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国分寺観光でおすすめコース! お花見スポットに老舗グルメ、名跡を訪ねる国分寺の魅力が詰まったコースです

美大生や漫画家、ミュージシャンなど多くのアーティストに愛される国分寺。なんとなくtamaccöのなかでディープ & サブカルチャーなイメージがありましたが、駅の北口は再開発工事の真っ最中。住むにも遊びに来るにも、これから目が離せない街です。 「おばあさんの知恵袋」で素敵な絵本と出会い、1970年代の香りが残る「ほんやら洞」で香り豊かなスパイスカレーのランチ、「多根果実店」でケーキをテイクアウトして桜の名所「都立武蔵国分寺公園」でケーキピクニック。そのあとは「真姿の池湧水群」をはじめ「お鷹の道」、「武蔵国分寺」など国分寺の自然や歴史に触れます。さんぽの締めにはやはり外せない”にしこくん”のご本尊「にしこ本尊」をお詣りする、国分寺のサブカルチャーだけでない魅力を発見できるコースです。それでは、行ってみまーす!

朝からスタート!

  1. 【11:00AM】JR「国分寺駅」南口からスタート!

    国分寺駅

    JR中央線「国分寺駅」は、新宿から中野、三鷹経由で約20分(中央特快の場合)、立川からは約7分。 西武鉄道も乗り入れており、利用者も多い駅のひとつです。 今回はこちら、南口からスタートします!

    • 北口は現在こんな感じ。再開発工事が終わったらどんな感じに仕上がるのか、楽しみ!

  2. 【11:10AM】「おばあさんの知恵袋」で絵本の世界に触れる

    おばあさんの知恵袋

    http://ameblo.jp/obaasannochiebukuro/

    国分寺駅からほど近い、国分寺マンションの地下「アンティークアヴェニュー」は、ちょっとすてきなお店が並ぶ一角。 「おばあさんの知恵袋」というあったかな名前のお店は”絵本とおはなしのみせ”。1974年の創業時から、国分寺の子どもたちの成長を見守っています。 ヨーロッパの絵本に出てきそうな外観に、入店前から胸が高鳴ります!

    • 木を基調とした空間は、ぬくもりがあってまるでおばあさんの家に遊びに来たみたい! ずらりと並ぶ絵本の数々ともぴったりの雰囲気です。店内の壁はギャラリーとして貸し出しもされてるそう。

    • 日本の作品だけでなく、海外からの絵本もたくさん。棚に並ぶ雑貨もかわいい!

    • 絵本のほかに、子どもを持つ親に向けた冊子なども揃うので、親子で楽しい時間を過ごせそう。

    • 定番の絵本から図鑑絵本まで、子どもの成長に寄り添った商品がたくさん。

    • 「どうぞ、座ってごゆっくり」と店長さんがお茶とお菓子を出してくださいました。 tamaccöが思わず手をのばしたのは『おじさんのかさ』。小学生の時、教科書に載ってて大好きだったなぁ、懐かし〜い! 読み聞かせイベントやワークショップも行っているそうなので、気になる方はブログをチェック☝

    • 「おばあさんの知恵袋」のほかにも、一見和菓子のお店のような洋菓子屋さんやジャンル豊富な古本屋さんなど、アンティークアヴェニューは素敵なお店が並んでいます。併せて巡ってもいいかも!

  3. 【12:30PM】「ほんやら洞」にて、人気のカレーランチ

    ほんやら洞

    アンティークアヴェニューを出ると、鼻をくすぐるスパイスの香り…。香りのする方を見ると、突如現れた緑のモジャモジャ! スパイスの香りもモジャモジャも、このお店気になる〜! おなかも空いてきたし、こういうときの嗅覚は信じて迷わず GO! 入ってみましょーう。

    • お店の看板も埋もれちゃいそう〜!

    • 1977年から営業しているこのお店、シンガーソングライターの中山ラビさんがオーナーさんだそう。夜はバー営業をしており、店内も外観に負けない雰囲気があります。 ちょうどお昼時でテーブル席は満席。カウンターに案内されて、もちろんカレーを注文!

    • 待ってました、「スパイシーチキンカレー(850円税込・ラッシー付)」! さらさらしたルーに、やわらかチキンがどーーーん! 味はその名のとおり、スパイシー。でも辛いだけじゃなくて、さわやかでおいし〜い! ライスの上に添えられたレーズンやラッシーも辛さを引き立ててくれる、ナイスな存在です。

    • 今年2017年は、開店40周年だそう。カウンターや各テーブルに飾られたバラなど、店内には生花がたくさん!

  4. 【13:45PM】老舗の「多根果実店(たねかじつてん)」でケーキをテイクアウト

    スパイシーなカレーの次に、胃袋が欲するのは甘いやつです(よね?)。 「ほんやら洞」を出て、ぐるりとまわって駅の北口へ。 こちら「多根果実店(たねかじつてん)」は、現在の再開発工事に伴ってこちらに移転したそうですが、1932年に国分寺駅北口に創業した老舗! そんな国分寺の人々に愛され続ける味、tamaccöも食べてみたーい!

    • お店の入り口に立つ看板。 ”美味しい ケーキと ステーキの 食べられるお店” ?! ここ「多根果実店」は、1階はお店、2階はレストランになっていました。

    • 入ってすぐに出迎えてくれるのは、焼き菓子の数々。

    • ずらりと並ぶケーキ! 既に売り切れのものもチラホラ。 まだおなかはいっぱいなので、テイクアウトでケーキを買うことに。モンブランやザッハトルテも気になりますが、ここはやっぱりフルーツを使ったものをチョイス。散々悩んで「ベリーベリーチーズタルト(500円税別)」にしました。

    • レジ下の冷蔵庫では、ビールの他、ステーキ肉も販売! ”果実店”という響きからは想像できない品揃えですが、おいしそう〜。 いつか2階のレストランでステーキを食べたい!

    • 多根果実店オリジナルのジュースも気になる!

  5. 【14:30PM】桜を求めて、「都立武蔵国分寺公園」へ

    「多根果実店」を後にし、再び国分寺駅へ。また南口を出て、国分寺駅から多喜窪通り(都道145号)をずーっと歩いてくると出てくるのが「都立武蔵国分寺公園」です。 多喜窪通りが中央を走るように南北に分断されているこの公園、102種172本の木が植えられており、桜の種類も豊富! ソメイヨシノを楽しむなら円形広場の周りがおすすめですが、遅咲きの品種もあるそうなので、4月以降でもお花見が楽しめますよ。

    • 国分寺駅から多喜窪通りを来て、右手に見えるこの石碑が目印です。

    • 円形広場を中心にした公園の北側。広ーい!

    • 園内のサービスセンターには、公園や国分寺に関するパンフレット、武蔵野エリアで見られる動物・植物に関するフリーペーパー類がたくさん。虫や鳥、花探しなどでも楽しめそう。 トイレや授乳室、車いすの貸し出しなど心強いサービスも充実!

    • 武蔵の池の周りにはソメイヨシノの他に早咲きの品種も植えられており、桜がチラホラ。

    • 2017年1月に移転オープンした「都立多摩図書館」。この公園に隣接していたのね! 知らなかった〜。

    • 3月中旬、円形広場のソメイヨシノはまだまだ…。でもよく見ると、つぼみが膨らみかけてます!

    • お花見もとい”つぼみ見”状態ですが、先ほど買った「多根果実店」のケーキでピクニック! おいし〜い! ※このために、家からコーヒーとフォークを持参。 そして「おばあさんの知恵袋」で買った矢川澄子さん×宇野亜喜良さんの絵本『おみまい』をパラパラ。(手前は甥っ子へのプレゼントに買った絵本。素敵なラッピングにカードを添えてくれました。店主さん、ありがとうございます!)

    • つぼみとケーキ、絵本を堪能したところで、公園の反対側へ。多喜窪通りを渡らなくても、公園内のふれあい橋から移動できます。 南側は、運動場のような広場がある北側と対照的に、野鳥の森など自然が満載。さんぽコースを歩いていても、木の解説プレートがどの木に対応しているのか分かるように「→」があるのが印象的でした。

    • 野鳥の森を抜けると、突如現れた階段と、その先に鳥居。降りてみましょう!

  6. 【15:30PM】全国名水百選「真姿(ますがた)の池湧水群」と「お鷹の道」

    昭和60年に全国名水百選に指定された「真姿(ますがた)の池湧水群」(その他、東京都指定名勝、都名湧水57選)。ここを始めとする国分寺の湧水は野川の源流であり、二子玉川で多摩川と合流しているそう。

    • ポリタンクに水を汲んでいる人がいたので、tamaccöも湧水に手を伸ばしてみることに。透き通っててきれい! 少し肌寒い時間帯になってきていたので、あったかくて、やさしさすら感じる湧水でした。

    • 近くには立派な蔵のあるお宅が。入り口では朝穫れ野菜が並んでいました。この水を受けて育った作物ならおいしいだろうな〜。

    • そしてここから、「お鷹の道」へ入ります。江戸時代に尾張徳川の御鷹場だったことから由来して名付けられたそう。道に沿って流れる清流ではホタルが見られるなど、四季折々の自然の姿が楽しめます。

  7. 【15:45PM】この辺りのことならおまかせ!「史跡の駅 おたカフェ」

    史跡の駅 おたカフェ

    http://ota-cafe.com/

    ”史跡の駅”って初めて知ったのですが、「道の駅」のような場所らしく、無料で使えるトイレや休憩所があり、このエリアの特産品の販売もしています。 食事やお茶も楽しめるので、国分寺の資料などに目を通しながらひと休みできます。

    • 自然を感じられるウッドテラスも素敵ですが、店内でもゆっくり休憩できます。

    • おみやげにもぴったりな国分寺の名産品や特産品が並びます。

    • レジのところで目についた「おたかの道 湧水園入園券 100円」のポップ。 店員さんに聞いたところ、「おたカフェ」の向かいに「おたかの道 湧水園」なる施設があるそうで(改修工事中でぜんぜん気がつかなかった!)、そこに行くにはここで入園券を買うとのこと。 100円ならば、せっかく来たことだし寄ってみましょーう!

  8. 【16:00PM】「おたかの道湧水園」で国分寺の自然、歴史に触れる

    敷地内では、国分寺崖線から流れ出た湧水などの自然に触れられるほか、「武蔵国分寺跡資料館」では様々な出土品などを見ることができ、これまでのtamaccöの”国分寺=サブカルチャー”というイメージが塗り替えられました。100円で大満足!

    • 現在改修工事中の入り口は、江戸時代後期に建てられた旧国分寺村の名主家の長屋門だそう。見たかった!

    • かつて武蔵国分寺にあったという七重の塔を、復元模型設計書を参考に10分の1スケールで製作した模型が出迎えてくれます。

    • 奥の暗いところが湧水だそう。ここから野川を経て、多摩川に繋がるってすごい〜。

    • 武蔵国分寺を復元した模型。細部まで作り込まれててすごいのだけれど「この中に11人、人間がいます」って書かれていたが、7人までしか見つけられなかった…!

    • ブラタモリでも紹介されたらしい「銅造観世音菩薩立像」は、都指定有形文化財に指定されているそう。

    • 武蔵国分寺跡から出土された瓦は、文字が書かれているのが特徴のひとつだそう。 写真左の蓮の花を象った丸い面の鐙瓦(あぶみがわら)は、西国分寺うまれの武蔵の国の妖精、にしこくん( https://www.nishikokun.com/ )のモチーフではないですか!

  9. 【16:30PM】「武蔵野国分寺」へお詣り

    「おたかの道湧水園」を出て、再び「お鷹の道」を歩くと、現在の「武蔵国分寺」に着きます。 御本尊の木造薬師如来坐像は、年に一度、10月10日のみのご開帳だそうで見られませんでしたが、国分寺本堂の門前にある楼門や境内にある万葉植物園など、こちらも見どころ満載。

    • 門前にある楼門、風格あってかっこいい〜! この日は野良猫もいました。

    • 境内で目に飛び込んでくる、白い立て札には…

    • 前住職さんが集められたという、万葉集に詠まれている植物の名前と、その歌が書かれています。 広い境内に約160種以上の植物を集められたっていうから、すごい!

    • 「武蔵国分寺」を後に、楼門を抜けてまっすぐ来るとぶつかるのが「武蔵国分寺跡」。今でも発掘作業が行われているのか、入れないように囲まれたところもあります。

    • 犬が夕方の散歩しているそばで、”さっき見た模型の建物がここにあったのね…!”なんて感動してみたり。

  10. 【17:15PM】国分寺さんぽの締めくくりに、やっぱりあのキャラクターグッズを…!

    「武蔵国分寺」から、ゴールの西国分寺駅を目指します。 駅前まで来ると、国分寺駅前ほどではないですが夕方の行き来する人で賑わっています。 いくつか並ぶ商業施設の一角に、”あの”ご本尊(?)があるとの情報を仕入れ、行ってみることに!

    • 駅前にあるショッピングセンター「LEGA」の2階、「BOOKS隆文堂」にそれはあるようです…!?

    • 見るからに普通の書店ですが、ありました! \\ にしこ本尊 // そう、これは「武蔵国分寺跡資料館」で見た鐙瓦をモチーフにした、武蔵野国の妖精”にしこくん”のご本尊です!

    • ご本尊の裏側には、季節ごとに変わるという御朱印からTシャツまで、様々なグッズが揃っています。国分寺のちょっとクセのあるおみやげをお探しなら、ここで買うのもおすすめですよ。

  11. 【17:30PM】ゴールはJR「西国分寺駅」

    西国分寺駅

    とっぷり日が暮れて駅名も読みづらくなってしまいましたが、ゴールはお隣のJR「西国分寺駅」。 この日は合計2万歩以上も歩いたさんぽコースでしたが、国分寺のすてきなお店やお花見スポット、歴史、自然、そして”にしこくん"まで、歩数に比例した情報量を仕入れられて、だいぶ満足な1日でした。 これからますますおさんぽ日和になってきますので、春の行楽にいかがでしょうか?

今回のコースマップ

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