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雑貨好きなら一度は訪れたい!世田谷ボロ市と松陰神社前のセンス溢れるグルメと雑貨を巡る観光コース

12月15・16日と1月15・16日に世田谷線世田谷・上町駅の世田谷区ボロ市通りで行われる「せたがやのボロ市」は、約700の露店が軒を連ねる巨大な古物市!アンティーク雑貨や着物などの古着、名物グルメの「代官餅」などにぎわいを見せる東京の一大イベントです。ボロ市をチェックするなら併せてぜひおすすめしたいのが、松陰神社前エリア。路面電車が走るほのぼのした街並みに、人気ベーカリーや新進気鋭のスイーツショップ、センス溢れる雑貨屋が駅周辺にぎゅっと集まる注目エリアです。ギフト探しにもぴったり。ローカルな世田谷線沿線の魅力を堪能できる観光コースをご紹介します。

朝からスタート!

  1. ローカルな路面電車の始発駅。三軒茶屋駅から世田谷線に乗ります!

    三軒茶屋駅の下高井戸行きの世田谷線に乗ります。世田谷線は都電荒川線とともに残る数少ない路面電車!レトロな雰囲気の電車が可愛いです。運賃は全区間均一制で大人150円。一日乗車券として「世田谷線散策きっぷ」(大人330円)もあるので、世田谷線を乗り降りする場合はこちらがおすすめです。

    • 下高井戸行きの電車に乗ってボロ市へレッツゴー。ボロ市のスタートは朝9時。朝から、明らかにボロ市に向かおうとしている人たちが駅に数人いて、テンションが上ってきました!降りる駅は「上町駅」です。

  2. 上町駅に到着!さっそくボロ市会場へ向かおう。

    上町駅に到着!ボロ市の場所まで警察官が誘導してくれていましたが、到着したのは朝10時前。まだ、そこまで駅は混んでいませんでした。

    • 駅や街の通りにも「ボロ市」のポスターがいたるところに!ボロ市は毎年、12月15・16日と1月15・16日に行われます。初日が一番混むそうなので、2日目で少し余裕があったのかもしれません。

  3. 430年の伝統のある「せたがやボロ市」へ。

    430年の伝統があると言われているボロ市!ついに来ました。 世田谷ボロ市は、天正6年に小田原城主が楽市を開いたのが始まりで、最初は古着や古道具など農産物等を持ち寄ったことから「ボロ市」という名前がついたとされています。代官屋敷のあるボロ市通りを中心に、約700店の露天が並び、毎年多くの人々で賑わっています。 さて、まず狙うは行列必須と言われている名物の「代官餅」です!しかし寒い、寒すぎました。ボロ市通りは日当たりが悪く、とにかく寒いので、ボロ市に来るならば防寒は必須です!

    • 名物の「代官餅」朝10時の時点で結構な行列…。しかし、ボロ市に来たからには「代官餅」を食べないわけにはいきません!結局30分位並びました。お昼には1時間以上並ぶことも多いようなので、やはり「代官餅」を食べるならば朝早くに並ぶのが賢明かと思います。

    • 代官餅は「からみ餅」「きなこ餅」「あんこ餅」と3種の味があります。全て1パック700円(税込み)。私は「からみ餅」とおしるこにもできるという「あんこ餅」を買いました。「からみ餅」は大根おろし、ねぎ、のりや鰹節を、つきたてのお餅に絡めたしょうゆ味のお餅なのですが、すっごく美味しいー!あんこ餅も優しいあんこの甘みがお餅に絡んでいて美味しいー! しかし1パックも食べれば充分お腹いっぱいの量です。どちらも半分くらい残して持ち帰ることにしましたが、「からみ餅」は大根おろしの匂い&汁気があるので、持ち帰るならばタッパーなどを持っていくと良いかもしれません。

    • 代官餅を食べて満足したので、ボロ市通りに戻ってみると、先ほどより人が増えていました。着物も多く売っていて、1000円程度で手軽に買えるものも多くありました。外国人旅行客が熱心に着物を見ている姿も。

    • こんな風に、着物の帯だけを揃えているようなお店も!

    • ボロ市の通りには 国の重要文化財に指定された「世田谷代官屋敷」もあります。江戸時代中期以来、彦根藩世田谷領20ヵ村の代官を世襲した大場家の役宅で、大場代官屋敷とも呼ばれています。出入りは自由で、奥には「世田谷区立郷土資料館」があります。

    • ボロ市は骨董品や布類だけではなく、お花や盆栽なども売っていました。売っているものの幅が広くてとにかく目移りして忙しいです!

    • なんと神棚も売っていました。衝撃!

    • 戦前の教科書(300円)も売っていて、しばらく立ち読み。国語に算数、社会とありました。

    • 色々見て回ったのですが、レトロな雑貨を取り扱うお店で、コップ(1つ400円)とリンゴの形の小皿(500円)、手ぬぐい(500円)を購入しました。全部田舎の家にあるような、懐かしい雰囲気が魅力です。

  4. 世田谷駅近くにある手造り台湾肉包「鹿港(ルーガン)」で肉まん!

    ボロ市を離脱すると、少し歩いて世田谷駅近くにある肉まんで有名な「鹿港」に!ボロ市を見て回って体が冷え切っていたので、あったかい肉まんが恋しい〜!ボロ市の時期には普通の肉まんしか売っていないのでご注意を。

    • 1個から買える「肉まん(肉包、豚まんともいいます)」160円 (税込)を購入 。肉の食感がしっかりする肉まんは、食べると肉汁がじゅわーと出てきます…!甘い皮に染み込んだ汁がまた格別に美味しい!蒸したてのホカホカを味わって、凍えきっていた体が温まりました。

  5. 松陰神社エリアは雑貨屋巡りにぴったり!「soranicle」(ソラニクル)

    肉まんを食べながら松陰神社前駅の方面へ移動。可愛い雑貨屋さんや素敵なカフェが目白押しの通りで、小さな白いお店の「soranicle(ソラニクル)」を発見。ハンドメイド&ヴィンテージセレクトの雑貨屋さんです。

    • 店先には、ヨーロッパのアンティーク食器も数多く置いてありました。可愛い。

    • ちょうど小さめの花瓶を探していたところだったのでお店の中でドライフラワーが飾られていた瓶(1680円税抜)を購入。お花を一輪飾っても可愛い雰囲気になりそう。あとはツバメの便箋(380円税抜)も買っちゃいました。

  6. オシャレな古本屋「nostos books(ノストスブックス)」を覗いてみよう!

    古書古本 nostos books ノストスブックス

    https://nostos.jp/

    センスの良い古本を取り扱う「nostos books(ノストスブックス)」。デザインや写真集、絵本などが多く取り揃っていて、見ているだけで楽しい空間です。お店の中には、トートバッグなどの雑貨も売っていました。

  7. 「Merci BAKE CAKE SHOP(メルシーベイク)」のイートインで、ひとやすみ。

    同じ通りにある小さな一軒家の「Merci BAKE CAKE SHOP(メルシーベイク)」。ガラス戸を開けて入るお店は、常に数人のお客さんが並んでいる状態。イートインできるスペースも3席程度あり、キャロットケーキ(480円税込)とコーヒー(400円税込)を頼みました。すっごく美味しかった!素朴な味わいのキャロットケーキに、上にこんもりとのったクルミが混じったチーズクリームが絶妙。是非、また行きたいお店です。

    • 他にも、小瓶の中に入ったレアチーズケーキやレモンケーキなどなど。ガトーショコラも評判らしいので、今度食べてみたいです♪

  8. 食パンは予約必須!「Boulangerie Sudo(ブーランジェリースドウ)」のパンをお土産に

    松陰神社前駅の線路沿いにある「Boulangerie Sudo(ブーランジェリースドウ)」。オシャレで落ち着いた雰囲気の店構えで、中ではイートインできるスペースもありました。シュトーレンを狙っていったのですが、すでに売り切れ…。食パンはなんと予約なしでは購入も難しいそう。食べてみたかった…!

    • ワインと一緒に夜に食べよう…!とパンを3つ購入。「ナスとソーセージのピザ(320円税抜)」、「野菜のフォカッチャ(450円税抜)」、そして「白イチジクと北海道産クリームチーズの入ったフィグペカン(715円税抜)」を買いました。見た目も豪華だし、味も最高に美味しかったです!

  9. 松陰神社駅前にできた「松蔭PLAT」知ってましたか?

    最後に訪れたのは、松陰神社前駅の駅前にある「松蔭PLAT」。築50年以上の木造アパートをリノベーションして作られたというこの場所は、生活雑貨の製造や販売の店舗がいくつか入っているので、プラッと立ち寄るのに最適なところです。しかしボロ市開催期間中だったからか、1階のお店はお休みが多く、2階のお店を覗いてみることに!

    • 2階はカフェやアトリエ、雑貨屋、セレクトショップが入っていました。とっても気さくな店員さんが多くて、ボロ市やお店のお話をして、4種類のフレーバーティーの入った「ティートランプ」(486円税込)をプレゼント用に包んでもらいました。

  10. 帰りも世田谷線。「松陰神社前駅」から電車に乗ります

    松蔭PLATから歩いて数歩の「松陰神社前駅」でゴール!ボロ市から3時間くらい上町→世田谷→松陰神社前を堪能しました。

    • 帰りは赤の世田谷線で再び三軒茶屋まで!一日で古いもの、新しいもの、たくさんの雑貨に出会いました。雑貨には作り手、セレクトした店主の想いがこもっていて、それがどうやってここにたどり着いたのか、ストーリーを想像しながら家路につきます。都内なのに路面電車でちょっと旅に出た気分も味わえる雑貨巡り、ぜひ体験してみてください。

今回のコースマップ

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