆け回ったり、凧あげしたり、キャッチボールしたり、ピクニックしたりしてますが、それでもこんなに広々! まだシダレザクラは咲いていませんが、満開になったらすごそう。

お花見のときは、どこの公園も混雑するトイレが悩みの種。ここの多目的トイレは広々としてきれい!

お花見にはまだ早かったけど、遠くのスカイツリーを見ながら「n.r store」のバインミーでランチ。ベトナムビール「333」でかんぱーい! バインミーはパリッとしたフランスパンと、甘酸っぱいナマスがアクセント。定番のレバーパテともいい組み合わせ! トンボ池では釣りを楽しむ人もいて、水場も多いこの公園、夏場に来ても気持ち良さそう。

毎年「尾久の原公園シダレザクラ祭り」を開催しており、2017年は 4月8日(土)の開催が決定。いろんな催し物も企画されているようなので、今年のお花見にいかがですか? 詳細はこちら → https://www.city.arakawa.tokyo.jp/event/zenevent/shidarematsuri_14.html

公園の北側の道路を渡ると、目の前に流れるのは隅田川。この辺りも歩きながら、次のスポットを目指します。

【16:00PM】町屋らしい名前の喫茶店「鈴木製作所」で、コーヒータイム

【16:00PM】町屋らしい名前の喫茶店「鈴木製作所」で、コーヒータイム
鈴木製作所
http://suzukiseisakusyo.ldblog.jp/

町屋は、歩いてみると昔の名残で道路が狭い & クネクネ。道路沿いには、住宅と一緒に多くの町工場が並びます。 そんな町屋をクネクネ歩いて辿り着いたのが「鈴木製作所」。何の工場かな? と思いきや、ここは町工場をリノベーションして作られたカフェなのです。

奥行きのある店内は、本が並んだ本棚など木の素材が落ち着いた雰囲気を醸しています。 ひとり静かに読書をする男性をはじめ、初めて来たような若いカップル、パソコンで作業する女性などいわゆるカフェでよく見るタイプのお客さんはもちろん、近くに住むのであろうお客さん同士がテーブル越しでお喋りしていたり、そこにお店の人も加わったりと下町ながらの光景もすてき。

初めて行くお店ではブレンドを頼む tamaccö ですが、こちらは以前にもお邪魔したことあるお店なので、今回は「カプチーノ(400円税込)」を。お花が描かれたチョコレートの甘さとシナモンの香りで、今日のさんぽの疲れが癒されます。

夕暮れの光が差し込む窓は、木の窓枠も曇りガラスも、なんだか懐かしい感じ。

看板犬もいます。キッチンと奥のスペースを結ぶ入り口でおすわりして、おとなしく常連さんたちになでられたりしていますが、興奮してくると外の自転車のカゴに入れられちゃう。 でもそんな姿もかわいい!

【17:00PM】町屋駅前停留場まで戻って、町屋さんぽ終了!

【17:00PM】町屋駅前停留場まで戻って、町屋さんぽ終了!
町屋駅

町屋を歩くさんぽコース、いかがでしたか? 夕方の町屋駅前周辺にはレストランや居酒屋、テイクアウトができる餃子屋さんや下町ならではのお惣菜のお店などがたくさんあるので、歩き疲れた日の晩ごはんにも困りません。 ぜひご家族やお友だちとおでかけしてみてくださーい♬

Finish! Nice outing!

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Guide

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