デカケル.jp

東京観光コースが集まるサイト

現在の登録コース

981 コース!

東京下町が楽しい!甘酒横丁散策に相撲部屋見学も楽しめる、人形町観光コース

江戸時代から栄えていた浜町・人形町エリアは、古き良き時代の面影を感じさせる場所が今でも残っている場所です。今日はそんな東京下町エリアをたっぷり楽しめる観光コースをご紹介します。まずは相撲部屋の看板猫で話題の「荒汐部屋」の朝稽古見学。続いて今は暗渠(あんきょ)となっている江戸時代の輸送路・「浜町緑道」を歩き、「甘酒横丁」で東京三大たい焼きと甘酒に舌鼓。ランチは洋食の名店「芳味亭」で伝統の味を味わい、彼氏たんの出世を祈願して「出世稲荷神社」へ。おしゃれな一点ものを探すなら「ヒナタノオト」がおすすめ。最後は「新大橋」のライトアップを見てうっとりする浜町・人形町エリアがまるごと楽しめる観光コースです。

朝からスタート!

  1. 【9:30AM】都営新宿線「浜町駅」スタート

    「浜町駅」は、都営新宿線で新宿駅から乗り換えなしで16分とアクセス抜群。駅の目の前には、日本橋浜町公園があり、その公園の横には隅田川が優雅に流れていました。今日は彼氏たんと情緒たっぷりの古き良き人形町エリアを巡る下町観光にやってきました。 「冬の朝は寒いけど空気が澄んでいて気持ちいいね」

  2. 【9:35AM】「荒汐部屋」の朝稽古を看板猫モルと見学

    荒汐部屋

    http://arashio.net/

    まず向かったのは、駅からほど近い場所にある相撲部屋「荒汐部屋」です。2002年に創設された部屋で、親方の普段の稽古をそのまま見てもらえるようにとの思いから、稽古場の窓が大きく作られているのが特徴です。 誰でも外から気軽に見学することができるので、最近では外国人観光客にも人気とのこと。

    • 相撲は元々神事からはじまった神聖なもの。だからなのか稽古中に何度も土俵を掃き清めている姿が見られました。 稽古中は外であっても私語厳禁!飲食やフラッシュ撮影は禁止。ケータイも稽古の邪魔になるので必ずマナーモードにしましょうね♪ お相撲さんの稽古って初めて見たけど、ぶつかり稽古っていうのかな、お相撲さん同士がぶつかるとバチーーンって結構大きい音がしてビックリ。それを何回も繰り返して、髪もぐしゃぐしゃになって、もうねぇ格闘技でしたこれは。すごくハードな世界です。

    • 「みてみて『猫親方 モル』って書いてある!!」 「おお、親方と一緒に稽古見てる」 ここ荒汐部屋は『荒汐部屋のモルとムギ』という写真集で人気の相撲部屋の看板猫モルがいる部屋です。モルは毎朝、窓際の特等席から力士たちが一生懸命に稽古をする姿を見守っているそうです。

    • 稽古が終わるとスクっと立ち上がって、こちら(見学者)にちょっと顔をみせてくれるサービス満点のモル♪ 「かわいい」(*´ω`*) 「癒される」(*´▽`*) お相撲さんとモルの胸キュンふれあいシーンも見られた朝稽古見学でした。朝早くから頑張って来たかいがありました。

  3. 【10:10AM】暗渠となった浜町川の跡地「浜町緑道」で江戸時代に思いを馳せる

    荒汐部屋から甘酒横丁方面に歩いて行くと、歴史と文化の散歩道「浜町緑道」があります。ここは、東野圭吾原作の人気小説『麒麟の翼』の映画ロケ地としても知られています。 「俺、映画見てないから分かんない」 「ちょうどこのアーチのところでねぇー容疑者がねぇーきゃーこれ以上言えない^^」

    • 浜町緑道は、江戸時代には浜町川という川だったそうです。昔は車がないから川が物資輸送路になっていて、浜町川は物資輸送のために人工的に作られた川だったそうです。 「江戸時代にはここらへんはかなり栄えていたんだろうね」 「近くに明治座もあるし、芝居小屋がいっぱいあったみたいだよ。今でいう渋谷とか新宿みたいな感じじゃない?」 今では暗渠になっていて、浜町緑道として市民の憩いの場所になっています。

    • 「この弁慶像は江戸歌舞伎の発祥の地という意味を込めて建てられたものなんだって」 甘酒横丁のランドマーク的存在になっている勧進帳の弁慶像です。 ここから人形町駅方面に歩いていくと、もうそこはお待ちかねの甘酒横丁ですよ。

  4. 【11:00AM】「甘酒横丁」グルメ!甘酒と東京三大たい焼きに舌鼓!

    日本橋人形町

    http://amazakeyokocho.jp/

    この日が土曜日ということもあると思うけど、横丁はたくさんの人で賑わっていました。甘酒横丁というからにはすごい数の甘酒屋さんが所狭しと並んでいて、みんな店先であったかい甘酒を飲んでまったりしているのかなと勝手に想像を膨らませていたのですが・・・。 あれ、ここって甘酒横丁だよね?って思ったほど甘酒を売っているお店は少なかったです(笑)。

    • 「なんで甘酒横丁なの?」 「明治の初め頃にこの横丁の入口に有名な甘酒屋さんがあって、寄席や芝居帰りのお客さんに大盛況だったんだって。その時この横丁を甘酒横丁と呼んでいて、それで今でもその呼び名が残ってるらしいよ」 「歴史を感じるねー」 「まあ、今はその甘酒屋さんもうなくなっちゃったんだけどね」( -∀-)b

    • いま、甘酒横丁と言えばやっぱりココ! 東京三大たい焼きの「柳屋」さんです。行列のできる店としても知られています。 東京三大たい焼きといえば、人形町の「柳屋」、麻布十番の「浪花家総本店」、四谷の「わかば」ですが、そのお店の一つはなんと甘酒横丁にあったんですよ♪

    • 一匹一匹焼くこのスタイルのたい焼きをツウは、「天然もののたい焼き」と呼ぶそうです。何匹も同時に焼くたい焼きを「養殖もののたい焼き」と呼びます(笑)。 「これは並んでも買いたいね!」 ということで行列に並ぶことに。お店の外から中まで続く長い行列でしたが、意外とスイスイ進んでいきます。

    • 小倉アイス最中(160円税込)にも心惹かれましたが、やっぱりここはたい焼き(150円税込)でしょ! 「たい焼き2つください」(*≧∀≦)ノ゙ ここで2匹くださいというのか2つくださいというのか迷いましたが、正解はどっちだったんでしょうか?気になります。(´~`;)

    • 歩きながら食べてもいいけど、隣の「京菓子司 彦九郎」で甘酒を売っていったので、あまざけ(150円税込)も買って、お店前に置いてあるイスに座っていただきました。皮はパリッと薄皮で、あんこは甘さ控えめ。焼きたて熱々なので寒い日にはこりゃたまらん。 他にも卵焼きの「鳥忠」さんやお豆腐の「双葉」さんなど、おいしいお店がたくさんあるので2人でそぞろ歩くのにとっても楽しい横丁でした。

  5. 【13:00PM】お座敷でいただく伝統の味「芳味亭」の洋食弁当ランチ

    そろそろランチにしようか。ということでやって来たのが、甘酒横丁からちょっと横路に入ったところにある素敵な洋食レストラン。創業1933(昭和8)年の老舗「芳味亭(ほうみてい)」です。昔ながらの日本家屋のたたずまいで、どう見てもお蕎麦屋さんか日本食のお店にしか見えませんが、創業当時からの伝統の味を守り続ける人気の洋食屋さんなんですよ。

    • お店の引き戸をカラカラっと開けて中に入ると、すぐに「いらっしゃいませ」と笑顔で迎えてくれる女将さんらしき方。その後ろには、今まさにシェフたちがお料理を作り上げているキッチンがありました。 「これはテンション上がるね!」 「ライブキッチンみたい!」٩(๑´3`๑)۶

    • 1階がいっぱいだったため、私たちは靴を脱いでキッチンの横をすり抜け2階へと上がりました。 「わぁ、2階は全部畳敷の和室なんだね」 「昔の家だから鴨居が低いね。頭気を付けてね」 純日本家屋の一軒家そのままレストランにしたお店なので、どこもかしこもレトロでノスタルジックな風情が楽しめるお店です。

    • ここに来たら絶対食べたい!洋食弁当(1550円税込)。お店のオールスター・メニューがぎゅっと詰まった逸品です♪ 「このハンバーグのデミグラスソースは、1カ月かけて煮込んでるんだって」 「まろやかなコクがあってぜんぜんしつこくない!おいしいねー」

    • 私が頼んだのは洋食の定番、ビーフカレー(1250円税込)。ライスのお皿とは別のに銀の器に入って運ばれてきました。なんか昔の喫茶店を思い出すなー。 「んー、このお肉すごいトロトロだよ。食べてみて」 「本当だ!トロットロで頬っぺた落ちる~。うまい!」

  6. 【15:00PM】迷わず見つけられるか?「出世稲荷神社」

    出世稲荷神社

    お腹も満たされたので人形町をブラブラとしていた私たちは、ある噂を耳にしました。この辺に江戸時代に活躍した初代市川団十郎が日参して出世したというご利益のある「出世稲荷神社」があるらしい。しかもそこは、探し当てるのが困難なパワースポットだと・・・。 「いくら探し当てるのが困難っていっても、googleマップ見れば簡単に見つかるでしょ」 「よし行こう!彼氏たんにはぜひ出世してもらわないとね♪^^」

    • googleマップ見てたのに、全然見つかりませんでした・・・。 どこにも神社らしきものはなくって、ようやく見つけたのがこれです。分かりますか、奥にはためく赤い旗。これが唯一の目印です。(-ω-;)

    • この旗の角をさらに奥に進んでください。 恐れずに!注意深く!

    • すると右側のマンションに出世稲荷の文字が。 「え?まさか・・・」 「ここなの?」 2人で顔を見合わせててしまいました。うーん怪しい。怪しいけど、ここまで来たら行くしかない。恐る恐る中に入って行くと。

    • 鳥居の前にどーんと置かれた使用不可の洗濯機(笑)。 謎です。

    • その奥にありました! なんとマンションの階段の下にありましたよ。小さいながらも手水もあるし、お賽銭を入れるところもありました。 「これは本当にご利益ありそうな気がしてきた・・・」チョットコワイ...(lll´Д`)ノ 「彼氏たんが出世して、私のハッピーな人生に貢献してくれますように♪」オネガイ(*'∀'人)♥*+

  7. 【15:30PM】「ヒナタノオト」築50年以上前の古いビルがギャラリーショップに大変身!

    ヒナタノオト

    http://www.hinata-note.com/

    出世稲荷神社から三越前方面に歩いていると、なにやら雰囲気のあるレトロなビルを見つけました。このセントラルビルは50数年前に建てられたビルだそうで、今はリノベーションしておしゃれなギャラリーショップ「ヒナタノオト」として注目を集めています。

    • 「このグラスすごく手に馴染んで持ってて気持ちいよ」 「気泡が星みたいに見えてキレイだね」 お店にある商品はすべて個人作家さんの工房から届く手仕事の作品なんだそうです。1つ1つ丁寧に作られた世界に一つだけの品です。 店員さんも親切でさりげなく商品説明をしてくださるので、ゆっくりとお店を見て回ることができました。なんか綺麗な石やマッチ箱なんかもあって、おもちゃ箱を覗く感覚で楽しいです。

    • 暮らしに寄り添った温かみのある生活雑貨や靴やアクセサリーなど、あなただけの”お気に入り”が見つかるかもしれませんよ。

  8. 【16:30PM】隅田川に掛かる「新大橋」のライトアップがムーディーすぎる!

    新大橋

    再び浜町駅の方まで戻ってきました。浜町駅のすぐ近くにある橋は「新大橋」と言って関東大震災時に唯一被災せずたくさんの人を助けた人助け橋としても有名です。また画家のゴッホがこの橋を描いた歌川広重の浮世絵に強く影響を受けたことでも知られています。 「ロンバケによく出てた橋もこの橋なんだよ!」 「ロンバケ・・・ああドラマのロングバケーションのこと?へーそうなんだ」 「なんか感動が薄いな。これが世代の差か・・・」

    • 夕景もキレイなんですが、日が完全に沈むとライトアップされた橋が浮き上がり、とってもロマンティックなんですよ。(●´艸`)ムフフ

  9. 【17:30PM】「浜町駅」から帰ります

    今日は浜町・人形町エリアを散策する下町観光コースでした。 「猫も可愛かったし、ランチもおいしかったね」 「桜の季節になると、甘酒横丁で桜祭りもあるらしいよ」 「えーまた来たい!」 また絶対来ようねと彼氏たんと約束して今日はお家に帰ります。( ^ ^)/~

今回のコースマップ

ページトップへ