開運!深川七福神巡りと清澄白河でカフェも楽しむ観光コース

開運!深川七福神巡りと清澄白河でカフェも楽しむ観光コース

七つの災いを除き七つの福を授かるという七福神巡り。今回はお散歩しながら七つの幸福を手に入れて、いま話題の清澄白河のカフェ巡りもできちゃう観光コースをご紹介します。七福神巡りはほとんどスタンプラリーみたいなものなので、恋人と来ても親子で来ても楽しめますよ。しかも深川には下町情緒を感じられる街並みや、古い倉庫をリノベーションしておしゃれに生まれ変わったカフェなどがあり、見どころ満載のお散歩コースになっています。

昼からスタート

からスタート

【13:00PM】はじまりは都営線「森下駅」から

【13:00PM】はじまりは都営線「森下駅」から
森下駅
http://www.kotsu.metro.tokyo.jp/subway/stations/morishita/s11.html

深川七福神巡りは一般的に、森下駅近くの深川神明宮か門前仲町駅近くの富岡八幡宮を始点とすることが多いようです。今回私たちは森下駅からスタートすることにしました。 ただ、七福神巡りに順番はないので、どこから巡ってもOKです。お好きなところからどうぞ。それでは出発!!

【13:05PM】「深川神明宮」の寿老神(じゅろうじん)は長寿の神様!

【13:05PM】「深川神明宮」の寿老神(じゅろうじん)は長寿の神様!
深川神明宮
http://www.fukagawa-shinmei.com/

森下の駅から5分弱で第一村人ならぬ第一七福神のいる深川神明宮に着きました。ここは、深川の地名のもととなった深川発祥の地としても有名な神社です。 その地名の由来というのが面白くて、昔ここを通りかかった徳川家康が、ここに住んでいた深川さんという人にここの地名を尋ねたものの、当時はまだ住んでる人も少なくて地名がなかったため「ありません」と答えたら、「じゃあ深川さん住んでるから『深川』ってことで」というのが由来だそうですよ。テキトー(笑)

深川神明宮にいるのは、七福神の中でもいまいち何の神様かわからない寿老神です。 「なんて読むの?ことぶきろうじん?」 寿老神(じゅろうじん)って読みます。頭が長くて鹿を連れている姿が特徴です。長寿の神様として信仰されているそうです。 「たしか頭の長い人って七福神の中に2人いたよね」 「いたねーあと太った人も2人いたよね。七福神ってちょっと見分けがつきづらいよね」 もう一人の頭が長い人は福禄寿(ふくろくじゅ)と言って、実は同一人物だという説もあるそうです。

元旦から1月15日の午後5時までは、普段は仕舞われている七福神のご神体が公開されていたり、この時期にしか手に入らない福グッズを手に入れることができます。 ●色紙(1000円) ●ご朱印(100円) ●福笹(1000円) ●福鈴(300円) 「これ全部集めたら結構するねー」 「うん。でも縁起ものだしねー。これで7つの福が得られて1年楽しく過ごせるんなら安いものでしょ(^^♪」

ちなみに福鈴とはコレ。 寿老人の顔が鈴になったものです。カランコロンとかわいい音がしますよ。これを福笹に付けて7人集めていきます。

【13:15PM】「深川稲荷神社」の布袋尊(ほていそん)は度量の神様!

【13:15PM】「深川稲荷神社」の布袋尊(ほていそん)は度量の神様!
深川稲荷神社
http://www.fukagawa7.net/hotei/index.html

深川稲荷神社は、普段は人のいない無住社で管理は町会がおこなっているというちょっと珍しい神社です。周辺には平賀源内電気実験の旧地があったり、大鵬部屋、尾車部屋などの相撲部屋もあるという見所の多いエリアです。運が良ければお相撲さんにも会えます。

深川稲荷神社にいるのは、布袋尊(ほていそん)です。背は低く半裸にでっぷりとした大きなおなかに、大きな袋を担いでいる姿が特徴的です。ちなみに布袋さまが持ってる袋の中には食べ物や生活用品が入っているんだとか。 「やばい、女子に全くモテなそ~ぷぷww」(*≧ω≦) 「......布袋様は度量が大きい神様だからきっと許してくれるはず」(;´_ゝ`)スミマセン

こちらの神社でも色紙にご朱印(100円)を押してもらい、布袋尊の顔の福鈴(300円)を笹に付けました。 「ご朱印ってなんかスタンプラリーみたいだねー」 「アイテムを7つ集める冒険みたいで楽しいね♪」

【13:30PM】「江戸みやげ屋たかはし」で昭和レトロを感じる

【13:30PM】「江戸みやげ屋たかはし」で昭和レトロを感じる
江戸みやげ屋たかはし
http://www.edomiyageya.net/

清澄庭園を越えて深川江戸資料館の近くまでやって来ると歩いているだけで趣のある建物や風景に出会えます。なにげなく昭和レトロを感じられるのもこの七福神巡りの楽しい所です。

『お客さーん忘れてますよ この店のアレを買うのを!!』 ひときわ目を引くこの怪しげな看板のあるお店は「江戸みやげ屋たかはし」というお土産物屋さんです。 アサリの佃煮や、手ぬぐい、駄菓子などと共に江東区公認のゆるキャラ『アッサリーちゃん』のグッズなども売っています。

ちなみにこのアッサリ―ちゃんは、江東区公認キャラなのに誰も知らないというそのあまりの知名度の無さから幻のゆるキャラとも呼ばれているそうです(涙)(> <。)

お店の奥の方には懐かしの駄菓子がいっぱいありました。10円、20円で買えるお菓子や昭和初期の玩具ベーゴマなどもあり、まるでタイムスリップしたかのような店内にテンションが上がります。 「はいじゃあ、1人100円までね♪」 「はーい」ヾ(o´▽`)ノ 1人100円でお菓子をカゴいっぱい買い込みました。

【13:45PM】食べても食べてもアサリが顔を出す深川めし「深川釜匠」

【13:45PM】食べても食べてもアサリが顔を出す深川めし「深川釜匠」
深川釜匠
https://r.gnavi.co.jp/a328700/

そろそろお腹も空いたしランチでも食べようと、深川江戸資料館から徒歩30秒の場所にある「深川釜匠」にやってきました。深川名物の「深川めし」とは、簡単に言うとアサリご飯です。 昔ここら辺でたくさん採れたアサリなどの貝類とネギなどの野菜を煮込んだ汁物をご飯ににぶっかけたものや、炊き込んだもののことを深川めしと呼びます。

テーブルに置かれているお新香は自分の好きな分だけ取ることができます。お茶もセルフなので飲み放題なのが嬉しい! 写真は、彼氏たんが注文した「深川めし(1070円)」。どんぶりいっぱいにアサリご飯が入っていて、お味噌汁も付いてきます。 「もしごはんが食べきれない場合はラップに包んで持って帰れるんだよ」 「テーブルに常備されているサランラップはそのためか!」

私が頼んだのは通称ぶっかけと呼ばれる「深川丼ぶり(1270円)」。ご飯に熱々のアサリ汁をぶっかけた漁師めしです。大ぶりのアサリがこれでもかというくらい入っていて、玉子の黄身が食欲をそそります。

「すごい!食べても食べてもアサリが出てくる」 「ご飯の割合よりアサリの方が多いんじゃないかってくらいあるね」 1年分くらいのアサリを一気に食べた気になります。磯の香りと貝の旨みがしっかり感じられるおいしい深川めしをお腹いっぱい食べました。 (*´▽`*)=3ぷはー

【14:30PM】勇気と決断の神様!「龍光院」の毘沙門天(びしゃもんてん)

【14:30PM】勇気と決断の神様!「龍光院」の毘沙門天(びしゃもんてん)
龍光院
http://www.fukagawa7.net/bishamon/index.html

鎧姿で左手に宝塔、右手に槍を持って子鬼を踏みつけてる怖い顔の神様です。どちらかというと悪人顔をしていますが、七福神の中では一番かっこいい神様です。イケメン七福神と言ってもいいかもしれません。

「毘沙門天って戦いの神様なんでしょ?」 「七福神としては勇気と決断力を授けてくれる神様らしいよ」 こちらでもご朱印(100円)と福鈴(300円)ゲットです。

【14:40PM】財宝を授けてくれる「円珠院」の大黒天(だいこくてん)

【14:40PM】財宝を授けてくれる「円珠院」の大黒天(だいこくてん)
円珠院
http://www.fukagawa7.net/daikoku/index.html

大黒天には2つの流れがあって、神社の大黒様とお寺の大黒様がいるそうです。「円珠院」にいるのは仏神の大黒様。右手に小槌、左手に袋を担いでいて、みんなに財宝を授けてくれる神様です。

「布袋様と大黒様って似てるよね」(*゜▽゜) 「お腹がね」(;¬_¬)ジトー ちなみに、家の中で中心人物のことを『大黒柱』っていいますが、昔は本当に家の中心となる柱に大黒様を祀っていたそうですよ。 昔から生活に根付いた神様なんですね。

「わーい、やっと4つ目ゲットーーー」 「残るはあと3つだね!」

【14:45PM】今やカフェ激戦区!清澄白河で飲むドリップコーヒー

【14:45PM】今やカフェ激戦区!清澄白河で飲むドリップコーヒー
アライズ コーヒー ロースターズ
http://arisecoffee.jp/

大黒様のすぐ近くにある「アライズ コーヒー ロースターズ(ARISE COFFEE ROASTERS)」は、自家焙煎コーヒーショップです。カウンターには世界各国のコーヒー豆が瓶に入っていて、お店に入ると気さくで個性的な店主が本日のおすすめを教えてくれます。私たちは店主のおすすめで、ベリーの風味があるというドミニカ共和国のコーヒー(500円)を頂きました。注文してから豆を挽いてドリップしてくれるのでとってもいい香りです。おいしかったー。

この近所には話題の「ブルーボトルコーヒー」もあり、カフェ激戦区になっています。ちょこっと見てみたのですが、この日も行列ができていました。入口には警備員の方もいます。 「コーヒー界のAppleだもんねー。一度は飲んでみたいよね」 「うん、でも七福神巡りは17時までだからね。そんなにゆっくりもしてられないよ」 ということで、次に行く「心行寺」へ向かいます!

途中で見つけたのが、最近注目のおしゃれスポット「fukadaso cafe」です。築50年のアパート兼倉庫「深田荘」をリノベーションして蘇らせた複合施設で、おしゃれなギャラリーやアーティストの個人事務所やカフェが入っており、とってもフォトジェニックなスポットになっています。

【15:00PM】人望の神様「心行寺」の福禄寿(ふくろくじゅ)

【15:00PM】人望の神様「心行寺」の福禄寿(ふくろくじゅ)
心行寺
http://www.shingyoji.or.jp/shichifukujin.html

福禄寿は南十字星の化身とも言われているそうです。南十字星なんてなんだかキラキラしてそうですが、ご神体は木彫りのおじいさんでした。円満な人格を授けてくれる神様だそうですよ。人望が欲しい方はぜひたくさんお参りしてください。

ここにはふれあい福禄寿というのがあって、気軽に福禄寿と触れ合うことができます。 「それにしても寿老人との違いがいまいちわからないね」 「まあね、どっちも頭長いからねーそっちに目がいっちゃうよね」 「もしかして頭撫でると頭良くなるんじゃない?」 「こらこら」 (*′∀`)\( `o´;)

だいぶ鈴が連なってきましたね。コンプリートまであとひと息です。

七福神とは関係ないですが、「心行寺」のすぐ隣にある「えんま堂」ではハイテク閻魔様が説法してくれます。 お賽銭をチャリーンと入れると閻魔様がライトアップされて低い声でしゃべりだすので思わずビビります。 「この閻魔様がけっこう痛いとこついてくるんだよね~」(-。ー;) 「人の話をよく聞けって言われてたな。ちゃんと聞くんだよ」 (`・ω・´)

【15:10PM】芸術の神様「冬木弁天堂」の弁財天(べんざいてん)

【15:10PM】芸術の神様「冬木弁天堂」の弁財天(べんざいてん)
冬木辯天堂
http://www.tesshow.jp/koto/temple_fuyuki_benten.shtml

深川の弁天様「冬木弁天堂」の弁財天です。女性らしく艶やかな着物を着ていている神様でした。いままでがお爺さんかおじさんばっかりだったので、一気に華やかになりましたね(笑)。弁天様と言えば琵琶を持って羽衣をまとってる姿が有名ですが、琵琶を持っているだけあって音楽などの芸術の神様だそうですよ。

それともう一つ、財宝を施す福の神としても信仰されているそうです。「冬木弁天堂」にはちゃんと銭洗い場もありましたよ。 『じゃぶじゃぶじゃぶ、じゃぶじゃぶじゃぶじゃぶ』 洗ったお金はどんどん使った方がいいらしいですよ。お金は天下の周り物ですからねー。

ここでもご朱印と鈴をゲット。鈴が6つも付いてけっこう豪華になってきましたね。

さーて、いよいよ残すところあとひとつですよ。次は江戸最大の八幡様と呼ばれる「富岡八幡宮」です。 はりきっていきましょー!!

【15:30PM】商売繁盛の神様「富岡八幡宮」の恵比須神(えびすじん)

【15:30PM】商売繁盛の神様「富岡八幡宮」の恵比須神(えびすじん)
富岡八幡宮
http://www.tomiokahachimangu.or.jp/

「富岡八幡宮」は深川の八幡様とも呼ばれ、昔から変わらずたくさんの人に親しまれてきました。江戸最大の八幡様です。富岡八幡宮のお祭りは、赤坂の日枝神社の山王祭、神田明神の神田祭とともに『江戸三大祭』の一つとされています。日本一の黄金神輿でも有名です。

「富岡八幡宮」には場所柄お相撲さん関係の石碑とかも多くありまして、その中でもビックリしたのがこれ「巨人力士手形足形碑」です。 「えーなにこの大きさ!!」 「うそでしょ大きすぎない?」 彼氏たんの手が子供の手のようでした。かわいい。

さて、広い境内ですが肝心の恵比寿様は西の端にいます。 「恵比寿と言ったらヱビスビールでしょ」 「この姿見ると飲みたくなるねー」 恵比寿様は商売繁盛の神様だけど、その恵比寿様をパッケージにしたヱビスビールがこんだけ売れてると、ご利益あるんだなーって思いますね。

「やったー!とうとう七福神コンプリート!」 (○ノ▽`)ノ ヾ(○´▽`○) 「やったねー。自分の足で歩いて手に入れるからけっこう感動するね」 「ほんと。楽しかったし、ご利益ありそう」 「いい1年になるといいね♡」

【16:00PM】東西線「門前仲町駅」から帰ります

【16:00PM】東西線「門前仲町駅」から帰ります
門前仲町駅
http://www.tokyometro.jp/station/monzen-nakacho/index.html

深川七福神巡りは徒歩で2時間くらいあれば周れるコースなのですが、ついつい寄りたくなるような気になるお店がいっぱいあるので、時間があればもっといろんなお店に寄りたいなと思いました。まあちょっと後ろ髪引かれるくらいがまた来た時に楽しめるんですよね。今日は「門前仲町駅」から帰ります。( ^ ^)/~

Finish! Nice outing!

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