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ならまち観光はおいしい朝ごはんから!世界遺産から絶品甘味まで。はじめての奈良で訪れたい観光コース

「奈良」と聞いて、なにを連想されますか?鹿、大仏、奈良公園、、そんなイメージが先行してしまう奈良も今はゆっくりと変わりつつあり、素敵なお店が増えてきています。観光地でありながら、地元の方の生活の場所でもある奈良町界隈のお店を、観光スポットとともに紹介します! 奈良は夜より朝がおすすめ! まずは話題のお店「鹿の舟」で朝ごはんを食べ、のんびり古民家で読書はいかがでしょう。不思議と奈良が近くに感じるはず!続いて世界遺産でもある「元興寺」へ。のんびりとした空気の中、御本尊の曼荼羅を拝んだなら、「末廣堂」でいちご大福をお土産に。商店街をブラブラと散策しながら向かうのは「町屋カフェ環奈」。こちらで奈良の伝統料理である茶粥をランチに。「夢CUBE」で小さなお店を見て回ったら、「樫舎」で絶品おぜんざいを。可愛い雑貨屋さん「ならの実」でお土産を買い、「猿沢池」の景色を楽しみながら「興福寺」へ。守護神のようなお仏像との出会いがあるかも知れません!

朝からスタート!

  1. 【9:00AM】「近鉄奈良駅」からスタート。

    近鉄奈良駅の構内には、お土産もの屋さんのほかに、奈良で有名なレストランや、蔵元「豊祝」の立ち呑み処、カフェ、スーパー、ドラッグストアなどがあります。まずは、2番出口を目指してエスカレーターへ。そちらを上がったところにある観光案内所で、地図とイベント情報を入手しましょう!

    • 近鉄奈良駅の2番出口を出て正面にあるのが、奈良県民の間では有名な行基像。 渋谷駅でいうところの“ハチ公”のような存在で、近鉄奈良駅で待ち合わせというと、この、行基の前でね!というのがお決まりなのです。

    • 奈良時代に仏教の布教に尽力し、聖武天皇の依頼で東大寺の建立に大きく貢献した行基。 東大寺の四聖(ししょう)の一人でもあり、仏教界の最高位である「大僧正」の位を日本で最初に贈られた僧侶なのだそう!そんなこの行基像が、東大寺の方向を向いて立っているとご存知でしたか? 霊山寺と九品寺にある行基像も、やっぱり東大寺の方角を向いて建てられているのだそうです! もともとのオリジナルは大塩正人の窯元で作られた赤膚(あかはだ)焼。 ですが、壊されてしまったり、劣化したりで、こちらは3代目のブロンズ製。奈良の彫刻家、中西重久氏によるものなのだそうです。 よく見ると、すごく人間らしい柔和なお顔をされていました。

  2. 【9:20AM】「鹿の舟~竃(kamado)」の竃炊きのご飯で朝ごはんを

    近鉄奈良駅から、ひがしむき商店街→もちいどの商店街とまっすぐ20分ほど歩くと、話題のお店「鹿の舟」に到着します。商店街の素敵なお店の数々に誘惑されますが、美味しい朝ごはん(8時~11時まで。ごはんがなくなり次第終了)が売り切れる前にずんずん向かいましょう! 歩くのが苦手な方は、近鉄「奈良駅」の9番乗り場から市内循環バスに乗り「田中町」で下車すればすぐです! 20台駐車できる駐車場(有料)が隣接されています。

    • 「鹿の舟」は、最近の自然派カフェの先駆け的な存在で、全国からお客さんが絶えない人気店「くるみの木」の石村由紀子さんがプロデュースされているお店。 「鹿の舟」では、奈良の地元の野菜を使ったお料理をいただける「竃(かまど)」、観光案内や読書、勉強スペースのある「繭(まゆ)」、手作りのお菓子がいただける「囀(さえずり)」と3つの店舗があり、何時間でも過ごすことができそうな場所です。 こちらの竃3台を使って炊かれているご飯にワクワク。さっそく朝食をいただきました!

    • 朝食は2種類。 おかずが一品、生卵、ごはん、お漬物、お味噌汁の「竃の朝ごはん」(550円税込)と、写真の奈良のっぺ煮などのおかずが3品つく「大和の朝ごはん」(1050円税込)。驚くことに、ごはんはお代わり自由! 隣のテーブルの男性グループはたぶん3杯以上は食べてらっしゃいました♬若い胃袋は羨ましい! ツヤツヤで美味しいごはん。また奈良の朝の空気の中でいただくからこそ、格別な気がします。

    • 「くるみの木」同様に楽しいのが、お台所用品や奈良県の食品の数々を買うことができるグローサリーが併設されていること! 奈良絵が描かれた赤膚焼やバーナード・リーチが描いたような、軽やかな鹿の絵のお湯呑みや小皿が素敵で、さすがは民藝に造詣が深い石村由紀子さんならではの品揃えでした♬

    • お醤油や甘酒、奈良漬などの奈良の美味しいものもたくさん販売されている「鹿の舟」さん。 奈良のお土産には、お値段&軽さとともに重宝する「白雪ふきん」(540円税込)、そして、片上醤油さんの「淡口醤油」(702円税込)を買って帰りました♬

    • 素敵なものだらけの中で、もっとも気になったのがこの素敵なロゴ! 美術家の望月通陽(もちづき みちあき)氏によるデザインなのだそうです♬ このロゴが入ったエコバッグも販売されていましたよ。

  3. 【10:15AM】「鹿の舟~繭(mayu)」で奈良のこと、本のことを感じるひととき

    「竃(かまど)」の隣にある大正初期に建てられたという建物が「繭(まゆ)」。 奈良ならではの蚊帳業を営む勝村商店の分家だったこの風情ある佇まいながら、戦後には医院として使われていたりしたのだそう!ここで馬も飼われていたというのですから驚きです! 今では、「奈良町南観光案内所」として、読書室や勉強室として、観光客や地元の方に開放されています♬

    • 「繭(まゆ)」の建物の奥には、このようなスペースが! こちらで“生活学校”という、住まうこと、食べること、着ることに関連した講座を受けることができるのだそうです。わたしも関西に住んでいたなら、必ずや参加するのにな! 開催講座の内容については、HPにてチェックしてみてくださいね。

    • そして、振り返ってビックリ。まさに“繭”のような空間が作られているではないですか! 待ち構えてくれていたかのような小さな入口にワクワクしながら誘われ、本を物色。 子どもも楽しむことができる絵本から奈良にまつわる本、入江泰吉さんの写真集、『暮らしの手帖』といった古い雑誌や家紋に関する本などを興味深く拝見させていただきました。

    • “繭”の中で読書するも良し、さきほどの長いテーブルで読むのも良し。 とにかく奈良らしい、静かでゆったりとした時間を過ごすことができたのでした。

    • 2階に上がってまたまたびっくり。広い広い和室に勉強室、、毎日下校後にここで勉強できたら、とても集中できて勉強が捗りそう! 「鹿の舟」には、あと一軒「囀(さえずり)」というギャラリーカフェが前にあります。 暖炉があって、大きい窓からの景色に心が解かれ、カフェオレの器が素敵だったり、自家製のお菓子がとっても美味しかったり、これまたとても素敵なところ。 「鹿の舟」は、また朝からゆっくりと来たくなること間違いなしのお店です♬

  4. 【11:00AM】世界遺産の「元興寺(がんごうじ)」へ

    奈良町に住む人々の生活に馴染むように存在する「元興寺(がんごうじ)」。平城京遷都にともなって、蘇我馬子が開基した飛鳥寺が飛鳥からこちらに移転し、名前を「元興寺」としたのだそう。当時の元興寺は、東大寺、興福寺と並ぶ大伽藍を誇っており、今の奈良町の大部分は元興寺の境内だったのが、平安時代に入ると衰退していき、荒れ果て、江戸時代には五重塔や観音堂も消失してしまったのだそうです。 拝観料:大人500円 中高生300円 子ども100円

    • こちらの「東門」は重要文化財。東大寺の西南院の四脚門を移建されたのだそうです。 「元興寺」の本尊は本堂にある智光曼荼羅(ちこうまんだら)の阿弥陀如来。曼荼羅とは、極楽浄土を描いたものをいうそうなのですが、そういえば當麻寺(たいまでら)の御本尊も曼荼羅。 目を凝らさないと絵の様子がわからないほど朽ちているのだけれど、もとは美しい彩色が施されていたんだろうな~と、、生き抜いてきた歴史の重さを感じます。

    • 受付を済ませると、住職の方から「鬼さがし、やる?」と声をかけられた娘。春休み、夏休み、冬休み中の小学生以下のお子さまが参加できるとのこと。 実はこれで二度目なのですが、これがとても楽しかったらしく、間髪入れずに「やるー!」と。 境内に隠されている5匹の鬼を探すというものなのですが、なかなか難しい。境内をくまなく散策できる上にこの鬼たちが愛らしくてフォトジェニックで楽しくて! 前回とは場所も変わっていたようで、つい大人も真剣になりました♬

    • この「鬼さがし」で、5問すべて正解すると、太っ腹なことにプレゼントがいただけるのです! それがこの絵馬。表は鬼の絵ですが、裏は丑が。きちんと子どもの干支のものを選んでくださいます。「この絵馬に生年月日と名前を書いて机にでも飾っておいたらええよ。厄除けになるから」と。 さっそく記名して飾っております。

  5. 【11:45PM】「末廣堂」で売り切れ必至のいちご大福をお土産に

    元興寺のすぐ近くにある「末廣堂」さん。こちらのいちご大福がよくメディアで取り上げられていて、とっても有名。ですが、冬~春先までの冬季限定。日曜日と祝日は新鮮な苺が入らないから販売されておらず、一日に作られる数も限られているので出逢えたらラッキーといった感じでしょうか♬

    • ほかのお品は食べたことがないのですが、並んでらしたおばさまいわく、くず餅やわらび餅もおすすめなのだそう。 以前、北野武さんが「勝栗」を買いにいらしたそうです。

    • 奈良ではよく食べていたのに、関東ではなかなか見つけることができない白あんの「いちご大福」。 とても上品で、優しくて、羽二重餅が大切に守っているかのような瑞々しい苺をいただくことができて幸せな気持ちになりました。 8個入り(1472円)。賞味期限は一日です。

  6. 【12:15PM】「町屋カフェ環奈」で茶粥を昼食に

    奈良では1200年以上も前から食べていたとされる茶粥。「塩分が多くて、熱い茶粥を食べる人が多いから奈良県の人は胃潰瘍や胃がんになるっていって、毎日食べるのは禁止になったのよ」と両親から聞かされていました。だから私が初めて食べたのは、成人してから。二月堂の麓にあるお店にて。あまりに美味しくて「あぜくらや」さんと「東大寺絵馬堂茶屋」さんの2軒、はしごをしたのを覚えています。 今回は、奈良町情報館で教えていただいた「町屋カフェ環奈」さんをご紹介します。

    • もちいどの商店街からほど近い場所にあるこちらのお店。 通りの雰囲気から空いているかと思いきや、中のお座敷は満席で不思議な活気があって驚きました! ですが半個室もあって、落ち着ける町屋の雰囲気を味わうことができます。 「茶粥定食」(1000円)と「鯛茶漬け定食」(1100円)を注文。 茶粥用のおかきをまずは焼くのだそうで。香ばしい匂いにテンションがあがります!

    • こちらが「茶粥定食」。焼きたての“おかき”を入れてまた一口。 美味しくないわけがありません! 昔から「大和の茶粥、京の白粥、河内のどろ喰い」と言われ、土地やそのご家庭によってお粥の食べ方は様々だと思うのですが、やっぱり奈良の茶粥がわたしには合っているようです。

    • こちらが「鯛茶漬け定食」。胡麻だれがかかった鯛をまずはそのまま、次にお茶漬けに入れていただきます、、またお出汁の美味しいこと! 自分であれこれ入れてみながら、好みの薬味を見つけるのも楽しくって、デザートのくず餅までしっかり堪能してまいりました。 また来たいお店に出会うことができて嬉しい限りです!

  7. 【13:30PM】起業家を支援する、もちいどの「夢CUBE」へ

    もちいどの商店街には、「きらっ都」「夢長屋」「夢CUBE」といった雑貨店や飲食店が入った小さな商業施設がここ数年で増えてきました。中でも「夢CUBE」は起業家を支援する目的で、3年という期限付きながら、格安で10店舗分のスペースを貸出しています。 一番奥にある「ほうせき箱」のかき氷のお店がとても人気なのですが、この日はお茶をする場所を決めていたので、ほかのお店を見て回ることに♬

    • 入ってすぐ左にあるのが、「革あそび HARUHINO」さん。30分ほどでコインケース(2000円)を作ることができるワークショップも開催されています。 店頭にならぶのは、動物を模った可愛いキーホルダー! こちらに名前をいれてくださるとのことなので、記念に購入することに♬

    • 位置決めをして、刻印を打っていってくださいます。 お店には手作りの財布やバッグなど、丁寧な手仕事が伺えるお品がたくさんありました。

    • 完成したキーホルダー(600円)がこちら。 奈良ならではの鹿ではないけれど、若草色がなんとも綺麗です。 隣の木工ショップでは椅子などを作ることができるワークショップも開催されているようです。

  8. 【14:15PM】「樫舎(かしや)」で絶品おぜんざいを

    萬御菓子誂處 樫舎

    http://www.kasiya.jp/tenpo/

    春日大社や薬師寺といった寺院からの信頼も厚い喜多誠一郎さんが、周りの方々に勧められて2008年に開店されたのが、こちらの「萬御菓子誂處 樫舎(よろずおんかしあつらえどころ かしや)」さん。夏には目を疑うほどの多くの人が、こちらの“かき氷”を求めて列を成してらっしゃいますが、夏のかき氷、冬のおぜんざい、一年を通していただくことができる和菓子は、お味も見た目も感動すら覚える美しさです!

    • 町屋を改装して造られたお店ゆえ、2階のお席に上がるには、すごく急な箪笥階段を上がらなければならないのですが、特別な場所に案内してくださる気がしていつもワクワクしてしまいます。 階段の頭上には、二月堂のお水取りで使われた松明が飾られていて、また風情があります。

    • いただくことができる和菓子はお店のウィンドウに飾られています。 名前だけではわからなかったのですが、酉年に因んで、トリの焼印が押されているという「薯蕷(じょうよう)饅頭」(320円税抜)と「樫舎のおぜんざい」(1000円税抜)を注文しました。 お茶は樫舎から近い「田村青芳園茶舗」さんのものを使用されているとのこと。樫舎さんで扱われているコーヒーはお砂糖やミルクが適さないのでブラックのみとのことです。

    • 「樫舎のおぜんざい」がこちら。使われている材料は2種類のみ。 丹波産の大納言をじっくり丁寧に炊き、上質の水で氷砂糖の蜜に一晩つけたもの。 お団子は、緑色はよもぎ、黄色は粟、赤色はきびで作られたものなのだそうです。 夏のかき氷でも使われている「たる井」さんの奈良漆器がまた、おぜんざいを引き立てていて、奥ゆかしい華やかさが! おぜんざいに添えられた「小種(こだね)」も、近江の餅米と阿波の和三盆糖の蜜だけで作られており、食感から香りからすごく優しいお煎餅でした。

  9. 【15:15PM】「ならの実」でレインボーラムネをお土産に買う

    猿沢池近くに「ならの実」という、こんな可愛いお店を見つけました。奈良町は来るたび新しい発見があって、ますます好きになってしまいます。「アノニマ・スタジオ」の絵本、「つくし文具店」の文房具、「FUTAGAMI」の真鍮製品、「BIRD'S WORDS」の陶器のブローチ、「能作」の錫製品などなど、メイドインジャパンの可愛いものばかり! こちらで奈良では有名なまぼろしのラムネ「レインボーラムネ」に出会いましたよ!

    • 店先に置かれていたのは、鹿がちょこんと佇む素敵な松の小さな盆栽。 まるで小さな奈良!による可愛いお出迎えにほっこりいたしました。

    • 奈良の雑貨店ではたいてい見かける「ならふきん」がこちらでも。 奈良で蚊帳ふきんと言えば、「吉田蚊帳」さんの“ならふきん”、吉岡商店さんの「蚊帳ふきん」、垣谷繊維さんの「白雪ふきん」、中川政七商店さんの「花ふきん」が有名です。 蚊帳ふきんは、東大寺大仏の御身拭いに使われるほど歴史があり、とにかく丈夫! 未体験の方はぜひお使いくださいませ。

    • デザインディレクターの富岡正直さんと陶芸作家の伊藤利江さんによる「BIRD'S WORDS」。 鳥やお花をモチーフに作られた陶製のブローチの可愛いこと!

    • 幻の「レインボーラムネ」にここで出会えるとは! イコマ製菓という小さな町工場で作られている「レインボーラムネ」を知ったのは、もう10数年前のこと。年に1~2回、往復はがきで応募して当選した人だけが買えるというまさに幻のラムネで、その倍率は10倍という噂。わたしの周りで当たった人は、一人しか知りません。 カラフルで真ん丸なラムネはピーチ味。周りはカリカリ、中はホロホロとして、あっという間になくなってしまいそうなので、じっくり味わっていただいております。 ひと箱300円(税抜)。一人2箱まで。出会うことができたなら、ぜひ食べてみてください!

  10. 【16:00PM】「興福寺」で十二神将に出会う

    猿沢池から望む「興福寺」の景色。見慣れた景色ながら、これぞ奈良!といった気がして、青い空に映える「五重塔」を見ると嬉しくなります! 「興福寺」の国宝館にいらっしゃる“阿修羅像”に会いに行こうと思ったのですが、なんと!2017年の元旦から一年間、耐震工事に入るとのことで、拝観することは叶わず。 ですが、3月15日~2期に分けて、仮金堂に移して鑑賞できるとのこと! ※詳しくは「興福寺」のHPでご確認ください

    • 奈良時代~平安時代に栄華を誇っていた藤原氏の氏寺が「興福寺」。 中でも八角のお堂が青空に聳えるお姿が美しいこの「南円堂」は、藤原冬嗣が父、内麻呂の御冥福を願って建立されたお堂。 中には、運慶の父、康慶が作ったのが、ご本尊である「不空羂索観音坐像(ふくうけんさくかんのんざぞう)」。額と合わせて3つの眼をもつ観音さまの優しいお顔が印象的です。 毎年10月17日のみ公開される南円堂ですが、その年によっては長く公開されることもあるようなので、特別公開された折りにはぜひ拝観したいものです!

    • “五重塔”と言えば、多くの人がこの「興福寺」のこれを思い出す「五重塔」。 「興福寺」を建てた藤原不比等の妹である光明皇后が建てられ、お釈迦様の御遺骨“仏舎利”が収められています。 普段は中に入ることができない「五重塔」もなんと公開されている時期があるとのこと! まだ中には入ったことがないので、ぜひいつか拝見してみたいな♬

    • 五重塔の隣にあるのが、聖武天皇が叔母である元正天皇の病気の回復を願って建てられた「東金堂」。 今の建物は、室町時代に再建された6代目ながら、天平時代の建築様式を今に伝えています。 中には奈良時代に作られた日光菩薩像、月光菩薩像のほかに国宝の木造文殊菩薩坐像や十二神将も安置されています。 十二神将と言えば、奈良時代に作られた「新薬師寺」のそれが有名。日本の様々な寺院にある十二神将ながら、国宝はたったの4つしかありません。「興福寺」は、「東金堂」と「国宝館」にそのうちの2つを保有しているのです!ぜひ迫力ある十二神将を間近で感じてくださいませ。 かっこいい十二神将がかぶっている干支の被りものがまた愛らしく、見ごたえがありましたよ! 拝観料:大人600円 学生500円 小人200円

  11. 【17:20PM】「近鉄奈良駅」でゴール!

    「興福寺」の周りで鹿に触れ合ったなら、南円堂の裏の道から、ひがしむき商店街にでて、ぶらぶら散策しながら、帰ることに♬ 「興福寺国宝館」の横を通り、県庁のある大通りからも「近鉄奈良駅」まではすぐです。 ひがしむき商店街にも老舗の和菓子やさんや、新しいお店がたくさんあり、ここだけでも楽しめます。

    • お土産をもっと買えば良かった~なんて、悔やむことも多々あるわたし。 近鉄奈良駅構内のTime's Placeでは、ハズレなく美味しいものを購入することができます。 ビンから可愛い「大仏プリン」、たまうさぎの「きなこ団子」、千寿庵吉宗の「わらび餅」、ゐざさの「柿の葉寿司」、天極堂の「くずきり」、、などなど。ぜひ覗いてみてくださいね。 「観てよし、買ってよし、食べてよし」の奈良は、またすぐに行きたくなる魅力いっぱいの場所です。

今回のコースマップ

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