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1010 コース!

池袋でおすすめ観光コース。昔ながらの洋食屋さんから洋館、古本、老舗の喫茶室まで素敵なレトロとたくさん出会えるコースです。

埼玉出身のtamaccöには、比較的馴染みのある街のようでいて、あまり知らないミステリアスタウン・池袋。年に1,2回は舞台を観に来たり落語を聴きに来ることはあるけども、いつだって必ず迷子になる、ちょっと苦手な街…。だからこその、興味シンシン。 西口をスタートして、ファン多数の洋食屋さん「キッチンチェック」でランチ→著名人も多く眠る「雑司ヶ谷霊園」を散策→モダンな洋館「雑司が谷旧宣教師館」で建築をみて→「鬼子母神」へ参拝&御朱印ゲット→ユニークな棚がある「古書往来座」で本に触れ→池袋の名喫茶「タカセ」でコーヒータイム→東口ゴール。池袋のイメージを変える、素敵なレトロに出会う旅。 とりあえず一度はみんなが思う「東なの? 西なの?」っていうモヤモヤ気分を解消すべく、今日もいってみまーす!

昼からスタート!

  1. 【11:20AM】「東が西武で、西、東武〜♪」 の東武側、すなわち池袋駅西口からスタート

    池袋駅西口

    その昔、某大手家電ショップのCMソングで、 「東が西武で、西、東武〜♪」 ってのがあったそう。 そう、ここは池袋駅西口。でも西口にあるデパートは東武なんです。 あー、ややこしい! でもここまで大きく表記してくれてると、潔さすら感じちゃうな。

  2. 【11:30AM】ファン多し、ザ・街の洋食屋さん「キッチンチェック」で1番人気のオムライスをいただきまーす!

    キッチン チェック

    ちょっと前に、“オムライスが好きなんだよね〜”ってお友だちに話したら、“この店は行ったことある?”って教えてもらったのがここ「キッチン チェック」。 その後、別のお友だちからもここの噂を耳にして、これはきっと呼ばれてる…! と思ったので来てみました。 よーし、いざ、オムライス!

    • 店内は、コの字型カウンターに客席が15席程度、外から見たイメージより狭くてびっくり! 中央にキッチンがあって、目の前で、迫力満点な調理シーンが見られます。

    • ふわとろ系ではなく、昔ながらのオムライス! たまごの中はもちろんケチャップごはんです。おみそ汁がついてくるのもうれしい〜。 オムライスの他にはエビフライ、ピラフ、ハンバーグなど、いかにも”洋食屋さん”なメニューが豊富。冬季限定メニューにボルシチ、カキフライなどもありました。他のお客さんが注文していたカキフライ、小学生のげんこつサイズで、今度はこれを食べに来たい!

  3. 【12:20AM】池袋のキャラクター「いけふくろう」は今日も人気者

    いけふくろう

    おなかを満たしたところで、歩きはじめます。 「キッチンチェック」のある池袋西口から東口へ。もちろん迷うtamaccö、いつかスムーズに抜けられるようになりたい…と思いながら歩いていると、たくさんの人たちが立ち止まっています。そこにいたのは「いけふくろう」! 今日も人気の待ち合わせスポットとしてたくさんの人たちの出会いをつないでます。

    • 「いけふくろう」を後に、東口から都道435号をずっと歩くこと約15分。 途中、東池袋駅で都電荒川線の車両と遭遇! 黄色くてレトロなフォルムがかわいい〜✧

  4. 【12:50PM】あの文豪も眠る「雑司ヶ谷霊園」を散策

    向こうの方に池袋のビル群を眺めながらも、お墓らしく静けさが漂う「雑司ヶ谷霊園」。この時は天気もよかったので、お墓参りをする人も多く、穏やかな気持ちで散策。 ここは面積が115,400㎡もあり、都心の霊園とあって、数多くの著名人が眠ります。いちばん有名なのはなんといっても夏目漱石のお墓でしょう。著書『こころ』に出てくる、漱石ゆかりの霊園です。この日も漱石ファンらしき方の姿がチラホラ。1916年に亡くなった漱石、没後100年が過ぎても愛されてるってすごいなぁ。

    • 大正ロマンの代名詞、竹久夢二のお墓は墓石に「竹久夢二を埋む」の文字が刻まれています。お墓らしくなくて、シンプル、でも夢二らしくて素敵!

    • そのほかに小泉八雲、サトウハチロー、ジョン万次郎らも眠ります。 霊園は、遊びに行くっていうのとはちょっと違いますが、記念館や生家のように歴史の偉人らの一部に触れられる場所ですね〜。

  5. 【13:30PM】住宅街にひっそりと佇む洋館「雑司が谷旧宣教師館」でタイムスリップ体験

    「雑司ヶ谷霊園」から徒歩すぐ、東京都指定有形文化財にも選ばれているこの洋館は、かつて、アメリカ人宣教師マッケーレブが暮らしていた館。近代木造洋風建築としても、明治期の宣教師館としても大変貴重なものだそう。華やかさはないけれど、宣教師らしく質素でありながらも明治〜昭和のモダンなデザインは見応えあり! ここではマッケーレブの生涯や活動、当時の暮らしぶりをはじめ、雑司が谷の近代文化活動を展示しています。

    • 洋館の手前の道路には、雑司が谷旧宣教師館のタイル。

    • 子どもの頃に読んだ海外児童文学に出てきそうな洋館。白い壁に緑の窓枠がおしゃれ!

    • 来館記念のスタンプもペタリ。

    • 館内の造りや家具、ランプシェードなど、細部まで見応えあり! 教育活動に注力したマッケーレブ氏。児童図書コーナーでは、大正時代創刊の『赤い鳥』の復刻版などの図書も閲覧できるので、お子さん連れでも楽しめそうです。

    • 洋館の裏側の採光抜群な窓も印象的!建築は詳しくないのですがシングル様式という造りだそうです。 ちょっとした非日常感が味わえる洋館がこんなところにあったなんて、池袋初心者のtamaccöには大発見でした。

  6. 【14:30PM】安産・子育の神さま「鬼子母神」

    雑司ケ谷 鬼子母神堂

    http://www.kishimojin.jp/index.html

    ”鬼子母神”って、よく名前は耳にするけれど、フリーマーケットとか唐十郎さんの赤テントとかのイメージ。ちゃんとお詣りするのは今回が初めて。安産・子育(こやす)の神様として信仰されているそうです。最近、御朱印集めを始めたtamaccö、御朱印をいただくのも忘れずに。 近年では、雑司ヶ谷の町おこしとして、ここ鬼子母神を始めとする近隣の寺社を巡る ”雑司が谷七福神めぐり” なんてものもやってるみたい。

    • 境内にそびえ立つのはイチョウの巨木。樹齢600年を超えるとか!

    • よーく見ると「鬼」の字、一画目の点がないのです。これは、鬼子母神が改心して、鬼の象徴である”角”が無くなったことを意味しているそう。ほー! お参りして、ちゃんと御朱印もいただいて、鬼子母神を後にします。

  7. 【15:00PM】お店の外にも古本がずらり! 幅広いジャンルが揃う「古書往来座」

    「鬼子母神」から池袋駅を目指して歩く道中、何やら目を引く一角が。店の入り口から外壁に沿って、本棚が並び、本がずら〜り! これは見過ごすわけにはいきませません! 「古書往来座」、寄ってみましょう!

    • 雑誌や漫画、文学はもちろん、アート、音楽、何でもあり。書店員さんが名画座のフリーペーパーを作っているらしく、映画関係の書籍も充実しています。 なかでもこの”雑司ヶ谷霊園に眠る人々”コーナーは、この地ならではの棚!「雑司ヶ谷霊園」から「古書往来座」に来られたことに、運命すら感じちゃいます。 と、言いつつ文学本は買わず、漫画と児童図鑑の2冊を購入したのでした。

  8. 【16:30PM】駅前の喫茶店&パン屋「タカセ」でコーヒータイム

    コーヒーサロンタカセ

    http://www.takase-yogashi.com/

    池袋初心者のtamaccöが唯一、この街で複数回来たことがあるのがここ「タカセ」。東口目の前、みずほ銀行の隣の建つビルに、”洋菓子タカセ”と大きな看板が掲げられています。 1階はパン屋、2階が喫茶室、3階はグリル、とんで9階がコーヒーラウンジという造り。今回はパン屋さんでパンを購入した後に喫茶室へ。窓際に座れれば、2階の喫茶室から池袋の駅前を行き交う人や車の流れを見下ろせて、楽しい。

    • 2階喫茶室の入り口に並ぶ食品サンプル。カフェとはちがう、この”喫茶店”な雰囲気はいつ来ても心躍ります。

    • 窓際の席は満席、残念…。 今日はだいぶ歩いたのでオムライスも消化済み、腹ぺこ! ケーキとサンドイッチ(ハーフ)、そしてドリンクが付いてくるレディースセット(税込980円)を注文です。 選べるケーキはコアントローモカをチョイス。コアントローというオレンジの洋酒が効いた、ちょっと大人の味、コーヒーともぴったり。 「古書往来座」で買った漫画を読みながらのひととき、池袋さんぽもそろそろ終盤です。

  9. 【17:30PM】「東が西武で、西、東武〜♪」 の西武側、すなわち池袋駅東口がゴール

    池袋駅東口

    池袋駅の複雑さは、もうそろそろ説明不要ですね。西武があるのが東口です。 ちょっと踏み入れたら、まだまだディープなスポットと出会えそうな池袋。 まだ西口⇔東口をスムーズに行き来できませんが、だいぶこの街のことは分かってきたような気がします。ぜひ、みなさんも池袋を散歩してみてくださーい!

    • 〈おまけ〉「古書往来座で買った、『玉川こどもきょういく百科「むし」編』、三好銀さんの『いるのにいない日曜日』、「鬼子母神」の御朱印、「タカセ」のヨーグルトパンは初めて食べたのだけれど、ほんのり甘酸っぱくてふわふわ、やわらかパンでした。 あー、楽しかった。

今回のコースマップ

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